‘大物’ジョンウイ検事クォン・サンウ、チャ・インピョ操り人形転落に視聴者“絶対ダメ”
(2010-11-19 07:16:03 newsen)
カンテサン(チャ・インピョの方)の操り人形に転落したハドヤ(クォン・サンウの方)の姿が視聴者たちの物足りなさをかもし出した。
11月18日放送されたSBS水木ドラマ‘大物’(脚本ユ・ドンユン/演出キム・チョルギュ、チョ・ヒョンタク) 14回分ではソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)を自身の政治的パートナーに引き込むためにハドヤ(クォン・サンウの方)を利用するテサンの姿が描かれた。
去る放送でテサンはヘリムを南海道知事で作るためにドヤに相手側候補のわいろ授受疑惑証拠資料を渡したし、ドヤはこれを検察に渡す代わりに相手側候補の自主辞退を受け取るのに使った
何も分からないまま道知事に当選したヘリムと特有の正しいカリスマを破ったドヤの姿が物足りなさをかもし出した状況.
この日放送でドヤはまた再びテサンから誘惑的な提案を受けた。 ヘリムのそばを離れてくれるならばお父さんハ・ポンド(イム・ヒョンシクの方)を殺害した犯人を知らせるということ。 テサンは“今君はソ・ヘリムが支える所だ。 孤立された時どこか支える所がないならば政治的同志を探すことになることだ”として“お父さんを殺した犯人を探すのかでなければソ・ヘリムなのか選択しなさい”と話した。
悩んだドヤは“犯人だけ知らせるならば約束は必ず守る”と話したし、テサンはオ・ジェボン(キム・イルウの方)の指示を受けてドヤを刃物で刺してハ・ポンドを殺害した組織暴力団を検察に自首させた。 結局ドヤはヘリムをあきらめる条件でお父さんの怨みを晴らすことになったこと。
だが、全てのものは民友当たりを掌握して次期大統領選挙を握ろうとするテサンの緻密な計画だった。 テサンは犯人が裁縫の名前を口外しない条件で裁縫を自身の方に引き込んだし、結局党掌握に成功した。 テサンの政治的野心に皆が利用されたもよう。
特にどこの誰にも屈服しないで所信を守って行ったドヤまでテサンに振り回される姿は突然消えてしまった彼のカリスマに対する物足りなさをかもし出した。
この日放送後視聴者らは関連掲示板を通じて“ハドヤの魅力はどんなものにも振り回されない本当検事らしい精神だった。 あのような形で振り回されてお父さん殺した犯人探す姿本当に失望だ” “ソ・ヘリム カリスマ失踪に続き今度はハドヤか、どうかキャラクター一貫性落としてしまわないでくれ”等意見らを伝えた。
ドヤ。。アボジの死でしばし自分を見失って事かな・・
ヘリムのきつ~い一言で また目を覚ましてくれるのでは
15話に期待します
‘大物’クォン・サンウ、父殺した真犯人知ろうと‘コ・ヒョンジョンをチャ・インピョに?’
(2010.11.19 06:40:19 reviewstar)
去る18日放送されたSBS TV水木ドラマ‘大物’ではお父さんハ・ポンド(イム・ヒョンシクの方)の疑問死に対して暴こうとするハドヤ(クォン・サンウの方)が犯人に会う内容が描かれた。
この日放送では引き続きお父さん死の真実を掘り出ようとするドヤの努力が続いた。
特にカンテサン(チャ・インピョの方)を訪ねて行ったドヤはお父さんを殺した犯人を知らせてくれと追及する。 これにテサンはヘリムを自身の政治パートナーで作るならば犯人が誰なのか調べてみてくれると提案する。
この後もう一度テサンに会ったドヤはソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)を政治的パートナーで作る自信がないと話すとすぐにテサンは“あなたがヘリムのそばを離れれば簡単なこと”としながらお父さん犯人を探すのか、ソ・ヘリムを選択するのか決めろと強く対応した。 ドヤの顔には悩みがいっぱいだ。
いよいよテサンが指定した黄苔だけを会うようになったドヤはむやみに駆け寄って喉首を捉えては“お父さんを殺せと注文した人が誰か”と促して首をしめて話せと大声を張り上げるなど彼の怒りは極に達した。
そして調査中である彼を再び追及し始める。 だが、ファン・ジェマンはなかなか口を開かない。 ドヤの怒りに充ちた目つきにはお父さんに対する懐かしさが渦巻いていて見ている人らを残念にさせた。
この日テサンは自身の政治目的を達成するために民友当たり重鎮らを懐柔、チョ・ペホを押し倒す計画に成功する。 これに先立ちオ・ジェボン議員(キム・イルウの方)を脅迫するカードでファン・ジェマンを言及、慌てた彼がチョ・ペホを裏切ることになった決定的理由であったこと.
チョ・ペホを裏切って大勢にともなうオ・ジェボン議員、ファン・ジェマンは継続して真実を口を閉じるのかでなければドヤに全てのものを打ち明けるのかに対する視聴者たちの関心が高まっているなかで南海も道知事に当選したヘリムが自身の当選にドヤが介入しているという事実に驚き、怒って劇の興味を増している。
今後これらの政治動向および関係発展にどんな変化がおきるのか成り行きが注目される。
'大物'クォン・サンウ-オ・ジェボン、トムと下級官吏のようなコミック対立"可愛い悪役"
(2010.11.19 07:27:02 reviewstar)
クォン・サンウがオ・ジェボン議員とコミカルに対立して目を引く。
18日放送されたSBS水木ドラマ‘大物’ 14回でドヤ(クォン・サンウの方)は自身のお父さんハ・ポンド(イム・ヒョンシクの方)の死が明らかにオ・ジェボン(キム・イルウの方)のことだと断定して捜査を進行する。
彼はオ・ジェボンの背後人物を掘るために彼の妻に接近しようと決心してオ・ジェボンの妻が楽しんでいくマッサージショップとダンス スクールを尾行する。
ドヤはダンス スクールで彼女に踊りを求めて彼女の妻はハドヤ検事を調べてみることになる。 しかし普段踊り手並みを誇るマナー良いドヤの魅力に陥った彼女はこれ以上彼を検事で見なかった。
普段若い男に会って通う彼女の戦果(前科)(?)を知ってハドヤはつばめに変身して接近したこと。
ドヤは彼女を家の前まで見送って“今日楽しかった。 次にまたお会いになることができるでしょう?”とささやく。 ドヤにどっぷり浸かった彼女にドヤは“ひょっとしてオ議員がチョルギュにまだ会うか”として慇懃さっと捜査を進行する。
ドヤの気がかりなことを解きたい彼女はそわそわすることができなかったしおりしもオ・ジェボン議員が登場する。
腹が立ったオ・ジェボン議員とドヤはコミカルに対立したし“出た絶対わなに陥らない”と叫びながらもオ・ジェボンは表情を隠すことができなかった。
悪役にもかかわらずコミカルな演技と存在感ある助演演技で多くの愛を受けているオ・ジェボン議員が才覚あふれる姿が伺える場面だった
その間ドヤと引き続き対立して彼を生きられなくふるまうオ議員とそのようなオ議員を引き続きからかって窮地に追い詰めるトムと下級官吏のような二人の間がもう一度繰り広げられたこと。
放送直後視聴者掲示板には“オ・ジェボン議員とてもおもしろい。 存在感ある” “大きい目転がす時悪役であるのになぜこのように可愛いのか”などの応援の文が載ってきた。
このシーン~^^
ドヤが素敵で面白くて~
久しぶりに本来のドヤキャラを見れたような気がしました
こういう明るくてお茶目なドヤが 見てていいな。。