

2017.04.19。22:15
「推理の女王」チェ・ガンヒが幻想の推理を展開した。
19日放送されたKBS2「推理の女王」5回では、殺人容疑者としてユンチョル(ソンギユン)を名指しし、事件当日の推理するソロク(チェ・ガンヒ)の姿が描かれた。
この日ソロクは面倒するワンスン(クォン・サンウ)を追いかけて 」今日中に犯人をとらなければならない」と述べた。
ソロクは「家族の通話記録を調べた。犯行時刻は夜11時32分で午前1時サイダー」と述べた。
彼女は「祈祷院に行った高齢者がなぜ突然家に来たのですか?息子はなぜその家に入ってなかったのか?家族に何があったのだろうか」とワンスンの気がかりなことを刺激した。
ソロクは「夜8時に息子が入ってきた夫婦喧嘩を目撃した。最終的には友達の家に向かった、戦いの後の車溶出氏は酒を飲みに行った。当時、被害者は生きていた」と説明した。
続いて「老夫婦が家に到着し、午前1時義母は119に電話をしようと切った。だから、その家にいた人が犯人である」と付け加えた。
ワンスンは「家族みんなアリバイがある。犯人か」と尋ねた。
ソロクは「ユンチョルのアリバイが崩れた」と話した。
同時に指紋認識結果が出た。
証拠は容疑者としてユンチョルを指定した。
ここまではそうだよね・・・・
