クォン・サンウ キム・ハヌル『青春漫画』～私たちがそんなにやぼったく見えるのですか? <青春漫画>撮影現場🎥

昔の記事がまたあがってたよ～😊


懐かしいヒサゴ頭～😆


　私たちがそんなにやぼったく見えるのですか? <青春漫画>撮影現場

20051205 CINE21




のろく生きる人々がいる。

<青春漫画>の製作スタッフもそうである。

去る11月22日夜9時、ソウル 江南（カンナム）のある自動車劇場で公開された<青春漫画>現場.

防寒用暖炉とテントが現場に姿を表わして久しいが、カメラが回ればその時からは初秋モードを演出しなければならない。

長いブーツを脱いで短靴に取り替えて神はキム・ハヌルは撮影開始と共に毛布まで奪われるとすぐに拳を握って歯を食いしばることだけで襲撃する冷気を耐え抜いている。

真っ赤なセーター着たクォン・サンウはキム・ハヌルよりは少し良い表情だが、ときおりマフラーとかげのように首を横に振ってぞくぞく一学期を追っている。

誰か見てもクォン・サンウの‘ひさご頭’が一番先に目につく。

かつらなのかと思ったところマネジャーがそうではないという。

前髪を日時でバッサリ切り出したところは理由がある。

クォン・サンウが引き受けたジファンはジャッキー・チェンを憧れて最高のアクション俳優になるという夢を持っている20代始めの若者.

“精神年令が10才で止まってしまったような”無邪気な男ジファンはヘアースタイルまでジャッキー・チェンをまねた。

“<野獣（野手）>終わらせて心身が疲れている時合流したためか適応にならなかったよ。

それで頭をさっと切り捨てた。 するとちょっと鎌だよ”とクォン・サンウはひさご頭礼賛論を広げる。








やぼったい（の）でだけ問い詰めればけちんぼ短い髪をしたキム・ハヌルもクォン・サンウに遅れをとらない。

“<同感>以後に可愛く装って出てきた映画が一編もない”というキム・ハヌルの愚痴はオーディションの時ごとにぶるぶる震えたせいで毎度脱落の苦杯をなめる俳優志望生くれといって役を担った<青春漫画>でも解消されないようだ。

劇中ジファンとの初めてのデートのために化粧まできれいにしたこの日、“時代背景が本当に現在合うのか”という誰かの質問はキム・ハヌルにあいくちになることでもあろう.

“私たちがそんなにやぼったく見えますか？ これ自らこの頃高い服なのに…”とげらげら笑うが。

自動車劇場が数十年前からあるわけがなくて、時代物違うのかという誤解はそれで突然だが、そのまま見ればとんでもないのではない。

<青春漫画>は10年超えてお互いに対する感情を友情だと疑わなかった二人の男女が二十歳越えてそれが愛であったのを確認するロマンチックコメディだ。

ジファンとダルレのロマンスは犬と猫のようにアウン距離は現実だけでは完成が不可能で、それで<青春漫画>はときおり思い出が宿った過去での旅行に出発する。

そのような事情を知っているクォン・サンウ、キム・ハヌル2人の俳優からやぼったい復古の雰囲気が漂って出るのはイハン監督の立場では表情に出さないけれど満足なことだ。



<青春漫画>は<恋愛小説>でデビューしたイハン監督の二番目作品.

クォン・サンウ、キム・ハヌル二人の同伴出演が<同年齢課外>を思い出させるが、イハン監督は“いかにも強情そうな状況よりは自然な感情演出に注力している”と話す。

現在40%撮影したし、来年3月封切り予定だ。




ひざ掛けを何気なくかけてあげるサンウ～^^


優しいな




今から13年も前の記事だね(^-^;



これ出演が決まって写真見たとき・・思わず目を疑ったよ


まさかのヒサゴ頭・・・でも妙に似合って可愛い～


かつらじゃないです・・と常に言ってたよね



恰好がどうとかじゃなくて　どんな役にでも挑戦する


この姿勢は今も変わってないね^^