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コーロングループ、ドリームキャンプ開催...「子どもの夢」心強いパートナーとして
2015/03/24 16:08:10
コーロングループは、これまで、各系列会社別個別進めてきた社会貢献活動を統合して、過去2012年の「コーロン社会奉仕団」を発足した。
スローガンは「夢に向かっての足がかり、ドリームパートナーズ(Dream Partners)」だ。
子どもたちが夢を作っていく過程で、心強いパートナーになるという意志を込めた。
意志を実践するための代表的な活動としては、今年で11回目を迎えた「コーロン子供ドリームキャンプ」と2009年4月から運営している探していくエネルギー移動教室「エコロンロン」を挙げることができる。
両方のプログラムコーロングループの非営利財団法人である「花と星の王子さま」が行なわれてきている。
2004年から行われ、コーロン子供ドリームキャンプは十分ではない環境でも、学業態度および成績などが模範となる小学生を対象とした奨学金キャンプだ。
先月にもコーロンは、低所得層小学校6年生30名を対象に、コーロンの再開発センターで1泊2日のキャンプを開いて、奨学金証書を授与された。
これらは中学校入学準備金とこれから毎月支給される学業奨励金まで含めて、今後3年間で1人当たり510万ウォンの奨学金を受けることになった。
今回のイベントでは、奨学金証書授与式に俳優クォン·サンウさんがびっくり登場して奨学生を奨励した。
「エコロンロン」は、「自然環境から得ることができ、(エコ·Eco)、永く使うことができる(ロンロン·long long)エネルギーを教育する」という意味を込めている。
「創造性と想像力をもとに、誰もが一緒に使用するよいエネルギーを作るアイ」がより多くなるようするために直接学校に訪ねて行って、再生可能エネルギーなどの未来のエネルギーに関する体験教育を実施している。
移動教室で使用される車両は、太陽光、風力などの将来の再生可能エネルギーを子供たちが直接見て、作りながら自然に原理と資源の節約に身につけることができるよう特殊改造された。
子供たちが手を動かして作ってみる体験型プログラムも多様である。
発電機を利用して直接電気エネルギーを生産して、浄水器の原理を身につけた後、自分で作ってみることもできる。
エネルギーの発電機を使用してグループ別に電気エネルギーを生産するエネルギーのオリンピック、太陽熱調理器で料理を作る日焼けシェフなどのプログラムは、遊びと学習を組み合わせたプログラムで呼応が高い。
コーロンの関係者は、「体験の場を提供することで、エネルギーと水関連将来の技術の子供の興味と理解を高めている」と説明した。
2009年の最初の教育以来、エコロンロンに参加した学校数は620校、参加学生数は5万8,000人にのぼる。
教育希望の学校が着実に増え、2010年には、特殊車両をもう1台増やした。
昨年には、海を渡って仁川市甕津郡大伊作の仁川南部小学校イツァーク分校などの10人の学生のための特別の教育が行わ祈った。
コーロンはまた、「ドリームパック(Dream Pack)寄付天使キャンペーン」を介して、低所得層の学生の新学期を励ましてくれている。
ドリームパックは、各種学用品、防寒用品などを入れた箱に、過去2012年コーロン社会共同隊の発足と一緒に関連する活動が開始されて、これまで1,000面以上の低所得層小学生·中学生がドリームパックを受けた。
コーロン社会共同隊発足以来、年間社員ボランティアの参加人数が1万人を突破するほどの従業員は、社会奉仕活動に積極的に参加している。
これらは昨年の歳月号の惨事による行方不明者の家族の痛みを上にして、小さな支援でも伝えるために事故当日から218日に渡って毎日のように進歩室内体育館を訪問し、リレーサービスを広げることもした。
この他にもコーロンは、グループの役職員夫人で構成され、コーロンの家族社会奉仕団を別々に運営して奉仕活動の範囲を広げている。
一方、コーロンは、地域社会と企業文化を媒介に会うメセナ活動、「コーロン夏文化祭」を開き、ている。
昨年の場合、コーロングループ果川本社ロビー「スペースK」でコーロンが提供する各種フィルム·機能性素材などを活用した芸術作品が展示された。
スペースKはコーロンが文化芸術支援と地域住民のための文化芸術分かち合いを目指し運営する文化芸術空間として、誰もが訪問することができる。
こういう活動はいつまでも続けてほしいね。。^^