だ、誰だ・・・😹 & クォン・サンウ出演「カーテンコール」記事♥ & Netflixで「私は世界一幸運よ」観たよ～🎬 & 10/14 投票してね～😍💪（1135）

今日もお疲れサンウ^^

晴れて爽やかなお天気でした～

日曜からお天気崩れそう(^-^;


今夜もゆっくり～温かいお風呂にでも入って

幸せな時間をお過ごしくださいね





だ、誰だ・・・

There can be only one...🐈🐾🪞😅 pic.twitter.com/69oj5WgkyW

— 𝕐o̴g̴ (@Yoda4ever) October 8, 2022

猫がひなを潜在的な脅威から守る...🐈

Cat protects chicks from a potential threat...🐈🐾🐤🐤🦅 pic.twitter.com/B0qPsvRFzj

— 𝕐o̴g̴ (@Yoda4ever) October 9, 2022

優しい～











まずは今日の韓国記事^^



　カーテンコール、カン・ハヌル、ハ・ジウォン、コ・ドゥシム、家族の品格…実は詐欺師？



「カーテンコール」のカン・ハヌル、ハ・ジウォン、コ・ドゥシムが共にした3人ポスターが公開された。

31日に初放送されるKBS2の新しい月火ドラマ「カーテンコール」(演出ユン・サンホ、脚本チョ・ソンゴル)側は俳優カン・ハヌルからハ・ジウォンのコ・ドゥシムまで作品の中心軸を握ってくれる3人が共にしたポスターを公開し放映期待感を高めた。

「カーテンコール」は時限付きおばあさんのチャ・グンスン(コ・ドゥシム)の願いを叶えるための前代未聞の特命を受けた一人の男の地上最大詐欺劇にまつわる人々の話を盛り込んだドラマだ。

公開された3人のポスターは、チャ・グンスンの書斎を背景に撮影された。

優雅で古風なインテリアに窓から明るく差し込む日差しが完璧な調和を成し、居心地が良く暖かい雰囲気が演出された。

カン・ハヌル、ハ・ジウォン、コ・ドゥシムは撮影現場で穏やかで生き生きとした笑みを浮かべ、世代を超えた美しい3人ポスターを一瀉千里に完成させたという噂だ。

明るい笑顔と優しい雰囲気だけでも和やかな家族の定石をリアルに見せ、キャラクターに完璧に溶け込んだ姿だ。

カン・ハヌルが演じた無名の演劇俳優ユ・ジェホンは、人生があまり残っていない祖母のチャ・グンスンのために他人の人生をコピーした希代の詐欺師になってしまう。

ポスターの中の「人生を変える大きくて美しい舞台で」という文句はユ・ジェホンの最後の演劇を暗示しており、どんな事件が展開されるか好奇心を刺激する。

カン・ハヌルは言えない秘密を秘めたユ・ジェホンをディテールに表現するために、日陰の顔に薄い笑顔でキャラクターの精巧さを生かした。

暖かい心と落ち着いた実力を兼ね備えたホテル総支配人パク・セヨン役を演じたハ・ジウォンは、キャラクターの純粋で澄んだ姿ほど華やかな笑みが印象的だ。

落ち着いていながら愛らしい目つきは、ハ・ジウォンが表現するパク・セヨンのキャラクターに対する期待感を高める。

時限付きの祖母のチャ・グンスンで熱演するコ・ドゥシムは、豊かで温かい笑みを浮かべてキャラクターに対する情感を高めている。

コ・ドゥシムは専売特許である共感を刺激するリアルな演技でユ・ジェホンの演劇に自然にはまる姿を見せる予定だ。

秘密演劇を巡る葛藤と誤解、そして和解が3人のキャラクター叙事を通じてどのように具現されるのか好奇心を刺激する。

「カーテンコール」はドラマ「月が昇る川」、「風と雲と雨」、「サイムダン光の日記」などを演出したユン·サンホ監督と映画「ヒットマン」、「青年警察」などを製作したチョ·ソンゴル作家が意気投合した。 31日午後9時50分に初放送される。







孫の身代わりになるんだね・・

どんなストーリー展開なんだろう・・

あと約2週間。。

サンウは前半だけなのかな









今度は「私は世界一幸運よ(Luckiest Girl Alive)」観たよ～

タイトルは明るい感じなのに～ちょっと違った


「私は世界一幸運よ(Luckiest Girl Alive)」

2022年製作の映画

製作国：アメリカ

上映時間：115分



（あらすじ）

主人公アニ・ファネッリは、完璧とも言える人生を送る辛辣なニューヨーカー。

一流雑誌で憧れの仕事につき、ハイブランドを着こなし、ナンタケット島で夢のような結婚式を控えています。

ところが犯罪ドキュメンタリー映画の監督に招かれ、名門ブレントレー校に通っていたティーンの頃に起きたショッキングな事件について、彼女の立場から当時を振り返ることに。

アニは闇に葬った真実に向き合わざるを得なくなり、入念に築き上げた人生は崩壊の危機にさらされていきます。



（解説）

[Netflix作品]ジェシカ・ノールの小説「幸運なんてわたしはいらない」を原作に描くミステリー。

完璧な人生を送っていた女性が自身の暗い過去と向き合おうとする姿を映し出す。

『マリオネット・ゲーム』などのマイク・バーカーが監督を務め、原作者のノールが脚本を手掛けている。

『バッド・ママのクリスマス』などのミラ・クニスのほか、『ロング・ウィークエンド』などのフィン・ウィットロック、コニー・ブリットン、ジェニファー・ビールスらが出演している。










監督:マイク・バーカー


出演者:

ミラ・クニス

フィン・ウィットロック

コニー・ブリットン

ジェニファー・ビールス

スクート・マクネイリー

キアラ・オーレリア

ジャスティン・ルーペ

トーマス・バルブスカ


思い出したくない過去に立ち向かう彼女・・・

過去と現在が行き来する中でストーリーが進むのでその時の心情がよく分った。。

アメリカでは常に話題となる銃乱射事件や、レイプ

こんな事例がいくつもあることに唖然・・

身体の傷は治っても心の傷は根深いよね・・

泣き寝入りする必要はないと分かっててもなかなかね。。


最後は胸がざわっとして終わった感じ・・

複雑。。。











最後　投票～昨晩はこれ^^



＞今から二人だけの時間を過ごそう♡




今日はこれ^^

>君は僕の大切な人だから。





お時間ある方はポチしてね～

http://www.bihann.com/cast/317.html