おはようございます^^
今日も 暑くなりそうです。。
皆さん~体調には気を付けて 幸せな一日をお過ごしくださいね~
さて 今朝の韓国ニュース。
サンウとスンホニが一緒の記事って ここ最近珍しいですね^^
'親しい'クォン・サンウvsソン・スンホンの全く違うインタビュー
(2013.06.13 08:25 sportsseou)
1時間余り短いインタビューだがその中で行き来した色々な言葉にはその人の性格がそっくりにじみ出る。
もちろん注入式学習で整った(鍛えられた)'インタビューオウム'らもあるが老練なスターの場合には自身のスタイルをそのまま溶かして出すインタビューで取材記者の頭を自ずとうなずくようにする。
インタビューで覗いて見るスター、それは真の独特と面白くなったことだ。
芸能界に噂になった'親しい'の俳優クォン・サンウ(36)とソン・スンホン(36)のインタビューはとても興味深い経験で今でも残っている。
イシューに対しても危険水位を行き来してすがすがしく応対する'石直球'クォン・サンウと平正心を維持しながらもマナーあふれる返事を出した'節制男'ソン・スンホンは親しい友人だがインタビュースタイルは全く違った。
お互いに対する評価から注視するだけのことはあった。
去る4月ソウル、ノンヒョンドンのあるカフェで会ったクォン・サンウは妻帯者として未婚であるソン・スンホンに対して率直な感情を打ち明けた。
彼は"ソン・スンホンが以前に'クォン・サンウだけ結婚が良いという'と話した"という取材陣の話に"その周辺にノーは人が多くてそうだ"とノンを投げた。
茶目っ気幼い表情で'石直球'を飛ばしたが一方ではソン・スンホンと友情がそのままにじみ出た。
"出た私の人生が計画のとおりうまくいくようだ。
適切な年齢に結婚もして子供も産んだ。
それでソン・スンホンでも他の友人にも常に話す。
遅くない年齢に結婚しろと。"
また"子供可愛いしぐさ見れば本当に良いがそれをその友人がどのように知ることが出来るだろうか?"として結婚しない友人に対する惜しまない助言(?)ウルよどみなく渡した。
クォン・サンウの'石直球'発言は11日午後ソウル、新寺洞(シンサドン)でソン・スンホンに会った時にも頭で離れなかった。
40才に向かった彼に結婚に関連した質問が自然に出てくるとすぐに機会をのがす漏れなさい躊躇なしでクォン・サンウがした話をそのまま伝えた。
ソン・スンホンは'親しい'の暴露に磊落に笑い出して"ノーは人が多いですって?"と手で遮った。
引き続き"クォン・サンウが幸せな家庭を作ったのは合うがそれを過度に膨らませる場合がある"として冗談で応酬した後"事実内最も大きい夢は素朴な家庭を作って平凡に生きる人生だが年を取るほど容易ではないことをさらに感じる。
扶養家族ができれば責任感が大きくなるはずなのにそれが容易ではないようだ"と話した。
二人は最近論議の中にそれぞれドラマを終えたという共通点を持った。
それでは論議に対処する二人の姿勢はどうだろうか? やはり性格ぐらい違った。
クォン・サンウはSBS話題作'野王'で愛する女に捨てられて復讐を夢見る'ハリュ'役を担って熱演を広げたが'どん詰まり'論議と女主人公チュ・ダヘ(スエの方)の共感形成不足問題がふくらむとすぐに確実な所信を明らかにした。
彼は当時'チュ・ダヘ'が'国民悪女'で非難を受けるのを置いて"'チュ・ダヘ'を演技したスエも骨を折ったでしょう。
自分は熱心にするのに'国民悪女'として周囲で悪口を言うから。かと言って誰をののしることができる状況でもないでしょう。
演技が上手でかけるから"と話した。
その一方で放送分量に対しては空しさを隠さなかった。
彼は"事実ドラマ序盤には私とスエがツートップだったが中盤以後スエチームトップに行ったといっても過言ではないこと"としながら"'ハリュ'の複雑な心理と微妙な感性をさらに表現したかったがますます分量が列だよ。
とても気に障って惜しかった"と率直に話した。
引き続き"ハリュというキャラクターがかなり弱くなるから私の心の中でハリュをたくさん押し出したこと同じだ"として"私がいなくてもドラマがよく流れることができそうな感じだった。
それが少し苦しかった。 そのままあか落とそうと出てきてからだだけ呼ばれて行った感じ"と比喩的に指摘した。
これに反しソン・スンホンはもう少し老練な返事を出した。
MBC水木ドラマ'男が愛する時'で女主人公'ソ味到(シン・セギョンの方)'を置いて巷間に'オジャングァルリニョ','二また'という非難があふれたのを置いて"それもシン・セギョンが完ぺきに演技をしたためでないか? あまりにも上手にしたから"として"かえってそうした点がより一層感心だった"と自身の意見をいった。
彼は"だが、私どもも初めには予想できない反応だと大いに慌てた。
製作スタッフが意図したのは'ソ味到'という(のは)女が自身が好きな男'ある太上'と自分が好む男'イ・ジェヒ'間で感じる葛藤が人々には'味到がああするほかはないんだな'ということだったためだ。
ところで実際に放送を始めると視聴者たちがかえって'ある太上'に感情移入をして'ソ味到'が憎く見えることができる状況になったようだ"と説明した。
記者とインタビューをするスターは多くの悩みを打ち明ける。
率直でなければならないだろうか、でなければ適当な線で節制しなければならないだろうか。
選択は自由で判断は個人の持分(役割)だがどっちでも真正性がある内容だけがインタビュアーの心を動かすという事実には変わることがない。
だが'話のために仮面が多かった'で自ら話す"石直球"の発言をよどみなく吐き出すクォン·サンウのスタイルが長い間頭の中にぐるぐる回るのはおそらく'直説'が与える痛快さからではなかったか。
>'話のために仮面が多かった'
そんな話がやっと出来るようになったんだ。。
ストレートなサンウの言葉が記者さんの心に残ってるんですね^^
まさに ‘直球’
私も 危険水位を行き来してすがすがしく応対する'石直球'派
やっぱ自然体なサンウがいいです^^
言いたいことも言えずお口噤んでるサンウはサンウじゃない~
あっ。。でも程々に。。ね
ほんと今日も暑いですね
やっぱり家庭を持つとなかなか時間が無いんでしょうね。。
ふふ^^
特にサンウはそうですから
Hさんも暑さに負けないで頑張ってくださいね
お仕事ファイティン