素敵な笑顔で一日をスタート！～🐶🐾🥰 & ハ・ジウォン カン・ハヌル クォン・サンウ出演「カーテンコール」情報♥

おはようサンウ^^

今日から11月～今月も宜しくお願いいたします


今朝は☁

寒い朝～～。。ブルブル

日中は雨になりそう・・

皆さんのところはいかがですか？

明後日は文化の日でお休みの方も多いかな^^


今日も元気に頑張って行きましょう～






素敵な笑顔で一日をスタート！

A gorgeous smile to start your day right! pic.twitter.com/VpGhdrpaSW

— The Woof World (@TheWoofWorld) September 5, 2022

可愛い～～～～





そりゃ美味しいでしょう・・

Whatcha got there?😅 pic.twitter.com/fCYuYVTzMk

— 𝕐o̴g̴ (@Yoda4ever) October 30, 2022

😂😂









まずは昨日の「カーテンコール」1話放送～～～

視聴率7.2%だったんだね・・

良いのか悪いのか？？



昨晩は9時53分くらいから始まって約1時間～～～～

サンウがいつ出るかまだかまだか～～と待ち続けて・・・

静かに1話終了。。。

思わず苦笑い😂


で2話予告にやっと出てきた～

素敵なサンウ

今夜もしっかり観なきゃだ・・

どうか観てる途中でパパが帰って来ませんように



昨日観ながら少しスクショしてみた^^


国内有名ホテル「楽園」の設立者兼総帥役のコ·ドゥシムさん^^

貫禄あるわ～～





ドンイルさん~真面目なお顔でシビアな役^^

面白い事言わないのが寂しい～😂





サンウとは「マルチュク青春通り」「宿命」で共演のアンネサンssi^^





ジウォンちゃんの後ろに居るのが「推理の女王」で共演のキョンミ～こと　キム・ヒョンスクさん^^





ホテル「楽園」の長男「パク・セジュン」の妻ファン・ウスヘさん^^

「ヒットマン」でサンウの妻役。



知ってる方が出てると嬉しい～


ジウォンちゃんお綺麗




あっ。。ハヌル君、登場したよ～

スクショ忘れた(;´∀｀)

で・・・

1話終わって明日の予告にやっとサンウ～


映像はこれ^^




スクショしてみた～^^







これだけだけど

ジウォンちゃんの元カレ😁

どんな感じで登場するかな





1話ではサンウ出演しなかったけど　ストーリーは面白そう^^

昨日の記事より


　「カーテンコール」ハ・ジウォン、楽園ホテルのために孤軍奮闘…
ソン・ドンイル、「時限付き」コ・ドゥシムのためにカン・ハヌルを渉外



ソン·ドンイルがカン·ハヌルをコ·ドゥシムの孫にキャスティングした。

31日に初放送されたKBS2TV「カーテンコール」では、北朝鮮の孫を懐かしむコ·ドゥシムのためにカン·ハヌルに演技を提案するソン·ドンイルの姿が描かれた。

1950年、興南埠頭には避難する人々の中の子供を抱いたある夫婦がいた。

彼らは制限区域の門を通り抜け始めた人々について走り始めた。

夫（カン·ハヌル）は子供を体にしっかり結び、チャ・グンスン（ハ·ジウォン）に「落ちるな」と手をつないで埠頭に向かった。

必死に船に乗る人たちと一緒に資金順を先に送った夫は、妻の後を追って登った。

しかし、子供を落としたある女性の悲鳴に子供を救うために下に降りた。

船に乗ったチャ・グンスンは、帰ってきた夫の手を握ろうとした。

この時、船が動き、重さのために切れているロープにぶら下がった彼は「グンスン、生きろ。 必ず生き残らなければならない」と言って、切れたロープとともに海中に落ちてしまった。

幸い子供は無事だった。 夫は船に乗って旅立つチャ・グンスンと生き別れになった。

韓国に来ることになったチャ・グンスンは、自分と似たような境遇に置かれた避難民に安息所を与えたいという気持ちで楽園旅館を設けた。

15年後、事業家と家庭を築き、該当旅館を15支店を持つ大韓民国最高のホテルに成長させた。


パク·セヨン（ハ·ジウォン）は職員たちにこれを説明した後、「明日、全世界の人々の楽園になるため、ザ·ホテル楽園がオープンする」と明らかにした。

ホテル施設から食べ物まで直接確認に乗り出すパク·セヨンの前に、パク·セギュ（チェ·デフン）が高級車に乗って現れた。

パク·セヨンは自分を抱きしめるパク·セギュのみぞおちを殴った。

パク·セギュは「私はこれがそんなに面白かった。 知らない人たちが見たら私完璧な彼氏じゃない?」として

「開館式を祝いに来たの。 前から言いたかったんだけど、あなたすごくかっこいい。 夢見ていたホテルを現実にしたじゃないか」と話した。

パク·セヨンは「おばあちゃんもこれを見なければならないのに」と残念がった。

パク·セギュは「面会にも来られないほど無理だ。 来られない」と話した。

病院で検査を受けていたチャ・グンスンは、依然として失ったヨンフンを思い出し、苦しんでいた。

チョン·サンチョル（ソン・ドンイル）が駆けつけてきて、彼女を抱きしめて落ち着かせた。

安静にしていたチャ・グンスンは医師（アン·ネサン）に「あとどれくらい？」と尋ねた。

「3ヶ月が残った」という言葉にチョン·サンチョルに「家に帰ろう」と淡々と話した。

パク·セヨンは楽園ホテル売却の件で緊急理事会が開かれるというパク·セギュの言葉に「何ですって？ キム専務（ソン・ジョンハク）どうして私に黙って理事会を招集するのですか。 それもホテル売却の件で」と憤ったハク

しかし、キム専務はむしろ「郵便で知らせたことを受け取っていないようだ。 受け取れなかったら仕方ない」と話した。

パク·セヨンは「今ふざけてるんですか？ このホテルの3大株主である私と相談もなしに売却を進めるなんて話になりませんか」と問い詰めた。

キム専務は「できる。 同ホテルグループの筆頭株主である紫禁順会長を除いた2大株主はパク·セジュン（チ·スンヒョン）だ。

世界的なホテルチェーンであるビルトイングループと売却を直接推進した方だ」と説明した。


しかし、チャ・グンスンは緊急理事会にサプライズ登場した。

彼女はキム専務に「死ななくて寂しい?」と微笑んでコーヒーのおつかいをさせた。

キム専務がこれを他の人に命令すると「何してるの？ 私が君に頼んだよ。 あいつに頼んだの？ あなたが私たちのホテルに初めて来た時、約20年間私のコーヒー担当だったのに、今更どうしたの」と怒鳴りつけた。

続いて「私は君が淹れてくれるコーヒーが飲みたい。 私のスタイル分かるよね？ いってらっしゃい」と笑った。

チャ・グンスンは理事たちを全員送り出した。

パク·セギュは彼に近づいてきていたずらをしたが「小言を言うのを見ると元気だ」として出て行ってしまった。

続いて、目も合わせないパク·セジュンを眺めた。

パク·セジュンは「キム専務と処理することがあって先に行く」として席を離れた。

キム専務は「チャ・グンスンが復帰した以上売却は大変ではないか」と尋ねたが、パク·セジュンは「進行する。 タイムテーブルが変わるだけだ」と野望をあらわにした。

チャ・グンスンはパク·セヨンに「水平線の向こうからも見える灯台のようなホテルを作るのが夢だった。 君が叶えてくれたね。 ありがとう。もう病院に行かずに家に帰る」と話した。

マスコミでは楽園ホテルを売却しようとするパク·セジュンと守ろうとするパク·セヨンの間で神経戦が繰り広げられていると報道した。

パク·セヨンはホテル売却件白紙化に対して「売却は絶対にない」と話した。

パク·セギュも「そんなことに関心もなく、今後もない予定だ」と言葉を慎んだ。

家に帰ってきた紫禁順は、思い出が詰まった写真を見て、離散家族再会で息子のヨンフン（金ヨンミン）と孫に会った過去を思い出した。 紫禁順の夫は他の女性にも会わずに暮らして死亡した後だった。 紫禁順は「お母さんはそうできなかった」と話し、ヨンフンは「統一されればお父さんの墓に行って謝りなさい。 受け入れてくれるはずです」と話した。

チャ・グンスンは孫に「やりたいこと、学びたいことを全部やらせてあげる。 統一されれば心配なく暮らせるようにしてあげる。 ソウルには喜ぶことが多い」と笑みを浮かべた。

ヨンフンは「統一されても故郷に帰るつもりはないんですね。 仕事はありません」と厳しく批判した。

彼は当惑する紫禁順に「間違いではないですか。 そういう気持ちだから、他の男と結婚して子供、孫まで見たんじゃないですか。 お父さんが早く帰られたのが幸いだと思います。 父は最後まで母の名前を呼んで行きました」と怒った。

チャ・グンスンはヨンフンに「韓国で結んだ縁は息子一人残して早くも世を去り、その息子夫婦も真逆に前面に出した。

毎日罰せられる人生を抱きしめても耐えたのは、母、父を失った孫たちのためだった。

あなたを、あなたのお父さんのことを忘れたことは一度もない」と話した。


再び現在に戻ったチャ・グンスンは、薬を渡すチョン·サンチョルを拒否しては、

「年を取りすぎて、がん細胞も私と一緒に老いていくみたい。 子供たちがとても力を使えない。

薬飲まなくても仕事ないよ。 病院に横になって延命すれば1年、ここで自由に暮らせば3ヵ月。

チョン室長ならどっちを選ぶ？」と尋ねた。

チョン·サンチョルは「私は会長が健康に長生きしてほしいです」と答えた。

チャ・グンスンは「2世なら買えるだけ助かった。 今と9ヶ月が何の意味があるんだ。 もっと生きて顔でももう一度見ることができるなら分からないだろうか」と北朝鮮に置いてきた息子ヨンフンを懐かしがった。

続いて「君に初めて会った時のことを覚えている。

その時、君のことを考えると、今私のそばにいるチョン室長は想像もできないだろう。

そうじゃない？見ず知らずの子供を船に乗せて、自分は遅れてしまった人の血筋が。

今頃は30歳を少し過ぎただろう。 青年リ·ムンソン君」と北朝鮮の孫も思い出した。

パク·セヨンは出勤するパク·セジュンに「ホテル売却をあきらめたの?」と尋ねた。

パク·セジュンは「あきらめなかった」と話した。

パク·セヨンは「うちの家族、このホテル、私たちが過ごした時間。 このホテルを作るために共にした数多くのスタッフの努力はなぜすべて無視するのか」と話した。

パク·セジュンは「ホテルを維持するより売る方が多くのお金を稼ぐことができればそれが正しい」と意を曲げなかった。

しかし、パク·セヨンは「兄さんはすべてのことに価格をつけることができると思うが、違う。

お金だけ稼いで使うのが目的なら、私がどうして食堂のサービングから始めたと思う？ 私に楽園は事業ではない」と訴えた。

パク·セジュンは「だから問題なんだ。 事業を事業としないこと。 ホテルを愛し、ビジネスに命をかけて。

それが問題だということだよ。 君は君が愛することをしなさい。

私は自分がしなければならない事業をするから。 君が守りたいなら、能力を持って守れ」と宣戦布告した。


リ·ムンソンを懐かしむチャ・グンスンのためにチョン·サンチョルは人を頼んで彼を捜し出した。

脱北して中国に渡ったイムンソン（ノ・サンヒョン）は、体一つで中国、北朝鮮を行き来しながら麻薬を100kg以上運んだ。

彼は現在、リムソンが「ゴミの中で廃級ゴミ」という話を聞いて「もっと生きて顔でも見たい」というチャ・グンスンの言葉を思い出し悩みに陥った。

ユ·ジェホン（カン·ハヌル）は演劇舞台で北朝鮮軍の熱演を繰り広げた。

客席からチョン·サンチョルがこれを観覧した。

ユ·ジェホンは公演が終わった後、劇団長に「私が兄さん、北朝鮮から何か降りてきた難破軍人を使うと言った時から気づくべきだった。

ヒョンビンにならないと見に来ないよ。私たちに会いに来るの？

そのトレンドがどれだけ早く変わるのか。

ただ数ヵ月間、この公演をするために北朝鮮語の練習をした私が本当に感心する」と頭を叩いた。


そんなユ·ジェホンを歌ったチョン·サンチョルは「公演、とても良かったです。 北朝鮮の方言もとても上手で印象的な公演でした」とし

「私が演劇をたくさん見たわけではないが、この小さな舞台に一つの人生を上げるということはすごいと思います」と話した。

ユ·ジェホンはどの製作会社から出たのかと尋ね、チョン·サンチョルは楽園グループの名刺を渡し、ユ·ジェホンに「私と演劇を一度やってみますか？ 人生を変えることができる大きくて美しい舞台で」と提案した。



なるほど。。。

リアルタイムでは何となくは分かったけど　そう言う事だったんだね・・


で。。今日はサンウ登場～👍

今夜9時50分から～観れる方は観てね






そして　こちらは「カーテンコール」ＯＳＴ

●백지영(Baek Z Young) - 오지 않는 사람아 (Waiting Fou You) (커튼콜 OST) Curtain call OST Part 1

●ペク·ジヨン(BaekZYoung)-来ない人よ(WaitingFouYou)(カーテンコールOST)CurtaincallOSTPart1




昨日流れてたね♪

OSTもこれからまた出てくるかな