嬉しい記事も^^
‘誘惑’クォン・サンウ、チェ・ジウ・パク・ハソン と全部別れ‘余韻残した60分大活躍’
2014.08.12 09:20:56 fanculture
誘惑’のクォン・サンウがチェ・ジウ・パク・ハソンと全部離別する破格歩みで‘誘惑’一回をほかほか熱くなるようにさせた。
去る11日放送されたSBS月火ドラマ‘誘惑’(脚本ハン・ジフン、演出パク・ヨンス) 9回ではソクフン(クォン・サンウの方)が妻ホンジュ(パク・ハソン方)をはじめとして、その間微妙な関係を受け継いできた職場の上司セヨン(チェ・ジウの方)とも別れとついにブラジルに発つ内容が展開した中で、これを演技したクォン・サンウの魅力あふれる姿が目を引いた。
先週ホンジュから離婚通知を受けて衝撃に包まれたソクフンはこの日どうにか妻の心をつかもうと努力したが結局決別を受け入れることになった。
裁判所で離婚確定判決を受けて各自の席に戻った二人は時々お互いを懐かしがりながらもこれを表わさなかったしついに他人になっていった。
とりわけ離婚によるソクフンの精神的苦労はかなり波紋(波長)が大きかったが彼は韓国を離れて当分ブラジルで過ごすことを決めて周辺を驚かせた。
業務車が出発するというのが理由だったがホンジュとの深刻な不和による心的苦痛と、ここにセヨンに対する複雑な心まで考えを整理して新しい出発を望むソクフンの切なる苦悩が自ずと読まれた。
だがこれを通じてソクフンの人生にもターニングポイントが訪ねてきた。
ソクフンの出国事実を知ることになったセヨンが空港に駆け付けて、その間隠していた自身の‘初恋’を濾過なしで告白したため。
先立って一度ソクフンから拒絶にあったセヨンはこの日自身のそばでソクフンが消えるという考えに心をどうすることもできなかったし丈夫に閂をかけてかけていた真心を開いて“私のそばに近くあってほしい”と話した。
これに対するソクフンの返事は“帰ってくればまた会うからその時まで待ってほしい”という余韻いっぱいである話で今まで断固としてセヨンに対した態度とは違って目を引いた。
意味深長な話を残したままブラジルに出国したソクフンが果たしてセヨンにどんな意味でこのような話しかけたことか、ホンジュと離婚した状況で残した“待ってほしい”という意味深長な話の真意が果たして何か好奇心を増幅させた。
ソクフンの孤軍奮闘でいっぱい満たされたこの日‘誘惑’はこれまでの生暖かかった態度を捨ててソクフンが決断力いる姿を見せることでストーリーの進展を明確に感じさせたことはもちろんキャラクターの魅力でも満杯になったハヌェであった。
妻にその間申し訳ないとだけ話してきたソクフンが“その間私ののしって恨んだことのほかこのような(離婚)決心する時まで何をしたか?”として恨む内心を表わす姿でも、結婚指輪を投げてしまって妻との同床異夢を“犬の夢”と称するなど怒る姿で危機状況の中人物のリアルな心情と切迫するということがそっくりあらわれて共感指数を高めた。
ここにセヨンと離別してバックハグをした状態で“待ってほしい”という意味深長な話しかける姿では倫理的定規を越えて二人の未来にきわどい気がかりなことを加えるなどこの日ソクフンの活躍は‘誘惑’一回を縦横無尽した。
何よりこれを演技したクォン・サンウの好演と切ない目つきは彼が演技するソクフンというキャラクターを支持するようにさせる力を発揮した。
放送以後ネチズンは“その間ソクフンという人物がちょっと苦しかったが今日まともに動きはことを見て気がせいせいした”、“ソクフンが妻と離婚した後にもそばをぐるぐる回る姿がより一層かわいそうだった”、“ソクフンとセヨンがバックハグで離別するのにときめき指数爆発した”、“クォン・サンウの演技が日々良くなる”、“ソクフンという人物の純粋さと好感型イメージがクォン・サンウがよく合致する”、“クォン・サンウでないチャ・ソクフン キャラクターの姿を想像できない”等の反応を見せた。
嬉しい記事ですね
>ブラジルに発つ内容が展開した中で、これを演技したクォン・サンウの魅力あふれる姿が目を引いた
>何よりこれを演技したクォン・サンウの好演と切ない目つきは彼が演技するソクフンというキャラクターを支持するようにさせる力を発揮した。
ほんとにその通り
普段は冗談ばかり言ってても 役にこれだけなりきれるって。。すごい集中力だと思う
しかも繊細な演技で
誰かが言ってたけど・・・・
やっぱサンウは悲しい表情や辛い表情が光るのかな
視聴者のコメントも嬉しいですね