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久しぶりに‘痛み’記事です^^
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(2011年08月01日11時34分 unionpress)
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今年中秋のお盆をより一層豊かにさせてくれる感性映画一編が劇場街門を叩く。
クァク・キョンテク式感覚的映像にカンフルの感受性を負わせた風変わりな感性メロー映画<痛み>(監督クァク・キョンテク/原案カンフル)のメイン予告篇が公開されて観客らの好奇心を刺激している。
公開された予告篇はカンフル作家とクァク・キョンテク監督の出会いぐらいアンバランスある主人公ナムスン(クォン・サンウ)とドンヒョン(チョン・リョウォン)の特別な縁を予告して始める。
自身の手をレンガで力いっぱいずっととるナムスン、血友病と吸血鬼が同じ単語と説明するドンヒョン. この短いカットの中に“痛みを感じることができない男”、“痛みに致命的な女”という二つの人物のキャラクターが強烈に含まれている。
どうのこうの戦う男女の姿、“あなたに会って脈拍がはやくなり始めた”というコピーを通じては平行線を走った二人の人生が愛という(のは)接点を探していきつつあるということを語る。 だが、まもなく変わった音楽を通じて二つの愛が平坦分だけはしないということを暗示して予告篇は進行される。
二人の'痛み'幼い愛の物語は切ない音楽と'近付くほど辛い恋'というコピー、“その子が泣くから私胸が裂けて死にそうだったのに、代わりに出てみて死になさいそれで私死にますね”というナムスンのナレーション、“前に泣きたいことが起これば私に話して、私が代わりに泣いてくれるから”というドンヒョンのナレーションを通じて切なく伝えられて予告篇は仕上げされる。
今回公開された<痛み>メイン予告篇は感性的なバックミュージックと感覚的な映像、そこに俳優クォン・サンウとチョン・リョウォンの熱演で切ない姿が交わって見る人でとって映画に対する期待を精一杯高めている。
一方幼い時期自動車事故で家族を失った罪悪感とその事故による後天的な後遺症で痛みを感じることができなくなったナムスンと遺伝的な理由で小さい痛みさえ致命的なドンヒョンの運命的な愛の物語映画<痛み>は今年秋夕(チュソク)封切りを控えて現在の後半作業に拍車を加えている。
公開は9月1~4日 または8日~11日あたりとか?
早くナムスンに会いたいですね・・・
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切ないですね・・
そしてサンウの表情にドキドキ・・
日本公開の話が全然出てきませんね
日本でもぜひ公開してほしいです・・