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なるほど~🙌 クォン・サンウ チェ・ガンヒ 「推理の女王」 ‘シーズン2’のためのシーズン1最後のレビュー~ソロクとワンスンの結論は'好きである'

2017-05-27 10:10:30 | 201704 KBS 추리의 여왕 (推理の女王)





dサイトに素敵なレビューが~^^



おかりしましたm(__)m


【シーズン2】のためのシーズン1最後のレビュー


シーズン1最後の16回

全体的に何かより多くの話は次の機会があるのでその時までちょっと待てという式で最後というには余裕があるように見える。

本当の最終回ならばどのようにしてでも これまでに物事を無理に連結しても答を見せて仕上げだったであろうに私たちのドラマは違った。

だから当初からシーズン2を考えて企画しただろうという感がきたのに.. フッフ

良い便り聞こえて非常に幸いでうれしい。


今日いよいよ16話全体また見ることに見たが、先に愛憎の結末の部分は赤い色ミニ ワンピースで致命的な女であることを一気に見せたサングラス女性が 自ら自身を'ソヒョンス'とキム室長に話す。

ちょうどワンスンの話によればヒョンスDNA鑑識結果は測定値はわずかに出てきたというから遺骨はヒョンスでない第3の人物というもので。

それなら話が完全に変わる。

ワンスンのお父さんも自身はヒョンスという人物を君がかき回して探しまくるなかで知るようになったし君を保護するためにこのことに割り込んだというけれど ハ代表の権力よりさらに上に置かれている人物すなわちキム室長の携帯電話で'BLUE'という鮮明な相手方の名前と通話を見てそのブルーは大統領府を意味すること同じで、 大統領府にある誰かとヒョンスが関連したという.. 思ったより深刻に大きい事件がシーズン2につながるという結末だ。



ヒョンスの復活は危険それ自体であるようだ。

ワンスンとワンスンのお父さんの未来を不安にさせることを予想する場面が序盤頃にワンスンとお父さんがお茶を共に飲む場面で毒杯が思い出されるようにしたのに、 ワンスンが追おうとした真実が事実は埋めておいていなければならないかもしれない話のせたかもしれないという気がした。

ワンスンはそうしなければならなくて17年の間1人の女性ヒョンスだけを待ったし真実を明らかにするために人生をかけたが、それになりに自身の人生をまた他の道に引き渡すことになることであることを ワンスンは分からなかったし、お父さんハ代表は分かった。

ところでその赤いドレスの彼女は本当にヒョンスだろうか?

誰かがワンスンに反撃するために作っておいた人物ではないか?

ヒョンスは私の足で病院を歩いていったし、その理由はワンスンを生かすためにだったとコ刑事が話すのにそれが事実ならばひとまずヒョンスはワンスンを愛したという話となる。

あるいはヒョンスがどんな意図を持ってワンスンに接近して、愛するふり演技(職業が俳優とか..)をして本当にワンスンを愛することになってこれ以上彼をだますことができなくて自ら消えたり...

チャンドチャンとコ刑事はヒョンスを殺害して有機までしたがそのようなヒョンスを誰かが取り出して助けたのかでなければヒョンスでない他の人をヒョンスで誤認して殺害して埋めたという 鬼さん地獄を食べる話になってしまうが..

とにかく結論はヒョンスが生きていることのように華やかに復活を知らせて端がたし、私たちのドラマも復活を知らせることだふふ


そして1シーズン ソロクの結末はワンスンの結末よりすっきりしているのでより良かった。

ホチョルと支離滅裂になった戦いを私たちに見せないでただ自然に時間が流れたし、明らかに苦痛な家庭の分裂過程があったが今のソル・オギン相変らず明るい。

そして姑とホスンの自ら相変わらず日常と済州島(チェジュド)にはうように離れたと見られるホチョルに会いにソロクがカフェに現れた。

10余年前初めて会った順どんと順どんとある模範生ホチョルとしっかりしている女子高生ソロクにまた戻った彼らの姿は親兄弟姉妹ぐらいのきずなが感じられるのにホチョルの未練と後悔の中でまだソロクを送る準備を終わらせられずにいるとみられたし、反面すべての整理が終わりもソロク自身の結論をいいたいがホチョルのために次にすることにする。

ソロクがこのようにホチョルを何気なく見ることができる理由はソロクは結婚期間の間家庭にもホチョルにもいつも最善を尽くしたので..

全部使ってしまってこれ以上ないということだ。

それでホチョルと違うようにソロクには後悔も未練も残らなかったことだと考える。

結婚したので愛するというのも理由になる。

反面ホチョルはしてくれたことが何もないのでソロクにそのような未練と後悔を持つことができることだと考えられる。

もうソル・オクは誰がご両親を自殺で偽装するようにコ刑事を操縦したのか.. 知らなければならない課題が残ったし、その課題を解くために一つで連結されたワンスンがなければならない。 ヲ



また.. ソロクとワンスンの結論は'好きである'だ。

ワンスンはなぜハエンジョンに入ってきたのかとジウォンが尋ねる時彼が話した。

力があってこそ守ることができると.. 好きだということ.. 力がなかった幼い時愛したヒョンスを失ったことに対する悟り、そしてその好きだということと(のは)'ユ・ソロク'を言うものである。

これまで17年を苦しめたヒョンスの死の真実を分かる唯一のコ刑事を目前に置いても銃に撃たれて血流すソロク考えだけであるワンスンはもうこれ以上血流すソロクを抱いて走る間 ヒョンスの最後の姿をオーバーラップさせて見ない。

真実より、ヒョンスより、ワンスンには今自身の目の前にあるこの人ソロクがさらに大切な人.

好きになった人ということを確信する場面だと考えた。

ところでソロクはまだ離婚前なので製作スタッフが用心深がる部分であることのようでワンスンのようにあらわれることはないけれどソロクがワンスンを見つめるときの表情を見れば知ることが出来る。

ソロク本体は明らかに指紋を見て演技をすることであるから.. ふふふ

そしてソロク病室に横になって意識ない時ワンスンが話す初めから最後まですべてのセリフがワンスンの感情を語る。

最後だと考えるのでしたいすべての話と表現をワンスン式で好きな感情そのまま、惜しむと守りたいその心をみな表わす。

最後であるから..フッフヒウッフッフ

残念トンゴンワンソルチームの本部がおかず店でさらに広くて明るいところに変わったこと..┬┬

ついに塩田で帰ってこなかった鷹塊ドンギ..┬┬

ワンスンの派手な服と自動車.. 本体とは本当に完全にマッチをなすだけしてハワンスンキャラクターとは似合わないふふふ

とても気持ち良かったようで.. また長くてごめんね┬┬

それでも読む人々がいるならば... 今日も感謝.





内容も分かって そうなんだ・・・って^^



>ソロクとワンスンの結論は'好きである'だ。


まさに~~~~~~~


でもソロクが既婚者。。ということで制作側も気を使ってるんだろうね



ヒョンスは・・・・



どうなんだろう・・・・



本物なのか偽物なのか・・・・・



それも推理?



一番の悪であるキム室長野放し状態でいいのかーーーーなこともあるから・・・・



やっぱり続編あってほしいわ~~~




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1 コメント

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kaさんへ(^^) (chami)
2017-05-27 18:34:48
kaさん~クォンにちは(^^)

まだ姪っ子の所にいます~😅
ありがとうございます~

分かり易いですね😊
ワンスンの心情がよく分かりました~👍

ほんと...また見たいです~
いつになるのかな...

Kaさんも楽しんで来てくださいね💕
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