猫の嫉妬に苦しむワンコ ❣️ 🤣😆 & "愛は帰ってくる～"と言ったクォン・サンウ…"屋上に来い"（vs.人生作）

おはようサンウ^^

今朝は☀だけど寒い・・








最高気温は7度・・

明日の朝は⛄

早く暖かくなるといいな・・

今日は水曜～週半ば

皆さんにとって　よい一日になりますように



このワンコ～～～～

あらら大変・・

猫の嫉妬に苦しむワンコ ❣️ 🤣😆😂pic.twitter.com/pFbFv0iIgm

— catdreams (@catdreams5) February 14, 2022

どうにも逃げられない～😂



拗ね方が・・・

飼い主に素っ気ない反応をされたワンコが拗ねる瞬間 pic.twitter.com/EKvOTQLzjw

— もふもふ動画 (@tyomateee2) February 15, 2022

🤣🤣🤣





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さて、今朝は11日の韓国ニュースから^^


　"愛は帰ってくる～"と言ったクォン・サンウ…"屋上に来い"（vs.人生作）

（2022.02.11 16:03　.xportsnews.com）



「屋上に上がって」と「愛は戻ってくるんだ」。

クォン・サンウが作り出した名ゼリフであり流行語だ。

1998年、ファッションモデルとして芸能界に足を踏み入れたクォン・サンウは2001年、MBC『おいしいプロポーズ』に出演し、俳優の道を歩むようになった。

スターダムにのし上がるまではそんなに長くかからなかった。

03年、映画『同い年の家庭教師』やSBS『太陽の中へ』、『天国の階段』が相次いで興行に成功し、トップスターになったのだ。

2004年に公開された『マルチュク青春通り』もクォン・サンウの興行作であり代表作だ。


その後も多数のドラマや映画の主演を務め、「青春スター」、「モムチャン俳優」として愛されてきたクォン・サンウ。

彼は映画「探偵」シリーズや「ヒットマン」、ドラマ「推理の女王」などでコミックイメージに路線を変えた。

さらに最近公開された映画『海賊2:鬼の旗』では初の時代劇、悪役に挑戦し好評を博した。

演技の変身を続けているクォン・サンウ。

彼のフィルモグラフィの代表作であり人生作でもある「天国の階段」と「マルチュク青春通り」を探ってみた。





▲「天国の階段」:2003年放送作品、最高視聴率42.4%

『天国の階段』は、禁じられた愛、叶わぬ愛に身悶える4人の男女が永遠に終わらない愛を完成させるストーリーを描いたドラマ。

当時『同い年の家庭教師』『太陽の中へ』などでライジングスターだったクォン・サンウはこの作品で文字通りトップスターになった。

クォン・サンウは劇中で男主人公のチャ·ソンジュを演じた。

大企業会長の一人息子で、記憶を失ったハン·ジョンソ（チェ・ジウ扮）と切ないメロドラマを見せてくれる。

2人はかつて、互いに好きだったが、チャ・ソンジュが留学を行ってきた間、ハン・チョンソが記憶を失い、他人として暮らしていたのだ。

その後、ハン·チョンソは記憶を探したが、ガンにかかり、ガンが転移してこの世を去ってしまう。

クォン・サンウはこのようなチャ·ソンジュの感情線をうまく描き出し、女性の心を完璧に揺さぶった。





特に、このドラマでは「走るシーン」が多かった。

OSTの「アベマリア」と共に走り続けるクォン・サンウの姿が視聴者の頭に深く残っている。

またブーメランを飛ばして「愛は戻ってくるんだ」と叫ぶ場面は「天国の階段」の名場面の一つだ。

ドラマの中でカップルがロッテワールドでよくデートを楽しんだおかげで、ロッテワールドが新しいデートスポットに浮上したりもした。

「天国の階段」はクォン・サンウが「韓流俳優」になる上でも大きな役割を果たした。

クォン・サンウは2010年、SBS『創立特集20周年、もう一度観たいSBSドラマ10選』で

「『天国の階段』は恩人と同じ作品」とし「今の自分の名前が知られる最も大きなきっかけになった」と話した。





▲『マルチュク青春通り』:2004年公開作品、311万5767人

『マルチュク青春通り』は1970年代、ソウル江南（カンナム）の開発が始まったばかりのころ、マルチュク通り（現良才洞）のある男子高校を背景にした学習塾のものだ。

『卑劣な街』、『結婚は狂気の沙汰』などで知られるユ·ハ監督の作品で、現在でも完成度では好評を得ている。

311万人の観客を突破し、04年当時、興行3位の成績を収めた。

クォン・サンウは江南（カンナム）の正門（チョンムン）高校に転校することになった主人公ヒョンス役を引き受けた。

模範生だったヒョンスが逸脱したり、恋をしたりと、疾風怒濤の時期を経験する過程が主な内容だ。





特に、この映画はクォン・サンウとジョンフン役を演じたイ・ジョンヒョクの教室から屋上につながる神としてよく知られている。

このシーンで「屋上に上がってこい」というクォン・サンウの「マルチュク青春通り」の流行語が誕生したこともある。

ジョンフンとの対決以前、絶拳道を修練するクォン・サンウのがっちりした体つきも話題を集めたことがある。

クォン・サンウが「アクション俳優」として存在感を見せ始めた作品が『マルチュク青春通り』。

これを受け、これまでも代表作として取り上げられている。

イ・ジョンヒョクとは2019年に映画『もう一度やりましょうか』で再会し、該当作品で「マルチュク青春通り」の名場面をパロディ化した。


サンウ作品を簡単に説明してくださってるね^^

名セリフ～～～

パロディーにされてるけど

忘れず注目されるのは嬉しいことだよね^^