

(2009.03.04 10:35 joongang)

グァン・サンウ主演映画 '悲しみよりもっと悲しい話'(コアコンテンツメディア)の櫓(No) セット撮影が忠武路話題だ.
50分分量のドラマもセット撮影が '専攻必須'なのにまして 100分の過ぎる映画がセット撮影を飛ばしたということは非常に異例的な製作方式だ.
この映画がこんなにセット撮影を敢然と略したのは実際ジブガッは雰囲気がほしい監督の意図もあったが製作コスト節減のためだった. スタジオを借りる場合, 期間によって差があるが最小 1億ウォン以上の警備(経費)が必要となるからだ.
これと関してウォンテヨン監督は 4日 "初めにはセットを調べたが二人の主人公が 10年以上のように住んだ空間であるだけに実際家で撮影することに心を変えた"と言った. こんな理由で劇の中でラジオ PDと作詞がであるガングチォルギュ(グァン・サンウ)と恩讐(イ・ボヨン)の住む所はウォンテヨン監督の蚕室アパートで一週間撮影した. 監督が 50人が越えるスタッフたちを家に呼び入れて撮影するために家あちこちが破損されたという裏話だ.
ウォンテヨン監督は "通有里を背景でイ・ボヨンさんが歌詞作業をする場面は子供達部屋で取ったし, グァン・サンウ・イ・ボヨンさんがなんだかんだと言ってお互いに懐かしがる場面も居間と寝室で撮影した"と説明した. 劇の中で歯科医であるり・ボンスもソウルの某歯科病院で撮影したし, グァン・サンウが倒れて入院した病院も京畿道の一病院を借りて解決した.
'悲しみよりもっと悲しい話'は主演俳優たちの破格的なギャランティーのためでももう話題になった事がある. 3~4億ウォンは充分に受けるグァン・サンウ・イ・ボムスが損益分岐点を越す場合インセンティブを受ける条件でギャランティー全額を投資したし, 最後までキム・ミンヒと競合したイ・ボヨンも '身の代金セール'に同参した. '良いやつ悪いやつ変なやつ'を撮影した叔母ヶ撮影監督を含めたヘッド級スタッフたちも低費用高效率製作方式に同意した.
この映画の広報社脈閔至恩室長は "ただ士気振作のために現場スタッフたちの人件費とご飯値は触れなかった"と "他の映画の 3分の2 水準である総 25回次撮影をしたし, 純制作費は 13億ウォンほど入った. P&A 費用を勘案すれば損益分岐点はおおよそ観客 65万名線"と説明した.
11日封切りする '悲しみよりもっと悲しい話'が純制作費 1億ウォンが必要となった 'ウォナングソリ'に引き続き低予算突風を起こすことができるか見守る事だ.
経費削減も大変ですね

監督様・・・ご苦労様でした




可愛い二人をどうぞ~~~




でも。。なんでだろう。。。違う意味で、涙が出る…
サンウの後ろに。。。
なんか、私 ちゃんと『スルスル』見れるかな…
ちょっと心配。。。
wwwです
いままでとは見る目が違っちゃうのも仕方ないですね
これだけ暴露されちゃうとね・・
まぁ・・俳優サンウの演技に期待してます・・