おはようサンウ^^
昨晩は寝落ち・・
記事読みながら寝ちゃったわ(;´∀｀)
記事色々読んだけど・・
いまいちコグマ
やっぱ字幕が欲しい～～～～～～
昨晩の2話も記事が色々～～～
クォン·サンウXベ·ソンウ、金の誘惑にも堅固背後のキム·ウンスに怒り「これらが！」[総合]（tvreport）
クォン·サンウとベ·ソンウがお金の誘惑にも乗らなかった。
31日午後に放送されたSBS金土ドラマ『飛べ、小川の竜』ではパク·サムス（ペ·ソンウ）とパク·テヨン（クォン·サンウ）が意気投合を始めた。
同日、パクサンスは、3年前に起きた「サムチョンジ3人組事件」で、社屋を建てると大言壮語し、カン·チョルウ·ソウル市長（キムウンス分）の仕事を拒否した。
サムスンは「当時、誤った判断をした判事はチョ·ギス（チョ·ソンハ分）、チャン·ユンソク（チョン·ウンイン分）は真犯人逮捕したが、釈放した」と怒りをあらわにした。
ニュースアンドニュー社長のムン·ジュヒョンは「チャン·ユンソク職人がカン·チョルウ」と強調し、「これはやめろ」となだめて説得した。
結局、自分の恩人であるムン社長の言葉を断りきれなかったパクサンスは、カン·チョルウ自叙伝に倒れた。
冗長で荒唐無稽な話を聞いていたサムスは「背任横領の内訳があったが、会社の資金はいつ横領したのか」と聞き、カン市長を怒らせた。
すぐにムン社長に電話するカン市長に、サムスは90度に頭を下げて謝罪した。
野球場やゴルフ場などに連れ回されたサムスは、握らせる袋もいとわず、必死で機嫌を取った。
パクテヨンは、サムチョンジ3人組事件を担当することになった。
チェ·ヨンスクに電話したテヨンは、「真犯人の声があるテープをパクサムスに丸ごと渡した」という言葉に急いで動いた。
カン·チョルウの世話をしながら腹を立てていたパク·サンスは「前ではうちの職人の世話をしながら後頭部を打つ準備をしたのか。 おかげで私の若い頃の声をよく聞いた」というチャン·ユンソクの電話ですぐに会社に飛んでいった。
引き出しにテープがないのを見て怒ったサムスをムン社長が呼び出した。
テープを渡したムン·ジュヒョンは、「彼らに触れるな。 君のためだ」と語った。
土地の敷地を希望する別のメディアで、パクサムスとカン·チョルウの癒着関係を暴露し、サムスは事務所から出なければならなかった。
パクテヨンはパクサムスに手を差し伸べた。
一緒にサムチョンジ3人組事件の真実を暴こうということだ。
二人は「数千代」の先輩·後輩関係であることを確認し、一気に親しくなった。
テヨンが中退したものの、激しい会話を続けている途中、サムスはチョン·ミョンヒの祖母から「ミョンヒ裁判がまもなく始まる」という電話を受け、テヨンに弁護を頼んだ。
テヨンは「すごいものをもらった」という三浪の言葉に期待したが、リンゴ2個をもらったという事実にがっかりした。
テヨンは海辺の前でチョン·ミョンヒに会ったが、対話を交わすことはできず、サムスと仲良く自撮りをした。
免許もないパクサムスのおかげで、パクテヨンは長時間運転しながらなんだかんだと言い争った。
テヨンは流麗な字を自分のために使ってほしいと頼んだが、サムスンは「他に計画がある。 葬儀屋になってルポを使う」と断った。
5年間、サムスンと同棲しているイ·ジンシル氏（キム·ヘファ）は、「パク弁護士は性格は違うが、ニックネームが"国選財閥"だ。 自分で使えそうな話が多いようだ」と興味深く見た。
ムン·ジュヒョンはパク·サムスを呼んでご飯をおごり、「会社がずっと月給を与える」と耳寄りな提案をした。
サムスが即答をしないとムン社長は「考えが多ければ人生は苦しくなる」と助言した。
これに対し、サムスは「考えがないというのは愚かなことだ。 検索ランキング1位になった」と語った。
サムスのためのように見えたムン·ジュヒョンは、実はカン·チョルウの指示で動いたのだ。
まだテクノタウン分譲の可能性があるため、サムスを釣っておこうと思ったのだ。
「サムスの代打」は、法曹にはイ·ユギョン記者（キムジュヒョン）が選ばれた。
パクテヨンは、かつて一緒に働いたキム·ガンウ弁護士から電話を受け、国内最大法律事務所の大会場に向かった。
そこでキムビョンデ顧問（パクジイル分）に会ったテヨンは、年俸7千万ウォンの公益法センター代表職の提案を受けた。
しかし、キム顧問は「2つの事件は整理しろ。 公益法センターに持ち込むことはできない」とし、三定時事件について金銭的合意を促した。
そのようなキム顧問は、カン·チョルウ市長と癒着関係にあった。
カン·チョルウから法律諮問権を受けることにしたのだ。
これに対し、サムチョンジを調査しようとする朴泰鎔を法律事務所に抱き込み、口を塞ごうという魂胆だった。
パク·テヨンと共にサムチョンジ事件を依頼した3人の青年に会ったパク·サンスは「発達障害があることなぜ言わなかったのか」と心境を語った。
続いて「あの方々が濡れ衣を着せられたのなら、加害者はソウル大出身の判事·検事だろうが、これができる戦いになるだろうか」と述べた。
再審についての話が出ると、依頼者たちは「昔の刑事たちを見るのが怖い。 以前にあまりにも多く殴られ、再び見るのが怖い」として、再審を拒否した。
これに対してテヨンは「金銭的合意もある」と説明した。
チャン·ユンソクはサムスを呼び、「お前のことを心配して言ったのに言うな」と警告した。
ホームレス少女事件に触れながら短いイシューになるだけだと強調したユンソクは「私がお前のように土のスプーン出身だ。 ここに入ってみたら本当に半端ない。 お前と高卒のパク·テヨンが団結してもうまくいくことではない」とし「葬儀でもしなさい。 会社がお金をくれるというのに、なぜそれを拒むのか」と話した。
サムスは自分が言ったことのない情報を持ったユンソクを見ながら、ムン社長が自分に作業をかけたことを把握した。
パク·サムスはイ·ユギョンを通じて内部事情を聞き、カン·チョルウ内偵捜査当時に撮った自撮りを確保した。
江陵（カンルン）に行ったパク·テヨン、チョン·ミョンヒと友人たちにラーメンをおごって歓心を得た 「高校に行かない。 父親を殺したのにどうやって行くのか」というチョン·ミョンヒを見て自分の子ども時代を回想したテヨン。
テヨンは「おじさんが刑務所に行かせないから高校に行け」と助言した。
パクテヨンを訪ねてきたパクサンスは、「なぜ、サムジョンジに行った時、合意の話を切り出したのか」と尋ねた。
再審請求書を渡しながら、合意提案は変だった。
そして、「作業されているのですか」と直接聞いた。
テヨンは「チャン·ユンソク検事が戻る状況を調べろと言うのか」とサムスを疑ったが、サムスは「ファクトチェック」するのだ。 弁護士を誘惑するやつと私を揺さぶるやつが一体ではないかと思う」と話した。
サムスンの情報通になったイ·ユギョンはテヨンの事務室で「法律諮問契約書」を取り出した。
テヨンに作業をかけたデソクローファームが、その契約で1年に300億ウォンほど稼げるようになるという内容だった。
また、カン·チョルウの後ろに自分と働いていたキム·ガンウ弁護士がいることも確認した。
状況把握が完了したパク·テヨンは「これらが本当に！」とサムスとともに憤った。
＞パクテヨンはパクサムスに手を差し伸べた。
一緒にサムチョンジ3人組事件の真実を暴こうということだ。
二人は「数千代」の先輩·後輩関係であることを確認し、一気に親しくなった
会社を追われたサムスに声をかけたんだね・・
で。。テヨンはS大中退だから高卒なのかな？
海辺で居た女の子がチョン·ミョンヒ、、
この子の弁護を頼まれたんだ
パクジイルssi・・ここでもキム顧問。。キムさん^^;
カン·チョルウ市長と癒着関係にあるんだ・・
以前事務所で一緒に居たキム·ガンウ弁護士も市長の後ろに・・・
う～～ん。。
何か裏がありそうな。。
でもいまいち意味が？？
