ジュンヒョク先生 一生懸命PCとにらめっこ。。
副院長へのメールかな。。
そこへアジンとソンウが・・
ソンウ:もう日が暮れたのか。パクテシン先生が働く時間か。
アジン:キムソンウ、私ちょっと出かけてくる。
資料の共有は後でね。
ソンウ:おい、どこ行くんだよ。
その頃テシンは救急患者のところで・・・
テシン:鎮痛剤を出しましたから、すぐによくなります。
引き続き見ててください。
(違う患者の所へ)
患者は大丈夫ですか?
ドクター:はい、大した問題はありません。
外に出るテシン。
歩いていると手が。。アジンだった。
アジン:(テシンに手を叩かれて)あ、痛いじゃないですか?
テシン:退勤してなかったんですか?
手術?
アジン:いいえ、これからかえります。
3列目のサンウの顔
テシン:僕に会いたくて来たみたいだな。
アジン:違います。
テシン:いや、顔に書いてあるよ。
アジンの顔を覗き込むテシン。
アジンはドキドキ。
ドキドキ。。。。
テシン:この間言った検査は受けてみました?
アジン:(横見ながら)はい。
テシン:ちゃんと見せて。問題ないって?
アジン:なかったのに。。。
テシン:また痛くなったら怒りますよ。
自販機のコーヒーでも飲みます?
アジン:お望みなら。。
(そこへ電話が、救急患者が来たとのこと。)
なにも言わず行ってしまうテシン。
アジンも追いかける。
救急室へ。
テシン:インチュ-ベーション。
アジン手伝う。
二人の笑顔。
その頃スンジェと母、ジュヨンはお食事に。
母気を利かせ先に帰る、
二人のデートを楽しんでと言って。
ジュヨンとスンジェ。
車の中で。
ジュヨン:今日一日は母さんの好きなようにさせたかったんです。
スンジェ:そうして?
ジュヨン:そうしたい日ってあるじゃないですか。
スンジェ:病院ではあんなに冷たかったのに、まるで別人だな。
ジュヨン:お母さんが私をそうしました。
スンジェ:母に優しくしてくれてありがとう。
楽しみが無い方なので、大きいプレゼントになったと思う。
病院へ送ってあげようか?
ジュヨン:いいえ。楽しい時間を過ごすように言われたじゃないですか。
その頃テシンは手術が終わって更衣室へ・・・・
そしてまたジュヨンとスンジェ。。
スンジェ:歩くと昔を思い出すな。
ジュヨン:学生の頃ですか?
図書館で勉強して毎日歩いて、あ、覚えていますか?先輩と・・・
スンジェ:先輩と言う言葉、久しぶりに聞いたな。
ジュヨン:毎日バスで送ってくれたじゃないですか。
スンジェ:そうだった。あ、ソジュヨン、家につくまで、大丈夫だって先に入っててって。
まったくあの時も今も冷たいのは相変わらずだからな、ん?
あのバスだったな。
スンジェ 突然ジュヨンの手を握りバスへ向かう。
何も語らずただ座ってる二人。
そのうちスンジェは寝てしまう。
優しく肩をかすジュヨン。
次の日の朝。。。
テシン ランニング中 ヨンウのことを思い出す。。
このトレーナーも可愛い^^
ヨンウの主治医の所へ。
主治医:ヨンウは血管芽細胞腫を病んでいます。
肺炎が続いて通院治療中です。
テシン:癌があらゆるところに生じたのに、なぜ手術を受けないんですか?
主治医:お金ですよ。昨日は診療の日なのに来ていません。
診療予約をキャンセルしました。
テシン:この間見たときは息が切れるようでしたが。
家に人口呼吸器も無さそうでしたが。
主治医:そんなの買う状況ではありません。
前にボンベを何個か買ってあげたんですが、全部使ったでしょう。
テシン:あの、ひょっとしてヨンウの連絡先、ごぞんじですか?
テシン ヨンウ家に電話するが出ない。
テシン家に行くことに。。
主治医の話では・・
「前に脊髄に腫瘍ができ手術するときは病院の福祉課も手伝って、放送にも出て、手術を受けたんですが、何回も再発しますから。
もうお金が出るとこともなくて、可哀想なんです、ヨンウ」
懐かしいハリュの家への坂道^^
ヨンウの家に付く。 声をかけても誰も出てこない。
中でうめき声が。。。
中に入るとヨンウが倒れていた。
父の姿が無いことに気付いたテシン。
隣の部屋でぐったりして倒れてるヨンウ父。
睡眠薬たくさんを服用して倒れた様子。
救急車を呼ぶ。
病院で。。。
ヨンウを見守るテシン。
すると父の意識が戻って。。。
テシン:ヨンウお父さん、目が覚めましたか?
覚えていますね。この間ヨンウをおぶった医者です。
覚えていますね?大変なことになるところでした。
なんでこんなことしたんですか?
泣く父。。
チョン・フンミン、ベサンギュの所にテシンが。。
ソンジュにもこんなシーンありましたね^^
チョン・フンミン:パク先生!
どうやってきたんですか?
テシン:げんきですよね?
ベサンギュ:忙しいですよね。
テシン:はい。
ヨンウのレントゲン写真を見ながら・・
ベサンギュ:まだ若いのに血管芽細胞腫だなんて。。。
ここを見ると 骨髄にも癌がまた生じたようだけど。
テシン:ですよね。今絵を見ると、神経のあるところ全てに癌があります。
チョン・フンミン:僕は血管芽細胞腫と言うところが一番気になります。
ベサンギュ:じゃ、血管芽細胞腫なくて他の病気?
テシン:はい、僕はリンダオ病だと思います。
チョン・フンミン:フォン・ヒッペル・リンダオ病?
看護師:どういう病気ですか?
ベサンギュ:あ、だから身体中に腫瘍が生まれる病気です。肺炎も落ちにくいし。
看護師:こんな希少病はトップチームで治療するものじゃないんですか?
ベサンギュ:そうです。でもチームの診療基準が変わって。。。
テシン 思い悩みスンジェの所へ。
スンジェ:フォン・ヒッペル・リンダオ病か。
可哀想ですね。
テシン:検査結果を見ると腎臓がんと褐色細胞腫がありますが、幸い移転していません。
早く手術して薬物治療をすれば助かります。
スンジェ:だからこの子をトップチームで預かってほしいと言うのですか?
テシン:診療基準が変わったとしてもトップチームは希少難病性患者の治療を目的に作られたチームじゃないですか?
スンジェ:トップチームの診療基準が変わらなかったとしても、この患者は難しいですね。
この患者は手術後も治療を続けなければいけません。病気がいつまで続くか分かりませんし、それはチームでも手に負えません。
テシン:ヨンウはすでに希少難病性患者として登録されていますから、医療費が軽減されています。
その分だけ僕らが支援すればいいんじゃないですか?
スンジェ:僕たちって?
パク先生はもうトップチームじゃ無いじゃないですか。
テシン:そうですね。それでもお願いします。
スンジェ:いいえ、出来ません。なんとしてもこの一人を手術したとしましょう。
このあと、これと似たような患者たちが次々へと治療を要請したらどうしますか?
テシン:ハン課長。
スンジェ:この患者を助ける他の方法があるはずです。
社会事業課へ連絡して模索するように伝えます。
テシン:トップチームは希少疾患を研究し、治療する意思はもうないんですか?
どんな圧力にも揺るがない協診チームを作ると言ったハン課長の意思はどこに行ったんですか?
スンジェ:パク先生の期待に背くことになり、残念です。
しかし長くいくためにはこんな柔軟性も必要です。
テシン:今言った言葉では、課長本人も納得できないと思いますが。
スンジェ:お願いですから。契約が終わるまで静かにいてください。
初心だの意思だの云々して、問題を起こさないでください。
テシン:どうしてですか?僕が痛いところを突きましたか?
鏡を見てください。
ハン課長がどんなに利己的で残念な人になってしまったか
ジュヨン その様子を見ている。。
13話 the end
今日も良い天気ですね
サンウ氏の喉の痛み取れているといいですが
今日は撮影でしょうか
キャプ&レビューいつもありがとうございます
とっても分かり易く、和訳を読んで、動画を見ると蘇り、二度楽しんでいます
サンウ氏相変わらず、表情豊か
アジンとのやり取り最高・・まるで兄妹
ジュヨンと見つめ合いは癒し目
来週が待ち遠しいですよね
ところで今日久々の土曜の休みで再放送観ようと思ったら、トップチームやっていない?ようでしたが?
もう再放送なしですか?
良いお天気でしたね~
洗濯物がよく乾いてそれだけで幸せ
今日は撮影はないみたいですね^^
BFLの撮影かな?
公式みてきてください~
キャプ&レビュー~いつも見てくださって ありがとうごじゃいます
今回は長々となってしまいました
ほんとに表情豊かですね
どちらかと言うと・・・
難しいお顔より お茶目なお顔がたくさん見たいです~
やっぱりジュヨンを見るときの目は。。。
愛でしょうか
再放送ですが・・
水曜の午後に一つあるようですが。。
土曜にも出来たら放送してほしいですよね
寂しいです~
お互い一歩も譲らない!
熱い太陽と冷たい月!?
ライオンとトラ!?
白ラブラドールと黒ラブラドール!?
これからはジュヨン先生をめぐっての三角関係も観られるんでしょうか?
又、個性が皆違っていて、バランスの良い感じのメディカルトップチームの面々、それぞれ良い味出してると思います☆
>熱い太陽と冷たい月!?
ライオンとトラ!?
白ラブラドールと黒ラブラドール!?
上手い~
ほんとにそんな感じですね
ジュヨン先生のことでも あるんでしょうか・・・
それこそ熱い戦いになりそう。。
どちらにも頑張ってほしいです。。
はい~みなさん個性豊かで 徐々にその良さが出てきましたね^^
バラバラになったトップチームが今度は一眼となって権力に立ち向かう
これこそトップチームですね