試写会の前現地写真
クォン・サンウ"主演ではなくても'俳優クォン・サンウ'見せてあげたい"
(2010.05.28 08:16 米トゥデイ )
映画'砲火の中に'のクォン・サンウが'主演ではなくても'俳優クォン・サンウ'を表わしたいと話した。
'砲火の中へ'という米国、スタンフォード大学の招請で27日(現地時間)午後米国、カリフォルニア、サンフランシスコ近郊に位置したSheraton palo altoで公式上映会と記者懇談会を持った。
クォン・サンウは記者懇談会で"このように見慣れないところで私が出演した映画を見ることになるとは実感しない"と示唆を控えた期待を明らかにして"昨日夜通し寝ることができなかった。 事実(映画規模が)このように大きくなるとは思わなかった"とときめく心を見せた。
引き続きクォン・サンウは"今回の映画は大きい映画という趣旨から始まったのでもなかったし、ただ私に合う服であるようなようで選択した"として"だがとるほど愛着ができる映画であった。 俳優らと製作スタッフが努力して一つの作品作ったし私を初心に帰る環境を作った"と今回の映画の意味に対して説明した。
クォン・サンウは映画の中で自身が主人公ではないとし、主人公を引き立って見えるようにするために最善を尽くしたと伝えた。
クォン・サンウは"主人公はチェ・スンヒョン君だ。 私は主人公を引き立って見えるようにする役割だと考えて始めた。 今までは'導いていかなければならない'という役割と気持ちで映画をしたとすれば、今回の映画はサポートが上手なためにより一層努力をしなければならなかった。 学習が多かった映画と考える"と作品を臨む態度が変わったことを示唆した。
引き続き"私も俳優だから、'クォン・サンウがあんな役割をしながらも見える俳優だね'ということを見せてあげたかった。 それで自らむち打ちをたくさんしながら撮影に臨んだ。 映画に迷惑をかけないようにしたかった"と付け加えた。
今回の作品でも制服を着たという話には"人物が感じる色々な状況らが十分に共感できたので制服を着てもかまわないという自信ができた。 あいにくデビュー作も代表作も制服を着た映画ら"としながら"周辺で憂慮もあったが、なぜか自らうまくいくことという確信があった"として自信を表わした。
上映会はスタンフォード大学キャンパスで開かれた。 スタンフォード大学のアジア太平洋研究所(Asia-Pacific Research Center at Standford University)は韓国戦争実話を素材にした'砲火の中へ'に大きい関心を表明して大学次元で'砲火の中へ'を招請して公式上映会を開く事に(熱気で)決めた。 スタンフォード大学側は演出を引き受けたイ・ジェハン監督と主演俳優クォン・サンウをはじめとする製作スタッフと米国の有名な評論家スコット ポンダス(Scott Foundas),米軍参戦した勇士などを招請して映画を共に観覧した後討論の時間を用意した。
このような上映会はゴールデングローブ外国語映画賞を受賞してアカデミー作品賞候補に上がったクリント・イーストウッド監督の'イオジマから来た手紙'以後2年だけだ。
一方'砲火の中へ'という朝鮮戦争の運命がかかった洛東江(ナクトンガン)支持線を守るための南と北のすさまじい戦争真中で砲火の中に飛び込んだ学徒兵71人の悲しくて偉大な戦闘を描いた戦争感動実話でクォン・サンウ、チェ・スンヒョン、キム・スンウ、チャ・スンウォンなどが出演する。 6月16日封切り.
「クォンサンウがあんな役も出来るんだね」と言われるよう「自らむち打ちをたくさんしながら撮影に臨んだ」・・・
なんだか泣けてくるね。。。
主役ではないと言ってるサンウだけど・・
そこまでには 色んな心の葛藤もあっただろうな・・
自らむち打ち 日々努力。。
はい・・肝に銘じて。。私も (汗
クォン・サンウ"'砲火の中へ'米上映、良いことの第一歩"
(2010-05-28 10:04:41 イーデイリー)
“良いことが起こるための第一歩だと考えます。”
俳優クォン・サンウが映画'砲火の中へ'(監督イ・ジェハン、製作太原エンターテイメント)の初公開を米国ですることに対する期待感を表わした。
クォン・サンウは'砲火の中へ'の米国、スタンフォード大学上映を控えて27日午後3時(現地時間)米国、サンフランシスコ近隣シェラトン パルロアルトホテルで開かれた懇談会で“映画上映が後ほどどんな効果があるのか今後を見るべきこと”としながらも期待感を隠さなかった。
'砲火の中へ'という朝鮮戦争を背景に北朝鮮軍に対抗して浦項(ポハン)戦闘を行った学徒兵71人の話を入れた映画だ。 韓国で6月16日開封される予定で6月3日言論示唆で初公開になるのにこれに先立ち朝鮮戦争を深く研究してきたスタンフォード大学アジア太平洋研究所主催で米国で上映会および討論会を持つようになった。
またステンポトゥデ アジア太平洋研究所は'砲火の中へ'の米国封切りおよび映画祭出品を後援するように約束した。 このために'砲火の中へ'のアカデミー外国語上出品に対する期待も出てきている。
クォン・サンウは“夢は大きく持たなければならないようだ”として“'砲火の中へ'が韓国で多くの人々の愛を受けたら良いしその後映画のメッセージが大きいだけこの土地(米国)でも紹介されれば良い”と話した。
'砲火の中へ'でクォン・サンウは少年院に行く代わりに学徒兵に支援したク・カプチョ役を担って学徒兵中隊長オ・チャンポム(チェ・スンヒョンの方)等と共に薄霧と(チャ・スンウォンの方)が導く北朝鮮766部隊と激戦を行う。
米国封切りおよび映画祭出品を後援
アカデミー外国語上出品に対する期待
ほんとに・・すごい事になってきてますね^^
<追加>
クォン・サンウ“戦争映画‘飽和の中に’娯楽でない人間的な面で見てくれ”米で呼び掛け
(2010-05-28 13:05:35 newsen)
俳優クォン・サンウが“戦争映画を娯楽でない人間的に見てくれ”と訴えた。
クォン・サンウは5月27日午後(現地時間)米国、カリフォルニア州パルロアルトに位置したスタンフォード大学のカバーリ オーディトリアムで開かれた映画‘砲火の中へ’公式上映会および懇談会に参加した。
クォン・サンウは映画上映直後進行された懇談会でイ・ジェハン監督および米国の有名映画評論家スコット ポンダス(Scott Foundas),キム・ギョンホン カリフォルニア大学教授、6.25参戦勇士ジョン・スチーブンスなどと会った。
この日クォン・サンウは“(観客らが)戦争映画を娯楽的側面でない人間的な側面で見て下さればと思う風だ”として“そのような映画がまだなかったようだ。 そのまま出てきて戦う映画だったら考慮対象にならなかったようだ.. 映画‘砲火の中へ’という未成熟な人間らどうし集まって自ら大韓民国の人なので自然に祖国を守ろうとしながら団結して敵に対抗する。 そのような姿がとても悲しく見えた”と話した。
また、クォン・サンウは“韓国男性は軍の義務がある”として“私やはり俳優になる以前に軍隊に行ってきた。 参戦をしたことでなく正確に分からないがそれでも軍隊を行ってきた・文にある程度知ることが出来る”として“今回の映画を通じて私たちの心の中に常に今の平和やはりいつでも危険な状況に置かれることができるということ、韓国戦争に対する恐怖などを知らせたかった。 私もこの映画を撮影しながらそんなことを忘れていたと感じることになった”と伝えた。
一方イ・ジェハン監督の映画‘砲火の中へ’という早くスタンフォード大学アジア太平洋研究所(Asia-Pacific Research Center at Standford University)の関心を受けたしこれに5月27日大学側の公式招請で外部に初公開された。 韓国映画がスタンフォード大学で公式上映されたことは今回が初めてだと意義(疑義)が深い。 アジア太平洋研究所側は映画製作会社に‘砲火の中へ’の米国封切りおよび国際映画祭進出に助けの意を伝えたと分かった。
この日公式上映会は400席が5日ぶりに締め切られて100人が待機名簿に名前を上げるほど米国現地人および僑胞(海外在住韓国人)、学生たちの高い関心を受けた。 映画が終わった直後、拍手の声が鳴り響いたし観客で参加した6.25参戦勇士は涙まで盗んだ。
クォン・サンウ、米スタンフォードで軍曹教当時訓練兵とびっくり遭遇
(2010-05-28 13:32:15 newsen)
俳優クォン・サンウが軍服務時期訓練兵と米国スタンフォード大で遭遇した。
クォン・サンウは5月27日午後(現地時間)米国、カリフォルニア州パルロアルトに位置したスタンフォード大学のカバーリ オーディトリアムで開かれた映画‘砲火の中へ’公式上映会および懇談会に参加した。
クォン・サンウは映画上映直後進行された懇談会でイ・ジェハン監督および米国の有名映画評論家スコット ポンダス(Scott Foundas),キム・ギョンホン カリフォルニア大学教授、6.25参戦勇士ジョン・スチーブンスなどと会って去る朝鮮戦争を思い出させた。
また、この日クォン・サンウは“軍服務をする時調教(助教)生活をした。 あいにく今日この席に調教(助教)する時私に直接訓練受けた訓練兵がある。 スタンフォード大学院で博士過程を経ていたよ。 私を見てとてもうれしいといった”としておもしろい縁を紹介した。
また、クォン・サンウは“韓国男性はクンの義務がある”として“私やはり俳優になる以前に軍隊に行ってきた。 参戦をしたことでなく正確に分からないがそれでも軍隊を行ってきた・文にある程度知ることが出来る。 今回の映画を通じて私たちの心の中に常に今の平和やはりいつでも危険な状況に置かれることができるということ、韓国戦争に対する恐怖などを知らせたかった。 私もこの映画を撮影しながらそんなことを忘れていたと感じることになった”と伝えた。
すごい偶然。。。
思いがけない嬉しい再会もあって 良かったね
My best wishes to this movie
SUCCESS ^^
主力だから~~~~
メディア的にも、やっぱり主力~
主役かどうかなんて関係ない 主力かどうかが大切です
。。。前にも 同じこと言いましたね…
アカデミー賞??? やっぱり。。なんだかサンウの周りが大きく変化しそう。。。
なんとかいう評論家が ジェームス・ディーンみたい~って絶賛してたし
How have you been?
We will pray for the success of this movie together
かなり絶賛されてて。。中には。。の人がいたりするとちょっと後が怖いですが
とりあえず。。
今は素直に喜ばせていただきます~
ハリウッドも夢じゃない~~
そうやって大人の階段を一歩一歩上って、気が付いたらなくてはならない韓国一の俳優になっていて欲しいです。
いつも陰ながら応援していますよ、サンウ~
そうそう。。
色んなことを経験して 人って大きくなれるんですね
今までのことも決して無駄ではなかった・・と・・
今更ですが 思えるようになりました
韓国一の俳優~~~サンウファイティン