※ジョウンssiがIG写真を削除されたので 理由は分かりませんが一応こちらも保留にしました(;・∀・)
またpostして下ったらお知らせしますね<(_ _)>
はぬる☆さん~unkwonさん~コメントしてくださったのに・・・ミアネ
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こんなニュースが^^
第72回カンヌ映画祭で『二度しましょうか?』が紹介されてるんだね^^
冊子に・・だと思うけど。。。^^;
それでもすごいよね~~~~~
ソン・ガンホ・マ・ドンソク・コンユ・イ・グァンスの人気がカンヌフィルムマーケットへの影響(総合)[72回カンヌ映画祭]
ソン・ガンホ'ナランマルサミ',マ・ドンソク'悪人前',コンユ'82年生まれキム・ジヨン',イ・グァンス'いかさま師:ワンアイドジャック'などは全部国内配給会社や海外セールスを通じてカンヌ フィルムマーケットに現れる作品だ。
また、一つ共通点があるならば、すぐに出演俳優の人気が高いという点。
これによって海外バイヤーの関心もやはり高まっている。
第72回カンヌ映画祭期間の間4台配給会社(CJ、ロッテ、ショーボックス、NEWのグローバル版権流通事業部コンテンツパンダ)をはじめとして海外マーケティングおよびセールスを専門的にするファインカット、K-MOVIE,M-LINEなどがカンヌ フィルム マーケットで世界各国のバイヤーを相手に韓国映画を紹介している。
先にそれぞれの代表選手を調べれば、CJエンターテインメントは断然ポン・ジュノ監督の新作'寄生虫'だ。
国内はもちろん海外でも認知度が高いポン・ジュノ監督は作品性と大衆性を備えた非定型監監督だ。
その上今回は'寄生虫'が競争部門に進出していつの時より耳目が集中した状況だ。
もし本賞受賞に成功するならば関心はより一層高まる展望だ。
ロッテエンターテインメントは'天文:空に尋ねる','82年生まれキム・ジヨン','いかさま師:ワンアイドジャック'などだ。
この中で海外観客の好みを最も少なく感じる作品がすぐに'いかさま師:ワンアイドジャック'と。
秋夕(チュソク)といえば浮び上がる興行シリーズとして位置を確立した'いかさま師'三回目の話'いかさま師:ワンアイドジャック'は何でもできて、誰でも勝つことができる無敵のカード'ウォンイド ジャック'を受けて集まった乗って垢じみてい人生をかけた一汁にオールインする話を描く。
去る2日6ヶ月間の撮影に終止符を打った。
パク・ジョンミン、リュ・スンボム、チェ・ユファ、面舵、ユンジェムン、イ・グァンス、イムジヨン、クォン・ヘヒョなどが出演する。
また、'82年生まれキム・ジヨン'も注目されているが、海外ではヒット作'釜山(プサン)行き'のコンユとチョン・ユミの組合で認知度がかなり高いと知らされた。
関係者はOSENに"どうしても'いかさま師'のような映画が多様な国の観客を攻略するのに有利な面がある。
そして海外認知度が高いイ・グァンスが出演して関心を見せるところでも多い。
'82年生まれキム・ジヨン'とは'釜山(プサン)行き'俳優カップルで知っている人が多かったよ。
'釜山(プサン)行き'が海外で大きく成功したおかげであるようだ"と明らかにした。
NEWのグローバル版権流通事業部であるコンテンツ売るというイ・ソンミン主演'ビースト',ソング明け方主演'真犯人',イ・ジュノ主演'キバン道令',チャ・スンウォン主演'頑張ります、ミスターリ',クォン・サンウ主演'二度しましょうか',パク・シネ主演'コール',ペ・ソンウ主演'変身',イ・ジェフン主演'狩猟の時間'などが目を引いた。
多様な配給会社作品を取り扱うだけに国ごとに好む映画が違うといった。
担当者は"アジアの方はドラマが好きだが、そこで抜け出せばジャンル映画関係者'ビースト' 'コール' '変身'などを好む。
反面、アジアは'キバン道令','頑張ります、ミスターリ','二度しましょうか'等をもう少し好きなようだ"として"今は序盤なので目に見える成果は今週末が過ぎてこそ出てくるようだ"と話した。
海外セールスを専門的にするK-MOVIEエンターテインメントは'悪人前'を海外バイヤーに紹介している。
マ・ドンソクの人気がどんどん高まって'悪人前'に対する問い合わせも多くなったと。
K-MOVIE側関係者はOSENに"カンヌ映画祭に招請されて上映するということ自体が大きいメリット"として"海外でも'悪人前'に対する関心が高い"とした。
引き続き"俳優のうちではマ・ドンソクのおかげで関心がとても高い。
'釜山(プサン)行き'以後海外人気と認知度が上昇したし、'犯罪都市','神とともに'等がひきつづきヒットして人気を得た。
以前に一度も取り引きしたことない国のバイヤーも問い合わせを与えている。
少し前にもロシア関係者とミーティングした"としてマ・ドンソクの人気に驚いた。
やはり海外セールスを担当するM-LINE側は'メガバクス(チュ)プルロスエム3隊長'ソン・ガンホ主演'ナランマルサミ','犯罪都市'カン・ユンソン監督新作'ロング リーブさらにキング:木浦(モクポ)英雄',チョン・ドヨンとチョン・ウソン主演'わらでも捉えたい獣'を言及した。
ある関係者は"'ナランマルサミ'は主演がソン・ガンホだから関心があるようだ。
出演作品があまりにもカンヌ映画祭もたくさん招請されて、今回'寄生虫'も競争部門に進出して注目されている。
そしてフィルム マーケット序盤は'陪審員'も良い方だ。 完成された映像を見せることができて効果が大きいようだ"とした。
これと共にショーボックスはウォン・シニョン監督が演出を引き受けて、ユ・ヘジンとリュ・ジュンニョルが主演で乗り出した'戦闘',ファインカットはクァク・キョンテク監督が演出して、キム・ミョンミンとメガン フォックスが主演でキャスティングされた'長蛇里(チャンサリ)9.15'等だ。
一方、第72回カンヌ映画祭は来る25日閉幕する。
『二度しましょうか?』海外ではタイトル『LOVE、AGAIN』なんだね^^
記事にある三人の写真~~~
小さいから大きくしたらボケちゃうけど(;'∀')
こんな感じ
素敵なサンウ~~~
そのうち大きな写真 出てくるかな^^
期待して・・・