おはようサンウ^^
今朝は
天気予報見たら湿度92%って・・・
今日も蒸し暑くなりそうですね。。。。
皆さん~~~~体調には気を付けて 楽しい週末をお過ごしくださいね
これ昨日upするつもりで忘れてました。。。
ウォン・テヨン監督さんの思い。。。。
そうだったんだね・・^^
<悲しみよりもっと悲しい物語>"涙を強要したくない"
2009-03-03
ウォン・テヨン監督"涙を強要したくない"
2日午後2時ソウル江南区(カンナムグ)コエックス メガボックスでクォン・サンウ、イ・ボヨン、チョン・エヨン、ウォン・テヨン監督が参加した中で<悲しみよりもっと悲しい物語>(製作:コオコンテンツミディオ)マスコミ試写会が開かれた。
1992年詩集<君は時折私の考えるが私は時折別の考えて>で登壇したウォン・テヨン監督は"映画を作るために13年という(のは)時間がかかった"としてこの映画を通じて"今愛する人、愛したい方々が'私はそのようにすることができるだろうか?'という考えを一度でもできるならば満足する"と話した。
引き続き"涙を強要したくはない"として"安らかに劇場を探してほしい"と付け加えた。
映画<悲しみよりもっと悲しい物語>で忠武路(チュンムロ)に出場意向を示した彼は"文を書くより映画を作ることが肉体的に精神的にさらに難しいようだ。 今回の作品を50回程度見たが新しい意味を発見していく満足な作業だった"と明らかにした。
愛のために'犠牲'を選択した男ケイ役のクォン・サンウは"普通男たちはするのが難しい決定だが愛する人のためである心は共感することができた"として結婚して初めてリリースする作品であるだけに"今後演技するにあたってエネルギーになり力になる作品ならば良いだろう"と話した。
その間線の太いアクション映画はもちろん、青春ロマンスと胸辛い恋を演技したクォン・サンウは死を控えて愛する女性を他の男に結婚させる限りなく犠牲的な愛するバカな男'ケイ'で一層成熟した演技を見せる予定だ。
ケイを愛するがいつも自身と距離をおくケイのために心一角はいつも孤独な女クリーム役のイ・ボヨンは"一般的でなくて、利己的であることもあるキャラクターなのに暖かく見てありがとう。"として演技をする間クリームに対する"残念な感じに愛着がたくさん行くキャラクター"と明らかにした。
新人ウォンテヨンが監督デビュー作<悲しみよりもっと悲しい物語>は来る11日封切りする。
また、開封日である11日(水)を'ギフト デー(Gift Day)'で選定して全国350個のカンの前観覧客にOST CDを贈呈する予定だ。
監督さん初の映画作品。。。
未だに多くの人の心に残る素敵な作品として愛されてるよね。。。^^
ここまでにサンウも色々あって。。。
俳優として辛い時期だったと思うけど。。。
この作品と出会えてほんとに良かったね