

(2010.12.08 09:34 日刊スポーツ)

'大物'クォン・サンウが今度はスタッフらに鴨の毛ジャンパー120着を回した。
意志の強い検事ハドヤ役に人気集め中であるクォン・サンウは最近SBS水木劇'大物'のスタッフ電源と出演者らに鴨の毛ジャンパー120着をプレゼントした。
最近妻ソン・テヨンが健康食メニューで弁当を準備したのに続き今度はクォン・サンウが防寒用ジャンパーを回すとすぐにスタッフらは"突然寒くなった天気にぴったり合うセンスある贈り物"としながら好んだという後聞だ。
一方去る2日放送された'大物'はクォン・サンウがコ・ヒョンジョンにびっくりキスで自身の心を告白しながら視聴率25.3%(AGBニールセンメディアリサーチ)を記録、水木劇1位を守っている
寒い時の撮影には嬉しいですね^^
さすがサンウ

そういえば BAD LOVEの時にもスタッフにプレゼントしていたっけ・・

celeb shopのかな・・でも最近サンウいないし・・
こっちの方も気になる。。

テムル撮影班(二つでA班、B班に分かれているそうです^^)
どちらのスタッフもファイティン

もちろんサンウも ファイティン~

<追加>

(2010.12.08 14:23:19 毎日経済スタートゥデイ )

SBS水木ドラマ'大物'(脚本ユ・ドンユン/演出キム・チョルギュ、チョ・ヒョンタク)のソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)が命かけて大統領特使でアフリカ、ソマリアに行く。
ソマリアは戦争を訪仏させる危険地域で現地身柄まで回っている状況.
ソ・ヘリムは普段高所恐怖症で飛行機に乗る難しい状況であるのに鎮静剤まで食べてハドヤ検事(クォン・サンウの方)が無事に帰ってくるとし握った牛角ペンダントを手に固く握ったまま反乱軍指導者に人質にとらえられた船員らを救うためにソマリアに発った。
その間平凡なおばさんで政治家に新たに出たソ・ヘリムの孤軍奮闘は夜遅くまで続く業務と正しい判断のための考えの連続で自身との限りない戦いだった。
また、国民のための政治をするという一念で南海道知事当時南海も道民200万人を生かすために停止(整地)的決断を下して現実政治に目を開き始めただけ今回の特使派遣はソ・ヘリムの政治的歩みに大きい事件になるものと見られる。
特に革新当たり共同代表のチョ・ペホ(パク・グニョンの方)が検察捜査で拘束されて革新当たりにソ・ヘリムだけが残っている状況だからソ・ヘリムの帰国以後歩みに大いなる関心が集められる展望だ。
一方、'大物'は緊迫感あふれる人物らの変化と対立の中に今夜19回が放映される。
>ソ・ヘリムの帰国以後歩みに大いなる関心が集められる
ってことは いよいよ大統領に近づくのかな・・
あと6話・・・
寂しいような どんな話になるのか楽しみなような・・

とりあえず ゴリラが出ないことを祈ります・・・

グッド・タイミングのサプライズにスタッフも嬉しいですね。
今夜はゴリラが出ませんように。
スタッフヨロブンもきっと喜んでいることでしょうね
・・
あと5話・・
でも寒い中の撮影
本当に頑張ってほしいです
今日はゴリラは大丈夫でしたか~?
私はちょこちょこ
何の心配もなく見れたらいいですね。。
ほとんど「悪い愛」を観ていました。
ゴリラの数を数えるほど余裕もなく
今度何回出たか調査したいものです
今日は見れたらいいですね。。