10/10 Today’s News＜大物＞再放送まで'関心集中^^

みなさん～‘テムル’再放送見れましたか～～

私は固まりつつもどうにか見ることが出来ました

やっぱり‘テムル’～面白いですね^^

再放送もたくさんの人が見てくれたようで　嬉しいです～～





　　水木劇平定した'大物'再放送まで'関心集中
(2010-10-10 13:13 SSTV)




水木劇を平定したSBS ‘大物’(演出オ・ジョンロク、チョ・ヒョンタク脚本ユ・ドンユン)が再放送まで話題を集めている。

去る6日初放送で18.0%の視聴率(AGBニールセン、全国基準)を記録して水木劇の1人者で登場した'大物'が再放送まで話題になってポータル サイト検索語上位圏にランクされるなど人気を再確認している。

放送前からクォン・サンウ、チャ・インピョ、コ・ヒョンジョンなど派手なキャスティングで話題を集めた‘大物’は初放送当時ソウル地域では20.7%の最も視聴率を現わしたと調査された。

それにもかかわらず、本放送を見ることが出来ない視聴者たちが再放送を見るために熱い関心を現わしていること。

大物1,2回ではアナウンサー挑戦のために上京したコ・ヒョンジョン(ソ・ヘリム役)が放送局アナウンサー有望株で選ばれるが引き続き仕損じる姿をリアルに表現したし夫を失って嗚咽して怒るなどカリスマある演技を見せて視聴者たちの好評を受けた。

視聴者たちは“コ・ヒョンジョンの演技は本当に名品だ”、“大当たり兆しが見えるドラマだ”、“本放送を見なくて再放送を見ようとする”などの反応を見せている。



ヒョンジョンさんの演技・・本当に迫力あってリアル感がなんともいえません

想像以上に期待されてるテムル

今週もどうなるか・・気になります。。。

サンウ～～ファイティン






　　コ・ヒョンジョンの‘及ぼした存在感’は継続される
（2010.10.10 13:22　国民日報）




SBS新しい水木ドラマ‘大物’の動きが尋常でない。
これはただ放送2回ぶりに20%視聴率を突破して、50%に肉迫したKBS 2TV ‘製パン王キム卓球’のバトンを受け継いだピとイ・ナヨン主演の‘逃亡者プランB’を一気にB抜いたことだけを意味するのではない。
会を繰り返すほど大衆の口から口へ‘大物’に対する話が絶えず流れ出ているという点を鋭意注視しなければならない。

夢の視聴率で呼ばれる‘50%の壁’を突破するために必要な条件はうわさだ。
過大包装された作品はいつかその皮がむけるはずだ。
先例を見る時大衆に認められてまともに噂になった作品だけが視聴率王座を握った。
それだけうわさの威力がすごい。
そうした点で‘大物’が序盤からうわさが立っているという点は‘ピンク色未来’を展望しても良いという意味でもある。
作品が大衆のうわさにのぼることができたことは色々な要件らがあるだろうが主演俳優コ・ヒョンジョンの力が強大だ

20年演技内面空白が熟したことだろうか。
コ・ヒョンジョンの演技活躍が恐ろしい程鋭い。
柔らかいながらも丈夫で、荒いながらもやわらかい。
刃物のもろ刃をすべて持ったように作品とキャラクターにより自身を自由に変形させることができる素早くて英敏な俳優だ。

それでも自身の色を完全に排除するのではない。
キャラクターが持っている面々により自身の色を満たして入れる別名‘コ・ヒョンジョン化’作業をしている。
テレビ劇場で彼が見せた活躍により二種類修飾語ができた。
自身を変化させることができる多様な顔を持ったという意の‘千の顔’と作品で必ず必要な人物として自身の力量を十分発揮しているという意味を持った新造語‘及ぼした存在感’がそれだ。

コ・ヒョンジョンの‘及ぼした存在感’は昨年MBC史劇‘善徳女王’で引き受けた‘ミシル’役を通じてすでに強力に噴出した。
‘ミシル’という歴史の彼方で消えた人物を復活させて活気を吹き込んで生き生きと描写する作業は容易ではない。
俳優らのキャラクター消化能力により作品の成否が決定されるためだ。
当時‘ミシル’はコ・ヒョンジョンの演技を通して強大な力を持ったキャラクターで生まれ変われたし、彼のカリスマあふれる熱演によりドラマ人気も一緒に急上昇した。

当時コ・ヒョンジョンがキャスティングされたという消息を聞いた時タイトルロールであり女主人公の‘善徳女王’を引き受けなかったという事実にいぶかしかった。
だが、初放送を見てすぐ気がかりなことが解けた。
権力と地位を得るためなら水火も辞さない険しい性格を持った‘ミシル’はコ・ヒョンジョンでなければ誰も消化することはできないキャラクターだったためだ。

死で最後を飾る時までコ・ヒョンジョンの演技はいつも話題に上がった。
目つき一つ大使一人がまもなくミシルだった。
大衆は壮烈な最後をむかえて退場した彼に拍手を送ったし、2009年MBCドラマを輝かせた‘最高の賞’(演技大賞)という王冠をかぶせてくれた。

そしてまた‘大物’で‘善徳女王’の牙城に挑戦する。
放映前からコ・ヒョンジョンが女主人公に落下点なったという便りが聞こえながら放送関係者たちの視線を集中させたし、大韓民国最初の女大統領‘ソ・ヘリム’というキャラクターがどれくらい魅力的なのでコ・ヒョンジョンの心を動かすようにさせたのか気がかりなことが起こった。

コ・ヒョンジョンは期待に復興した。
初放送から“やはりコ・ヒョンジョン”という感心をかもし出すのに充分だった。
大統領として謹厳な姿を見せながらも過去を回想する場面では無邪気ながらも溌刺とした姿まで多様な魅力を見せた。
現在と過去が交差しながら吹きだす多様な演技変奏に作品を待った視聴者に満足と笑いをプレゼントした。
もちろん10～20代設定のせいで俳優らの誇張された演技が多少不便さを与えたがコ・ヒョンジョンを主軸で作品に陥るようにさせる力は強力だった。

特にアフガニスタンで取材のため離れて拉致されて死骸に戻った夫(キム・テウ)を見て号泣する場面では‘神懸かりの演技’という賛辞を受けた。
政府側関係者が大統領の代わりをしてクンジョ花輪と弔問をしてくるとすぐに猛烈に突進して嗚咽する場面は断然圧巻だった。
和やかで仲睦まじい家庭に招かざる客のように訪ねてきた急報を聞いて全身がちぎれちぎれに裂けられたように号泣する姿では彼の真価が発揮されたのだ。

このだけでない。
過去紆余曲折の末放送局アナウンサー席を握ることになるが引き続いた失敗をリリースする。
この場面ではあどけなくて純真なほどだ。
演技の強弱と調節してキャラクターを自身のことで作ることができる姿は演技ベテランらしい。

序盤撮影分量を終えて製作発表会に参加した演技17年目チャ・インピョと韓流スタークォン・サンウが“コ・ヒョンジョンの演技に付いて行こうとする”として彼の存在感を奉ったことは単純な冗談でない。
その間コ・ヒョンジョンと演技呼吸を合わせた俳優らが耐えがたい彼の演技カリスマに臆したほどと話したようにチャ・インピョとクォン・サンウも彼と呼吸を合わせながら演技内面空白を悟ることになったという意味であろう。

キャラクターと作品を自ら分析して自身のことで作っていっているコ・ヒョンジョン.
大韓民国最初の女大統領という国内では初めて試みられる風変わりな素材に内外の期待が大きいだけ彼が完成させるキャラクターはどんな姿になるのか視線が集まっている。

まだ序盤だと速断することは達するが彼の演技内面空白はただ2回だけでも感じることができた。 後半まで彼が作品の中で‘及ぼした存在感’を発揮することができるか期待してみることだ。



ヒョンジョンさん絶賛ですね

確かにあれだけの演技が出来る人は少ないのかも。。

‘善徳女王’を知らないので・・最初‘ミシル’って何？？と思いましたが。。

ようやく最近　役名だって事が分かってきました

いつか地上波TVで‘善徳女王’放送してくれないかな。。

ヨウォンさんも出てましたよね