'大物'コ・ヒョンジョンVS 'プレジデント'チェ・スジョン激突予告..最後勝者は?
(2010-12-09 23:44:24 csnews)
SBS月火ドラマ'大物'でコ・ヒョンジョンとチャ・インピョが次期大統領選挙に向かって激突した。
9日'大物'では革新当たりを創党したソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)とチョ・ペホを追い出して民友当たり代表になったカンテサン(チャ・インピョ)が大統領選挙を控えて次期大統領候補になって激突する場面が放映された。
ソ・ヘリムは次期大統領選挙のために大統領選挙キャンプを新設して政治後援支援金用意、公約をたてて資金管理のためにチャン・セジン(イ・スギョン)を迎え入れるなど本格歩みに出た。 反面カンテサンは追撃してくるソ・ヘリムを警戒して独善的な姿を見せた。
特に、ソ・ヘリムはエレベーター中で指輪を渡してプロポーズをするハドヤ(クォン・サンウ)の請いを断った。
この日放送末にはハドヤが駐車場で車にはねられた後頭をケガする姿が放映されて視聴者たちの気がかりなことを買った。
一方、大韓民国初めての女性大統領を扱った大物に対抗してジャイアンツ後続で来る15日放映されるKBS 'プレジデント'に対する期待感も高まっている。 特にプレジデントはチェ・スジョン-ハ・ヒラ夫婦が劇中大統領と令夫人で出演して関心を集めている。
15日から始まる 'プレジデント'。。
どんな内容なのかな・・
しかし・・今日のドヤ~~最後のシーンにびっくりで
来週まで待ちきれないです。。
'大物'ハドヤ・カンテサン尖鋭な対立…緊張感UP
(2010.12.09 23:35 スポーツトゥデイ)
SBS水木ドラマ‘大物’がハドヤ(クォン・サンウの方)検事の刃捜査とこれを宥和させようとする民友当たりカンテサン(チャ・インピョの方)代表の対立を描いて劇的緊張を高めた。
9日午後放送された‘大物’は二人の男主演の摩擦を土台に劇展開に活力を吹き込んだ。 その契機を提供したのは革新当たりチョ・ペホ(パク・グニョンの方)代表であった。 四面楚歌に陥った彼は共に地獄へ落ちる作戦を使った。 不法資金疑惑が入れられたファイルを利用、カンテサンを威嚇した。 だが、カンテサンはびくともしなかった。 かえって妻の父のキム・ミョンファン会長(チェ・イルファの方)に犠牲を強要して難局を解決した。
ハドヤはこのような情況を捕捉、民友当たり事務室を探して訪問捜査を行った。 彼は望んだ答えを得るのに失敗した。 カンテサンに帰ってくる返事は“証拠もなしで感情的に捜査するな”というきびしい発言だけだった。 だが、ハドヤは退かなかった。 彼は“今回も所信を捨てれば大韓民国を生かすことができる”として捜査の拍車を加えることを予告した。
キム・ミョンファン会長はハドヤに会って買収を試みた。 だが、すぐ相手のかたい意志を確認して珊瑚グループ会長職から退いた。 すぐカンテサンは後日の暴風に苦しめられた。 妻(ソ・ジヨンの方)に叱責を受ける一方キム・ミョンファン会長の嘆きに苦しめられた。 だが、彼は関わらなかった。 交渉を提案したチョ・ペホの手を取り払うなど冷血なダウンの姿を見せた。 背を向けるチャン・セジン(イ・スギョンの方)のためにしばらく立ち止まっていたがすぐ大統領選挙出馬に向かった夢をじわじわ実践した。
一方ハドヤは大統領選挙に立ち向かうソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)の指に指輪をはめてくれて愛を告白した。 だが、愛はなされなかった。 ソ・ヘリムはすぐ指輪を戻して“こうすることはできない”と断固として話した。 さびしく家へ帰ったハドヤだ。 不運はここで終わらなかった。 地下駐車場で疑問の車輌に轢かれて意識を失ってしまった。
二人の男主演の尖鋭な対立に劇が興味をもっとするとすぐに放送の後視聴者たちは続けざまに好評を吐き出した。 関連掲示板には“人物らの葛藤関係がより明確になったようだ”、“絶対悪と線がない現実を緻密に描き出した”、“主演俳優皆が位置づけを固く固めたように見える”等の称賛が列をなして上がってきた。
指輪を外すヘリム・・・
なんだかとても切なく見えました
でもこれも今は仕方ないか・・普通のおばさんには戻れないものね・・
いよいよ女大統領の誕生~
しかし・・ドヤはどうした~~~~