雪が降っています。。
今10センチくらいかな。。
とにかく寒いです。。。
4話レビュー続きです。。
テクペ:「あいつがアメリカに留学?正気か?
大学の4年間あんなに苦労してやっと卒業させたのに。
いくらかかると思うんだ。ダヘに絶対ダメだと言い切れよ。」
ハリュ:「昔の仕事に戻るんだよ。ダヘには前の居酒屋に戻ると言った。」
テクペ:「ダヘは何て?」
ハリュ:「別に何もいってないよ。」
テクペ:「あきれたな。これはないだろう。」
パク部長のところへいく二人。。
パク部長:「おい~ハリュ、久しぶりだな。犬だって飯をくれる飼い主には噛まないんだ。腹ばいになれ。四つん這いになれって言ってるんだ。」
仕方なく 四つん這いになるハリュ。
ぺク部長:「シッポも振るんだョ。犬のようにな。」
ハリュを蹴るパク部長。
蹴り続けられるハリュ。。
洗面所で一人涙するハリュ。。
家に帰るとダヘが出てきた。
ダヘ:「顔どうしたの?」
ハリュ:「階段で転んだんだ。」
ダヘ:「居酒屋へ行ったの?」
ハリュ:「。。。。ダヘゃ。。。。アメリカへ行けよ。俺は居酒屋に戻ったんだ。商売が上手くいったら給料だって上げてくれるって。」
ダヘ:「私 留学いけるの?」
ハリュ:「何も心配しないで勉強頑張ってくれ。わかったな。」
ダヘ:「ありがとう。ごめんね。」
空港で見送るハリュ。。
ハリュ:「ダヘゃ。。病気にならないで、わかった?」
ダヘ:「兄さんもね。」
ハリュ:「ダヘゃ 着いたらすぐ電話しろ」
ハリュ:「ダヘゃ。すごく愛してる」
ダヘがトフンと出会っているのも知らず ホストバーで働くハリュ。。
そして入金し続けるハリュ。。
ハリュ:「妻がアメリカにに留学してるんですよ。そこで大変な勉強をしてまして。
ここで一番新品の金で送ってください。
早く正確に。」
ひょっとしてハリュ。。
ここのお金がダヘに届くと。。。
しかし優しいな。。。
1年後
ハリュ:「お~ダヘ。もう空港なの?」
ダヘ:「まだ寮なの。今日は飛行機に乗れそうにないわ。」
ハリュ:「それじゃいつ帰れるの?」
ダヘ:「教授から一緒に研究しようと誘われたの.休み中も学校に残ることにしたわ」
ダヘはトフンとアメリカ一周の旅に出かけた。。。
ハリュはアンシムが入院する病院へ。。
アンシム:「手術費に抗がん治療にかなりかかるだろう。。」
ハリュ:「おばさん そんな心配するなよ。おばさんの借りがいくらだと思ってるんだよ。
俺の命をかけても守ってやるから心配するな。」
ダヘに電話するハリュ。。
ダヘ:「一学期だけ休めって?今度が最後の学期なのよ。」
ハリュ:「ホンおばさんの手術費がかなりかかるんだ。これからもまだかかるし。
だから今回だけどうにかならないかな。」
ダヘ:「そんな事したら 今まで頑張った事全部無駄になるのよ。
それじゃ最初からアメリカいくの許してくれなかった良かったのに。。
無駄な苦労ばかりしたことになるじゃない。」
ダヘ:「どうにかしてくれない。お願い。」
パク部長のところへいくハリュ。。
ハリュ:「300万だけお願いします。」
パク部長:「これ以上はダメだ。今月だけで500万だぞ。」
ハリュ:「急用なんです。」
パク部長:「そんなにならここへいってみろ。」
行くハリュ。。
この頃ダヘはトフンにプロポーズされてて。。。
(ちょっと早くないかい。。 でも1年たってるか。。)
切ないね。。。。