前回見れなかったから 明日は見たいな。。。
ということは。。。FMからもう二週間経つんだ・・・
早いね・・・・
■1/7(土) 午後12:15~
簡単に 各話のあらすじを。。。
レディプレジデント~大物-19話『『ナメ道の救世主』
』
チョ・ベホが作るという新党入党を前向きにヘリムは考える・・・。
そんな彼女をドヤは非難するのだが、ヘリムはナメ道を救うために30万坪の土地の提供と
引き換えにベホの新党に入党することを約束・・・。
見事にナメ道を破産から救ったヘリムに住民たちは感謝をする・・・。
ヘリムとベホが手を結んだことを知ったテサンは、ベホを民友党から除名して、
ヘリムが知事選挙戦で不正を働いたと検察に告発する・・・・。
レディプレジデント~大物-20話『知事から新党代表へ』
選挙違反の疑いで検察から任意同行を求められたヘリムは辞任を発表・・・。
テサンはなおもヘリムに国務総理の座を提示して、自分の側についてほしいと
頼むのだがヘリムは拒否をする。
検事に復帰したドヤはコン支庁長と共に最高検察庁に栄転して、特別捜査班に配属される。
ヘリムはベホと革新党の共同党首を務めることになって新党立ち上げを宣言・・・。
セジンが党の特別補佐官に任命される・・・。
レディプレジデント~大物-21話『チョ・ベホの失脚』
ドヤはベホを政治資金法違反容疑で逮捕・・・。
取り調べの結果、ベホの起訴が決まる・・・。
発足早々危機に直面したヘリムをドヤは慰める・・・。
その頃・・・ソマリア沖で韓国漁船が武装勢力によって拿捕されるという事件が勃発。
ヘリムを訪ねてきたナメ道建設局のソ局長から、道民の船員を助けて欲しいと泣きつかれ、
ヘリムは大統領に助命を嘆願する・・・。
そして、ベホを新党から除名すると宣言した・・・。
レディプレジデント~大物-22話『勇気ある交渉』
ベホの除名処分に憤った離党をし、窮地に陥ったヘリムは福祉党に合併を申し出るが断られる。
検索に拘束されているベホはテサンと面会中に心筋梗塞で倒れてしまう・・・。
テサンは大統領候補として名乗りをあげる・・・。
一方、ヘリムは大統領から特使に任命されて、人質解放交渉のためにソマリアに向かう・・・。
そして、単身武装勢力のアジトに乗り込んで、見事交渉を成功させて、人質と共に帰国をする。
レディプレジデント~大物-23話『大統領選出出馬宣言!』
人質解放に尽力したヘリムの勇気ある行動は、国民だけでなく、議員たちの心も動かした。
革新党への入党希望者が増えて、周囲はヘリムに大統領選への出馬を期待するようになる・・・。
ペク大統領はテサンとヘリム・・・そして福祉党のミン代表を集めて、3人の前で民友党から
離党をし、中立を保つと表明・・・。
出馬を迷っていたヘリムは、ドヤの心配をよそに、大統領選に臨むことを堂々と宣言する。
レディプレジデント~大物-24話『支持率一桁からの出発』
ベホに続いてサンホグループの取り調べを開始したドヤは、キム会長の婿であるテサンに
不正があると睨み彼を詰問するが、検事出身のテサンから『正義感だけでは捜査はできない』
と一喝されてしまう・・・。大統領選に向けて動き出したヘリム・・・。
支持率は9%と低いが、テサンはヘリムを警戒する。
ヘリムの資金管理担当になったセジンはテサンへの協力を拒否して、
彼の政治姿勢を批判する・・・。
明日はまた激動の6話~~~
どうか見れますように・・・・・
お返事遅れてミアネ_(._.)_
nさんの病院も混んでましたか~?
やっぱりお正月明けだからかな・・
今日もお疲れさまでした
大変ですよね。。。
お疲れ出ないようにしてくださいね
夜はサンウに癒されてください~~^^
いいですね~~~~ジュンヨン
ちょっと苦しくて はちきれそうになるけど
思いっきり泣くのもストレス発散かも
ありがとうごじゃいます~
チョンチョンに頑張りますね
7~12話はテレビトラブルで見れず・・・
13~18話は生サンウ中で見れず・・・
お正月になんとか挽回しようよ思ったけれど無理でした~
でも、いろんなサンウに会えそうだし、途中抜けても見たいです~
そっか・・・
テレビトラブルがあったね・・
生サンウで見れなかったし・・・
途中かなり抜けたけど 明日は見れるといいね~^^
私も見たいけど・・・
最後肝心なところでアッシー君かも・・・・
全部見れなくても 可愛いドヤサンウい少しでも会えますように~