今日のオンライン制作報告会 無事終わったみたいね(;´∀`)
なんだかバタバタしてて naverTVで観るの忘れてた
観られた方いるかな?
観れたのかも分からない
で。。
サンウはやっぱり不参加だったみたいね
たくさん記事が出てるよ~
まずはサンウ関係のニュースより^^
監督さんがこんな話も👍
'海賊2'監督"クォン・サンウ、「探偵」で嫌がらせを受けるようにさせて申し訳なかった..前作と違って男性美を込めて"
(mydaily.co.kr)
キム・ジョンフン監督が『海賊:鬼の旗』に登場する俳優クォン・サンウの活躍について語った。
29日午前、NAVERナウでは映画『海賊:お化けの旗』(以下「海賊2」という)のオンライン制作発表会の収録が中継された。
演出者のキム・ジョンフン監督と出演俳優のカン・ハヌル、ハン・ヒョジュ、イ・グァンス、チェ・スビン、EXOのオ・セフン、キム・ソンオなどが参加した。
この日、惜しくも行事に参加しなかったクォン・サンウは『海賊2』で宝物を狙う逆賊復興手に分解し、生涯初の悪役と初の時代劇挑戦に乗り出した。
キム・ジョンフン監督とは映画『探偵:ザ·ビギニング』(2015)以降再会した。
キム・ジョンフン監督は「前作『探偵:ザ·ビギニング』でクォン・サンウをあまりにも"じれったい"ようにしたので、今回はクォン・サンウの持つ男性美、カリスマ性を表現しようと努力した」と明らかにした。
続いて「新しく登場するクォン・サンウの魅力にもはまっていると思う」と自信満々に語った。
「海賊2」は跡形もなく消えた王室の宝物の主人になるために海に集まった海賊のスペクタクルな冒険を描いた映画だ。
来る2022年1月公開予定。
『探偵』のデマンとは見るからに全然違うよね~~~
これから・・
これだもの~~~😂
男性美、カリスマ性に期待
そして総合ニュース~^^
【総合】「100点満点で101点」…「海賊:鬼の旗」ハン・ヒョジュ、カン・ハヌル、クォン・サンウが変身、前作を飛び越えるか
(tenasia.hankyung.com)
俳優のカン・ハヌル、ハン・ヒョジュ、イ・グァンス、チェ・スビン、オ・セフン、キム・ソンオ、クォン・サンウらトップ俳優が集まった。
前作の興行神話を継ぐため「海賊船」に乗り込んだ。
「観覧より体験」と述べ、より刺激的なアクションと巨大化したスケールを強調した。
何よりも幻想的なチームワークでアクションとコミックをすべて捕らえるという覚悟だ。 映画「海賊:鬼の旗」だ。
29日午前11時から映画『海賊:鬼の旗』のオンライン制作報告会が開かれた。
俳優カン・ハヌル、ハン・ヒョジュ、イ・グァンス、チェ・スビン、オ・セフン、キム・ソンオとキム・ジョンフン監督が出席した。
「海賊:鬼の旗」は跡形もなく消えた王室の宝物の主人になるために海に集まった海賊のスペクタクルな冒険を描いた映画だ。
2014年に公開され866万人を動員した『海賊:海に行った山賊』の続編だ。
この日、カン・ハヌルは「陸海を網羅したアクションスペクタクル映画。 最近なかなか見られないアクションと豪快さ、スリルが感じられる」と映画を紹介した。
続いてキム・ジョンフン監督は「千軍万馬を一船に乗せたような気分だ。 私がワンピックだった俳優たちが完璧にキャスティングされた」と喜んだ。
また、ハン・ヒョジュは「この船に乗ることができて嬉しい。 俳優がとてもいい方々だったので、ぜひ一緒に冒険に行きたかった」と笑った。
カン・ハヌルは自称高麗第一剣であり義賊団のボスでもある「ムチ」で熱演したムチ
彼は「実は初めてシナリオを見た時『ヘラン』がとても格好よかった。 ヘランが持っているカリスマや台詞などが全体的にそうだった。 ムチ役は私がうまくやらなければならないが、ヘランを演じるヒョジュ姉さんが期待された。 やはり現場で期待以上だった」と述べた。
ハン・ヒョジュは海賊船の主人「ヘラン」に扮した。
「これまで見せたことのない別の顔を出さなければならなかったため、準備期間が長かった。 2、3カ月間、剣術アクション、ワイヤーアクション、水中訓練などできるすべての準備をしっかりした」とし
「衣装やヘアなどビジュアルも下手をすると偽物に見えるかもしれないので、キャラクターを生かしながら実際に存在できる人だと思わせるように工夫をたくさんし、気を遣った」と説明した。
オ・セフンはハン・ヒョジュの変身について「100点満点で100点は惜しいので101点をあげたい」と述べた。 こ
れに対してイ・グァンスは「かなりのびのびしている」と話し、笑いを誘った。
また、イ・グァンスは「わたしは5億点、競点を出す」と述べた。
これを見守っていたカン・ハヌルは「私は95点、残りの5点は私が埋めてあげる」と冗談交じりに言った。
すると、イ・グァンスは「今日、すべてのコメントの中で最悪のコメント」と述べ、現場を笑い飛ばした。
続けてハン・ヒョジュは高難度のアクションを消化したことについて「やり遂げなくて一生懸命やった」とし「初めて剣を取ったが、あっと思った。 思ったより見慣れない。 動作がぎこちなくてもしやできなかったらどうしようと思って、本当に頑張った。 数時間を振りかざす練習をし、動画をモニタリングして鏡でも見た。 後悔なく頑張った」と話した。
続いてハン・ヒョジュは、「カン・ハヌルが憎かった。私は本当に頑張って練習して撮影に入ったが、カン·ハヌルは現場でためらうことなく一生懸命やっているんだけど、とても速くてさっぱりして上手だった。
勉強をあまりしないのに頑張っている感じだった」と話し、笑いを誘った。
イ・グァンスは海賊王の有望株「マギ」役を演じた。
「この映画でよかったと思った。 何より最初に船を見た時は雄大でディテールで驚いた。
「僕がこんな映画を撮っているんだな」と思った」とし「プレッシャーが生じると同時に自尊心も高まった」と明らかにした。
予告編を見た観客は「幕は李光洙の前世だ」と表現した。
これに対してイ・グァンスは「実際に似た点が多くて演技しやすかった。 しかし、映画を見れば分かると思いますが、末っ子のように生きてはいけない。 かわいらしく可愛らしい顔立ちはある 期待してほしい」と述べた。
また、イ・クァンスはカン・ハヌルとの特別なコンビネーションを誇った。
彼は「過去にカン・ハヌルと初めての映画を共にし、ハン・ヒョジュとは初めてのドラマを共にした、すべての撮影が期待されたが、ハヌルと撮影する前日、いつも期待していた」と明らかにした。
これに対しカン・ハヌルも「課長ではなくグァンスさんとセリフの練習をしてもいないのに、現場で合わせるととてもうまくいった。
それがグァンスさんの最大の能力ではないかと思う。 私を楽にさせてくれて、私が信じてやらせてくれる。 それがとても良かった」と笑った。
チェ・スビンは生まれつきの詐欺師「ヘグム」役を演じて熱演した。
「私がキャスティングされる前に先輩先輩たちが出演を確定した。 普段好きな先輩たちだったので一緒にすることになった時からわくわくして楽しみだった、思ったよりずっと格好よくてずっといい人たちだったので毎瞬間幸せだった」と話した。
続いて百発百中の名射手「ハンゴン」を演じたオ・セフンは「海賊:鬼の旗」でスクリーンデビューすることになった。
とても素晴らしい先輩たちと一緒で良かったし、光栄だったとし「何より俳優としてではなく、人間的にもとてもいい人たちに出会えた。 映画は撮れてよかったと思う」と語った。
するとイ・グァンスは「私もああ言えばよかった。 梨セットより、ここにいる家族。 血は流していないが、皆が家族だ」と述べ、現場を笑いが絶えなかった。
『ムチ』の右腕「カンソプ」役のキム・ソンオも「『海賊:鬼の旗』を撮影する時、映画とは別にいい人たちに出会えてよかった。 撮影を口実に遊んだようだ。 そうした点が映画に溶け込んでいて、面白く撮影できたと思う」と話した。
アイドルグループ·EXO オ・セフンの初スクリーンデビューにも、多くの関心が集まった。
キム・ジョンフン監督は呉世勲を名射手のハングン役にキャスティングしたことについて、「射手なので目つきが重要だと思った。 射手は弓よりも眼差しで人を殺すと考えたからだ。 目つきのいい俳優を探すために努力したところ、オ・セフンを見つけ、目つきにとらわれてキャスティングした」と語った。
オ「・セフンは同日、制作報告会の現場で直接目つきの演技を試演し、観客の胸きゅんを誘発した。
特に、オ・セフンは水中撮影が難しかったことを打ち明けた。
普段水泳が苦手で水が怖かったという彼は「かなり緊張した。 撮影前から水と親しくなろうと努力した。 それなのに現場でしようとすると簡単ではなかった。
目も開かなければならず、塞がっている感じが怖かった。 だがスタッフに配慮してもらって、楽に撮影できた」と感謝の意を表した。
「海賊:鬼の旗」の観戦ポイントの一つは躍動感のある衣装、扮装などを通して生き返ったキャラクターを見る楽しみだ。
衣装チームは映画のためにおよそ600着ほど準備した。
イ・グァンスは「最初に制作会社の事務所で扮装し、衣装を着た時、現場にいた職員たちが起立拍手をしてくれた」と秘話を伝え、笑いを誘った。
ハン・ヒョジュも「衣装や扮装が演技に大きく役立った。 すべてのキャラクターが強烈に生きてきた」と親指を立てた。
このほか、クォン・サンウの変身にも期待が集まっている。
クォン・サンウは宝物を狙う逆賊「プフンス」を演じ、生涯初の悪役に挑戦した。
キム監督は「"探偵"でクォン・サンウをあまりにもいじめるようにして申し訳なかった。
今回の作品を通じてクォン・サンウが持っている男性的な魅力とカリスマを表現しようとした。 ハマっていると思う」と述べ、期待感を膨らませた。
前作『海賊:海に行った山賊』は2014年に公開され、866万人を動員した。
これについてキム監督は「前作がうまくいった。 --今回の映画に負担がないというなら嘘だ。 前作の見事なストーリーと笑いのコードを継承しようと努力した。
同時にアクションファンタジーアドベンチャーに力を込めた。
より大きくてリアルに表現しようと努力した。
観覧ではなく体験を提供するために一生懸命撮影した」と明らかにした。
続いてカン・ハヌルは「私もまた'海賊'前作を面白く見た人だ。 前作からつながったストーリーなら負担があったはずなのに、
以前とは違った感じで台本が出て、すでに見た「海賊」とキャラクター一人一人が与える雰囲気が違った。
続く内容というより、最初から違う映画を撮ると思って新鮮だった」と話した。
ハン・ヒョジュも「前作の後を継いだことは光栄だ。
誰かにならないように、最善を尽くして撮らなければならないと思った。
しかし、物語自体が特別に続くというよりは、全く新しい物語だ。 新たな'海賊'を期待してもいいだろう」と述べた。
イ・グァンスはチームワークを強調した。
「どの現場よりもチームワークが良かった。 そのような粘り強い雰囲気がそのまま伝わるだろう。 新年『海賊お化けの旗』にご関心をお願いしたい」と述べた。
ハン・ヒョジュは「豪快で愉快な冒険に一緒に旅立つ人は海賊船に乗ってほしい」と話し、
「空を見るよりも体験できる映画だ。 映画館の席がうってつけだという。 期待してほしい」と頼んだ。
予告でも壮大なスケール👍
笑いありハラハラドキドキあり~?
公開が楽しみ~~~