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ちょっとニュースが続きます(^-^;
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2017.05.03。09:30
「推理の女王」が8回連続水木ドラマ1位を守っている中で、すでに折り返しを回った。
去る4月5日に初放送されたKBS 2TV水木ドラマ「推理の女王」は、生活密着型推理クイーンユ・ソロク(チェ・ガンヒ)とハードボイルドベテラン刑事ハ・ワンスン(クォン・サンウ)が幻の空調パートナーとして生まれ変わり犯罪で傷ついたこれらの心まで解きほぐすヒューマン推理ドラマだ。
チェ・ガンヒとクォン・サンウは「シャーロック」と「ワトソン」の名前を連想するようにする「ソロク」と「ワンスン」に分解熱演を広げている。
特に「生活演技」のベテランで指折り数えられている二人の出会いはドラマ放映前から自然に期待感に変わり、蓋が開かれた後でも、安定した演技力で視聴者を満足させている。
クォン・サンウ、チェ・ガンヒの熱演に支えられた「推理の女王」は、着実に10%台を維持し、最高視聴率11.6%を記録した。
視聴者が「推理の女王」にさらに熱狂する理由は、まさにクォン・サンウ、チェ・ガンヒの間に無駄なロマンスがないからである。
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数多くのドラマが、たまに無駄なロマンスを追加させて作品の本質をぼやけたり没入度をゴマ捨て失敗を味わった。
視聴者がロマンスを好むものと勘違いして、中途半端に入れるよりも、不必要なロマンスを果敢に放棄することが、時には劇の楽しさを倍加させることができる。
劇中ソロクは推理能力に優れた結婚8年目の平凡な主婦である。
特に両親を事故で亡くした後、新たに得られた夫、姑、小姑を介して家族の愛情を格別に思う。
またハ・ワンスンは過去自分の腕の中で目を閉じ初恋をまだ忘れられない純愛を持った男だ。
そんな二人が一緒に協力捜査を広げ、目が合う?これは、かなりの説得力のある設定ではなく、ようやくたやすく理解できない展開になるのは明らかだ。
先に「推理の女王」側の放送前からクォン・サンウとチェ・ガンヒのケミの「ロマンスよりときめく作成爽快推理コンビ」を強調してきた。
製作陣が強調通り「推理の女王」は、クォン・サンウ、チェ・ガンヒの空調ケミがこのままいけば、あえて薄っぺらロマンスなくても継続的に勝機をつかむことができると思われる。
>視聴者が「推理の女王」にさらに熱狂する理由は、まさにクォン・サンウ、チェ・ガンヒの間に無駄なロマンスがないからである
そうだよね・・・・・
男女がいれば必ず恋愛に結びついて。。ありきたりな結果になることが多いけど。。
今回のソロクとワンスンは常に新鮮な感じ~~
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ほんと~生き生きしてますね
見てるだけでこちらも元気になれそう~^^
わぁ~~もう到着したんですね^^
はい~2008年でしたね
人気が出てこれまでのいろんな作品のDVDが続々とでてきましたから。。
本編よりはかなり遅めでしたね(^-^;
ねっ^^
男女の仲じゃなくても。。
でもサンウ自身はそうじゃないみたいなことを前に話してましたが
そこらへんは思いとは違うかも・・
はい~華やかなバディーもの^^
なるといいですね~~