
2017年の記事にこんなのがあったよ・・・ [ギムジョンユのウェプトゥン暴く]映画のような演出に視線「パッ」...父の復讐劇「掃除屋K」
(2017-01-15午後1:42:18)
国内有料ウェプトゥン市場が最近1〜2年で急激に外形を育てている。
タプツン、レジンコミックス、ツーミックスなど、さまざまなウェプトゥンプラットフォームが進化するにつれ、ポータルウェプトゥンとは異なる様々な作品が読者に紹介されている。
全年齢が見る作品からアダルトまで幅広いスペクトルを持っている有料ウェプトゥンが読者も徐々に広げている姿だ。
単純漫画を越えて文化にまで拡大することができる代表的コンテンツを、国内ウェプトゥン作品を一つ一つ暴いてみる。
<イーデイリー>はタプツン、レジンコミックス、ツーミックスの3つのプラットフォームに連載されているウェブトゥーン作品を毎週紹介する予定である。
◇タプツン-悲しくすさまじい父の復讐「掃除屋K」(アクション)
最初のカットから息が妨げられる。
まるでスパイ映画の導入部のように読者に緊張感をプレゼントする。
映画のような演出とつながる細かいストーリー、悲しいすさまじい父の復讐を生き生きと描いた、タプツンの代表作「掃除屋K」だ。
ウェプトゥンスイーパーKは一つしかない娘を失った国家情報院要員キム・ジンの復讐劇だ。
甘やかす娘スヒが男同級生から集団性暴行や嫌がらせを受け、これを勝て自殺まで選択しよう人間であること放棄し、復讐の道飛び込んだ父の話だ。
過去密陽性暴行事件をモチーフにした作品で、復讐の徹底した報復と心理的な葛藤を赤裸々に描写して読者から好評を受けている作品である。
国家情報院と検察は、警察まで作家の細かい取材が光を放つ作品でもある。
ストーリー自体が質に流れて行くので、掃除屋Kを一度見た読者は手を離すことができない。
それだけストーリーが硬い。様々なアクションカットも多いだけに絵柄もかなりダイナミックである。
また、作品の雰囲気に合わせてキャラクターの暗い表情描写も圧巻だ。
この作品が読者に大きい呼応を得ているのは、現実の悔しさと批判要素を淡々と解放出しているからだ。
権力に対抗していない私たちのような弱者の現実ではなかなか見るのが難しい勧善懲悪を披露する。
重い現実の中で掃除屋Kを介して、いわゆる「サイダー」のようなトンクェハムルル代理として感じるようになるだろう。
作家はこの重い現実をあまりにも現実的に描写して読者の痛快を倍加させる。
ストーリー作家シンジンオは、1993年に「危険な新婚旅行」をデビューに「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」、「徒弟授業」、「初演不思議ひえシス」などの作品を連載してきた図の作家ホンスン式2006年「FAKE」をデビューに「鎮魂'、'梨花」、「フリック」などを連載した。だけでなく、映画「マイウェイ」、「泥棒たち」などのストーリーボードにも参加している。
掃除屋Kが映画のような演出で好評を受けているのは、二人の作家の内面が一役をしたものと思われる。
アクション・スリラー作品スイーパーKは2015年10月から毎週火曜日連載し始めた。
現在までに合計58回の分量で、毎週1回目ずつ無料で解ける「待てば無料」作品である。
今年映画化が確定され、詳細日程と内容は後日発表される予定である。
>映画のような演出とつながる細かいストーリー、悲しいすさまじい父の復讐を生き生きと描いた、タプツンの代表作「掃除屋K」だ
漫画なのに映画のようなストーリー。。。
確かに。。
>作品の雰囲気に合わせてキャラクターの暗い表情
暗い表情が多そうだね(・_・;)
>今年映画化が確定され、詳細日程と内容は後日発表される予定である。
2017年にすでに映画化の話が出てたんだね・・・
しかし。。社会的にも大きな波紋を投げかけそうな題材・・・
内容も重いけど・・・サンウの使命も重そうだね
まっ。。サンウのことだからしっかり演じるだろうけど
反応がまたちょっと心配
日本でも読める『掃除屋K』
やっぱ実写版にしてほしい~~という方多いね👍
少し読んでたら。。。。
こんなコメントが^^
>ピッコマで ハマってる漫画 掃除屋k 韓国の裏社会を舞台に娘を殺された、殺し屋の復讐劇。
同じ娘を持つ、父親としては感情移入してまう作品です。
実写版を望みます❗️
>今はまってるマンガ。
マンガアプリ ピッコマで「掃除屋K」
これは許せん!
加害者を全員地獄へ送りたくなる。日本でも沢山酷い事件あるけど。。。
ジン。スヒの為に復讐してくれ。
>ウェブ漫画で毎週金曜に楽しみにしていた
#掃除屋K 最後はやっぱり有料だったけどど買ってみた
.
もともと復讐モノの映画が大好きなんだけど
コレは実写化して欲しい
もちろん韓国映画で
.
ストーリーはベタだけど主人公の無双がヤバイ(笑)
娘を乱暴したヤツは全て排除
ジャックバウアー よりブライアンミルズ より
アジョシ のウォンビン より強かった(笑)
是非実写化してほしい
できればコンユ で💕
あはは(;・∀・) コンユssiでと💦
>掃除屋K13話まで読んだけど苦しくなる一方や…
そうなんだね・・・
siglumi
ー Only Human / Kー
Kの曲を合わせたい為に書評を書きます。笑
歌詞が合いすぎてつらい。
over…のサビも見方によって大いにハマるんだよね。
H2も今読み返してる。
中国のマフィアを一掃する秘密任務を遂行する国家情報院の殺し屋Kこと「ジン」。
海外での任務遂行の間に愛娘の「スヒ」が5人もの男に暴行を受け入院している事を知らされる。しかし,加害者は全て未成年の知り合いの先輩だった。
警察に呼ばれたジン,加害者を庇うどころか娘を誹謗中傷する担当警察官…
加害者の親に直接面会するジンだが,大物揃いの権力者ばかりだった。
そんな中,同級生達のイジメに耐えられず自殺を選んだ,スヒ。
愛娘を失い,怒り狂ったジンは権力に立ち向かい,悪を一掃する事を誓うのだが…
以下ネタバレ注意※
ピッコマで連載されている韓国を舞台にした復讐劇。
一回観た時は少しとっつきにくく離れたけれども、友達に改めて教えてもらってからどハマり。
復讐話は主人公にとってかなりシリアスな理由があるにも関わらず,その良心がその達成を拒む事があり,読者にとってはそれがむず痒く歯痒さを感じさせる事がある。当事者にとっては葛藤の中ではあるがそれは一般には理解し難いのかもしれない。
この漫画はそんな躊躇いを一切見せず,娘のスヒの為に冷酷に一人一人と復讐を遂げていく。
最早それはスカッとジャパンを大きく超えるであろう。
98話と短編であったが,ここ最近の楽しみの1つであった。
哀しみの向こう岸に 微笑みがあるというよ
辿り着くその先には 何が僕らを待ってる?
復讐を遂げたジンには何が待っていたのだろうか。
この曲だね。。。
>復讐を遂げたジンには何が待っていたのだろうか。
ほんとだね・・・
結末がどんなんかな・・・・
あっ。。しかも英語タイトルは「CLEANER K」
2002年の作品 「CLEANER〜プロジェクトX〜」を思い出したわ
どんなストーリーで結末なのか・・
今から気になる~~~~~~~~