ダシダmaking～^^

ダシダmaking～^^

cswsにダシダ関係者の方（広報の方かな？）が書き込んでくださいました^^


一つのCF作るのにも　色々ご苦労があるんですね。。

そして出来たときの喜びはひとしおで。。

素敵なエピソードなので紹介させていただきます～^^





　making1

味の代名詞ダシダの広告撮影らしくシズルチュァリョンマン4時間がかかった..

ディテールの終結者広告

(フードスタイリストした方苦労多かったです)

モデル撮影は8時からだが6時に到着したクォン・サンウ氏

ワイフに聞いた通り誠実な俳優であり撮影も誠実に臨むナイスガイであった

ワイフが記者生活時代、取材することにした日本取材陣よりも現場に先に到着したというクォン・サンウ氏

以前にもカリフォルニア フィットネスで何度（か）見ていましたがオールぶりに見るとマスクもマスクだが皮膚が芸術だね


ここから見て来てね^^

ダシダ　making1






　making2

クォン・サンウ氏とイム・ヒョンシク氏はお二人様全部ベテラン俳優なのに加え、

ドラマ大物で一度呼吸を合わせたためなのか、

特別なNGなしに呼吸がてきぱき合った。

そのためか今回のダシダ広告は撮影の時から感じが良かった



主に発生するNGはしらじらしいイム・ヒョンシク氏のそうだイマシヤに

クォン・サンウ氏が笑いをこらえることができなくて....ふふ

そういえば見る私も笑っていたがその直ぐ前にあるクォン・サンウ氏はどれくらい笑わせたのだろうか



撮影時々イム・ヒョンシク氏はダシダ広告撮影会場を歩き回りながら

ホン女史～を叫んで通って撮影会場の雰囲気を温かくさせられたという..ふふ


ダシダmaking2






　making3

舌鼓を打つというなら浮び上がる文句はやはりそうだこの味だ!

イム・ヒョンシク氏はダシダのこくぐらいこく私は演技で広告を輝かせてくれた

クォン・サンウ氏だけいたら何か不足したダシダ広告はイム・ヒョンシク氏の存在によって

より一層光る広告になった。 甘草演技が何なのかを目の前で目撃


ダシダmaking3






　オンエアなったダシダ広告を見る瞬間...涙がいきなり




本編　15秒バージョンしかyou　tubeに出てませんが

そんなに変わらないからいいかな