この父にしてこの子あり🐶😂 & クォン・サンウ出演 ドラマ「カーテンコール」情報～♥

おはようサンウ^^

今朝は☀

思いっきり洗濯物が乾きそう👍




9月30日～くるみの日

長野県東御市などのくるみ愛好家が制定。

「く(9)るみ(3)はまるい(0)」の語呂合せ。

毎日くるみ10粒ほど食べてるけど(^-^;

クルミの日があるんだね



いよいよ明日は10月　秋本番～

私は昨晩から喉が痛く薬飲んでますが

皆さんも体調には気を付けて　今日も良い一日をお過ごしくださいね





この父にしてこの子あり～😂

Like father, like son...🐕🐾🐶😅 pic.twitter.com/Q1kyViRAa7

— 𝕐o̴g̴ (@Yoda4ever) September 27, 2022

ほっこり😊




賢い！

Smart doge figured it out..🐶🐾😊 pic.twitter.com/bCCMH5pS7M

— 𝕐o̴g̴ (@Yoda4ever) September 26, 2022

さて、ドラマ「カーテンコール」情報～

ジウォンちゃんとハヌルくん記事が出てたよ👍




ハ・ジウォンがホテル支配人に変身した理由('カーテンコール')

(osen)



俳優ハ・ジウォンが「カーテンコール」で「外剛内類型」ホテル支配人パク·セヨン役で演技変身に乗り出す。

KBS2TVの新しい月火ドラマ「カーテンコール:木は立って死ぬ」（演出ユン・サンホ、脚本チョ・ソンゴル、以下「カーテンコール」）は、時限付きおばあさんのジャ・グムスン（コ・ドゥシム）の願いを叶えるための前代未聞の特命を受けたある男の地上最大詐欺劇にまつわる人々の話を盛り込んだドラマだ。

全年齢層が共感できる興味津々なストーリーにスペクタクルな反転の妙味まで加え、視聴者を訪れる。


ハ・ジウォンは劇中でホテル楽園の総支配人パク·セヨン役として登場する。

一夜にして不意の事故で両親を亡くした後、海外で専門経営者授業を受けていた長兄のパク・セジュン（チ・スンヒョン）と継承に全く関心のない「お兄ちゃん」パク・セギュ（チェ・デフン扮）の間で、祖母のジャグムスン（コ・ドゥシム扮）が血と汗で成し遂げたホテル楽園の命脈を引き継ぐのが人生最大の課題だと思い、底辺から経験を積んできた真の実力派リーダー。

優れた実力だけでなく、暖かい内面まで所有した人物でユ・ジェホン（カン・ハヌル扮）に出会い、計画になかった人生の道に入る。

ハ・ジウォンは「カーテンコール」を通じてホテル総支配人の役割で演技変身を試みる理由について「シノプシスと台本の新鮮さに惹かれて選択することになった」として作品が持つ力と魅力に出演を決心したと明らかにした。


パク・セヨンに完璧に没頭しているハ・ジウォンは、キャラクターに対する格別な愛情も忘れなかった。

「セヨン役を研究しながらセヨンが世の中を眺める視線がよく表現されることが重要だと考えた。

本人がしなければならないことは徹底して几帳面に処理するが、騙された情が多く暖かい外剛内類型の姉キャラクター」と説明し

「ホテル支配人という役割に似合う華麗なファッションがよく出てきて見る面白さも与えるだろう」とし、

キャラクター変身だけでなく容貌スタイリングもまた別の見どころであることを予告した。


ハ・ジウォンだけでなくカン・ハヌル、コ・ドゥシム、クォン・サンウ、ソン・ドンイルなど演技派俳優たちが大挙キャスティングされ黄金ラインナップで放映前から注目されていることに対して「幻想的な呼吸」と歓迎し和気あいとした現場の雰囲気も耳打ちした。

ハ・ジウォンは「とても立派な俳優たちと本当に楽しく撮っているので期待してほしい」と感想を伝えた。

「カーテンコール」はドラマ「月が昇る川」、「風と雲と雨」、「サイムダン光の日記」などを演出したユン·サンホ監督と

映画「ヒットマン」、「青年警察」などを製作したチョ·ソンゴル作家が意気投合した。


ホテル支配人のジウォンちゃん～

どんな姿なのか楽しみ^^




そしてこちらはハヌルくん^^



カン・ハヌルが無名演劇俳優？…時限付き祖母のために延期

(newsis.com)



俳優カン・ハヌルが演劇俳優「ユ・ジェホン」で人生キャラクター更新を予告した。

来月初放送されるKBS2TVの月火ドラマ「カーテンコール:木は立って死ぬ」は、時限付きのおばあさん、ジャ・グムスン（コ・ドゥシム）の願いを叶えるための前代未聞の特兵を受けたある男の地上最大詐欺劇にまつわる人々の話を描く。

カン・ハヌルは劇中の時限付きおばあさんのために渾身の演技を尽くさなければならない無名演劇俳優「ユ・ジェホン」を引き受けた。

劣悪な成長環境の中でも自己愛と自信を失わない男で、内攻深い俳優に成長するために手当たり次第に働きながら孤軍奮闘する。

カン・ハヌルはユ・ジェホンという人物を説明するキーワードとして「斬新さ」「また別の宇宙」「最大の長所」を挙げた。

彼は「誰かのためにどんな人物を演技しなければならないという状況が斬新に近づいてきた」として

「実際に私があんな状況に置かれたら誰かのために演技することに関心を感じただろう」とキャラクターに対する愛情を表わした。

続けて「『その人をそのまま演技すればいいんだね』と簡単に決心して判断し、誰かの人生を代わりに生きるということがどれほど違う大きな宇宙を感じなければならないのか悟り、

もう少し良い人に成長することを見せる人物」とし「誰かのために演技したが、それが結局自分のためのことであることに気づく姿が面白く描かれる予定なので期待してほしい」と頼んだ。

一方、カン・ハヌルは「カーテンコール」出演を決心することになった理由について「台本自体が暖かかった。

ずっと読ませる状況が本当に絶えず出てきて楽しく読んだ」と伝えた。

ハヌルくんは　無名演劇俳優「ユ・ジェホン」を演じるんだ・・

こちらも楽しみ


まだ撮影中みたいだけど・・

サンウは撮り終えたのかな？

放送まで約1か月～～

来月には観られるね