![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/1c/9efbc5f595396e461bfc4d2455b4f910.jpg)
昨日サンウが撮影してたのはここ^^
大田(テジョン)旧忠南(チュンナム)道庁社。
今の今は大田近現代史展示館^^
『推理の女王』では‘書洞(ソドン)警察署’として使われるんだね^^
大田ウォンドシムスポット(旧忠清南道庁舎)
登録文化財第18号大戦区忠南道庁本館は1932年に建設された。
この建物は、道庁所在地を姫で対戦に移し新築され、韓国戦争当時、臨時政府庁舎として使用された。
建設当時は2階のレンガ造りの建物であったが、1960年ごろ広い窓を出したヒップの屋根の形で3階部分が増築された。
日本植民地時代、当時建設された典型的官公署形態である「E」字型の平面構成であり、外部仕上げは、当時流行していた薄茶色のスクラッチタイルを使用した。
1階の内部の壁面を凹凸(凹凸)の形で掘り出し装飾し、柱と基壇の角を曲線で処理した。
建てられたか、70年が過ぎた盗聴建物としても、私たちの近・現代の経験した建築物としての象徴的価値が大きい。<文化財庁>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/e8/184a304405a28d4fbac3a38b89fa2a11.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/d6/c5448108ca9829a4920a762239fab4a2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/98/d1767f457aea849d14d5ba37667f1ec5.jpg)
*私たちの近・現代の経験した建築物としての象徴的価値が大きく登録文化財第18号に指定された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/cf/54d17c21874bffd9f0f17652e60f495d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/6d/4ee76fa6bb1634c9b2f586ff011461c5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ab/c2fb1b18ac036fcb29aabee3baaa5a63.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/95/5fe18ee6d796245cf576d4fd3bafde12.jpg)
* 正門を入ると左側に対戦近代写真展示館がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/8b/951bf6fd766fc87ef09c38edba60c366.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/4d/a837724aaff9d61afa62deac4eb834f0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/10/43f43d3adb835e23663e10756f43ff7c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/a8/09499a7ae91c95dc963db95242ee3b6a.jpg)
* 道知事室
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/3a/504a17745dd8eed2a6661eb016fa452d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/a9/d63e939cdd4841b4faa9c2243fc51c0f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/36/bc1d876ca2e8ae2a4bcc2df6b6620d79.jpg)
* 旧忠清南道庁舎ベランダから眺めた大田駅方向
旧忠清南道庁舎は、歴史的建築史的にも価値の高い建物だが、私たちには千万観客を突破した映画弁護人の撮影地としてより記憶が残るところである。
まず、公判が開始されている裁判所を照らすことが求め忠清南道庁舎正門である。
アカ弁護士と裁判所に入るソンオソクに向かってプラカードを持ってデモして卵を投擲する場面が旧忠南道のり正門側であり、ゲート2階に向かった階段は、主人公ソンオソク友人記者と会うところである。
バックなく背景のない税務弁護士ソンオソク(ソン・ガンホ)が無慈悲な権力の乱用に起因人権弁護士として新たに変身していく過程をドラマチックに訳語行く映画弁護人、クッパの息子パク・ジヌを拷問した車軽減に向けて国とは何なのか熱弁を土場面で胸クール感動の涙が自然に出てくる。そのセリフはこうだ。
「大韓民国の主権は国民にあり、すべての権力は、国民から出てくる。国と国民です。 "
権力が誰を見て誰のための政治をすべきかを代弁する言葉だ。今では旧忠清南道庁舎は対戦近現代写真館と対戦市民大学で活用されている。
映画弁護人を撮影した旧忠清南道庁舎で、その感動的なシーンを振り返ってみてはオトルガたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/b8/f1c65c524128bd23258473c3810f1891.jpg)
記事元 daum
映画『弁護人』の撮影地にもなったんだね・・・
どんな映画か知らないけど(^^;
そのうち ドラマ『推理の女王』の撮影地になりましたね~~~~って紹介されたらいいな~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_love.gif)