

(2010.11.16 10:06 joongang)

クォン・サンウが全羅道(チョルラド)、長興(チャンフン)まで日本ファン(パン)を連れて歩いて話題だ。
去る15日長興(チャンフン)でSBS水木劇'大物'の野外撮影を進行したクォン・サンウはソウルで4時間半通り(距離)まで日本ファン100人余りが訪ねてきたのを見てびっくりした。
しかもこの日はクォン・サンウが引き受けたハドヤ検事が劇中故郷の長興(チャンフン)の牛の頭クッパ店で過去を回想する場面を撮るのにコ・ヒョンジョン・チャ・インピョ・イ・スヨンなど他の演技者の出演がない日だったこと.
クォン・サンウ側は"日本ファンらは寒い天気なのにかかわらず、遠方まで訪ねてきてクォン・サンウと弁当を分け合って食べた"として"単独シーンだと他の俳優等を見ることはできない状況であったのに大変に降りてきた日本ファンらに有難くて申し訳なかった"と伝えた。
一方クォン・サンウは先月31日ソウル頒布漢江(ハンガン)高水敷地で1000人余りの日本ファンたちとファンミーティングを持つなど韓流スターとしての面目(容貌)を誇示した。
記事の題名がなんとも

ファン連れて歩いて・・って。。。

この場所・・一度行ってみたいと思ってたけど。。
4時間半・・かなり遠いんだね


(2010-11-16 08:31:00 newsis)

“ドラマで表現できないものなどを小説はさらに多く、より一層豊富に入れることができますね。 ソ・ヘリムとハドヤ、ハリュが持った魅力を全部見せるでしょう。 ドラマなのでできない、漫画なので軽く扱ったものなどを一層真剣に解いていく予定です。”
SBS TVドラマ‘大物’とはまた他の小説‘大物’(牛腎出版文化)の作家流雲河氏(51・ユ・グァンナム)が17日からニューシスに‘大物’を連載する。 最初の女性大統領誕生期、個性満点登場人物らのラブストーリーだ。 つばめ族ハリュ、検事ハドヤ、政治家ソ・ヘリムを中心に面白味と感動を伝える。
小説‘大物’はドラマ‘大物’と中心軸が違う。 パク・イングォン氏(56)の原作漫画のようにハドヤとハリュが各々存在する。 ドラマはハリュを省略したまま放送されている。
“ハリュの身分はつばめだが女を鳴るばかりなのではありません。 信頼を受けて、人のなくした夢を探すロマンチックな姿を見せてあげたいです。 また、本当に正しい検事のハドヤの姿も徹底して入れるつもりだよ。”
ドラマでハドヤはクォン・サンウ(34)だ。 遊ぶのが好きな‘遊び人’であったが気がついて検事になったハドヤは漫画の中つばめハリュと検事ハドヤを合わせた人物だ。 兄弟で育ったが兄弟でないハリュとハドヤ、そしてこの二人の男が愛する女ソ・ヘリム間愛物語が興味深く繰り広げられる。
全体3冊中2冊まで出したユ氏は第3冊を執筆中だ。 3冊では政界と検察の陰謀も用心深くつく計画だ。 また、下流がどのように男性の強くて大きい性器を隠喩する‘大物’になったのかも公開する。
“出版社で全体3冊という提案を受けて執筆しました。 だが、1部3冊という考えを持っています。 最初の女性大統領の話を短くみな伝えることはできないでしょう。 信望受ける女性大統領ソ・ヘリムの姿を見せてあげたいよ。 本がさらに出てくることもできるでしょう。”
ユ氏は1983年武侠小説‘血涙既定録’でデビューした。 ‘開放従事’等多数の武侠小説を書いた彼はスポーツ朝鮮を通じて‘檀君の戦争’、‘身体検査無情’をリリースした。
80年代後半からはストーリー作家とプランナーを兼ねた。 2008年漫画がイ・ヒョンセ氏(54)と世宗(セジョン)大保坂ユジ教授(54)が朝鮮日報に寄稿した漫画‘独島(ドクト)愛’企画に参加することもした。
仁徳(インドク)大漫画・映像アニメーション学科教授と韓国文化コンテンツ振興院漫画コンテンツ審査委員で活躍した。 韓国漫画家協会理事を歴任したし、韓国統合著作権保護協会会長で在職中だ

‘小説大物’も面白そう~~

真面目なハドヤに遊び人のハリュ

今のハドヤを分けて それぞれのキャラをさらに色濃くした感じでしょうか

「兄弟で育ったが兄弟でないハリュとハドヤ、そしてこの二人の男が愛する女ソ・ヘリム間愛物語」
三角関係??
う~~ん。。気になる

昨日の記事ですが。。
こんな記事もあったのね~


(2010-11-14午後08:14:11 jejuinnews)

俳優パク・シニャンは11月11日自身のツイッターを通じて去る2年の間約200ヶ余りの映画台本とドラマ台本を検討したがその中にはイギムプロダクションの大物もあったが必ずしなければならない理由を探すことができなくて断ったが'サイン'には魅力を感じたと主張した。 パク・シニャンが撮影中のSBS新しいスモクトゥラミャ'サイン'とは'法医学者'らが死の原因を科学的に明らかにする興味深い話を扱うドラマだ。
コ・ヒョンジョン・クォン・サンウ・チャ・インピョ・イ・スギョンなど韓流スターらの出演で大人気を集めているSBS’大物’は夫を失って国家の富料理に堂々とマッソはアナウンサーが紆余曲折の末我が国最初の女性大統領で当選する過程を描く興味深い内容で、最近25%台の高い視聴率を記録している。
今となっては無理そな感じ。。
やっぱドヤはサンウ~よね

大物の小説~読んで見たいですね^^
ハリュとハドヤ・・
まるでシンメンのように サンウ二役を想像してしまいます~