Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

【날아라 개천용(飛べ小川の竜)制作発表会⑦】"不可能なキャスティング"…`飛べ 小川の竜'クォン·サンウXペ·ソンウ、胸が熱くなるバディ物

2020-10-28 10:16:54 | 202007クランクイン 날아라 개천용(飛べ 小川の竜)





そう言えば昨日の制作発表会の写真・・


同じような写真ばかり・・


オンラインだっからカメラマンさんも居なかったんだね(;´∀`)


いつもなら このサンウいい~~~や これは何? わざとじゃない?・・と思える写真や~色々あるけど


今回は統一されてていいかも



記事を一通り見てきたけど・・書かれてる内容は同じ感じ(^^;


とりあえず この記事がまとまってていいかな



 "不可能なキャスティング"…`飛べ 小川の竜'クォン·サンウXペ·ソンウ、胸が熱くなるバディ物

(tenasia)



俳優のクォン·サンウ、ベ·ソンウが何の意味もなく全身で打ち込む「小川の竜」に変身する。

世の中を覆すために一つになった熱狂のコンビが披露する熱い話に期待感が集まっている。

SBS新金土ドラマ「飛べ 小川の竜」を通じてだ。

27日午後、『飛べ 小川の竜』の製作発表会が開かれた。

同日の行事はコロナ19拡散防止のためにオンライン生中継され、俳優のクォン·サンウ、ベ·ソンウ、金ジュヒョン、チョン·ウンインとクァク·ジョンファン監督が出席して取材陣の事前質問に答えた。




‘飛べ小川の竜’は濡れ衣を着せられた司法被害者の声を世の中に代弁する2人の男の熱い物語を描く。

裕福ではない高卒国選弁護士と、粗悪ではあるが「文」一つで心を動かす生計型記者の状況を覆す正義具現逆転劇が愉快な笑いとともに痛快なカタルシスをプレゼントするものと期待を集めている。

クァク·ジョンファン監督はこの日「『胸が熱くなるドラマ』という表現が合うようだ」とし「見たら世の中がいくら世知辛く冷静でも胸が温かくなって暖かくなるドラマだと思うだろう」と説明した。

続いて「ドラマを演出しながら良いドラマ、価値のあるドラマがどんなものなのかよく考える」とし「『飛べ 小川の竜』こそ良い話を伝えながら感動を与えられる意味のある作業だ。 意味と面白さの二兎を追うために毎日悩んでいる」と付け加えた。



タイトルについて「韓国社会ではこれ以上『小川から龍が生まれない』という記事タイトルを見て悲しく、腹が立った」とし「ドラマではすべてが可能だから現実社会で感じる鬱憤、不満を痛快に解消し、喉の渇きを解消したかった。 タイトルも面白くて含蓄的な意味を盛り込もうとした」と明らかにした。

クァク監督は「韓国ドラマには、ものすごく華やかですごい人物は出てこない。 検事でさえ胸が痛む。 本当に平凡でドラマになれるだろうかと思う人物」とし「彼らが織り成す話が視聴者に楽しさと感動を与えれば成功できると考えた。 そのためにはキャスティングが重要で、いつにも増して力を入れた」と打ち明けた。

キャスティングの基準について聞くと、クァク監督は「最も重要なのはシナジーだった」とし「台本以上のシナジー効果を作り、視聴者に実感を持って伝えるために俳優たちの組み合わせを想像しながら念入りに仕えた」と説明した。




続いて「私の周辺では、どうやってこんな人たちを集めたのか、という方が多い。 実際に物理的に不可能なキャスティングなのに一緒にいてくれてありがとう」とし「俳優たちの好演、熱演を見るのが最高の観戦ポイント」と話した。

また、実際の事件を背景にしたことについて「重みのため、やや退屈になるのではないかと気をつけて扱っているが、その人たちが置かれている状況は誰でも経験できることだと思う」とし「その過程で人物が感じる感情を通じてどれだけ感動を与えるかが重要だ」と強調した。






クォン·サンウは太平洋のようなおせっかいと正義感を持った高卒出身の国選弁護士パク·テヨンに扮する。

この日クォン·サンウは「こんなに主要場面を長く見たのは初めて」とし「いつ撮ったのか分からない場面も多いが、とても面白くて信頼できる」と自信を示した。



久しぶりにお茶の間劇場に戻ってきたクォン·サンウは「3年ぶりと聞いているが、どんな形であれ観客と向き合うのは楽しい」とし「こんなに素晴らしい作品に主人公の一人として位置付けられて幸せだ。 毎回、作品を手がけるたびに前向きなエネルギーを持ってスタートするが、今回の作品は勉強をしているという気がした」と語った。


続いて「現場に良い先輩も多く、エネルギーを注いで感じられる幸せさがある」とし「自ら満足感がある。 デビュー以来最も楽しみなドラマ」と説明した。


どんな魅力に惹かれて作品を選択したのかという質問には「完璧なキャラクターに魅力を感じない、弁護士の役割だが不足している部分があり、それを正義と憐憫が満たすから温かいキャラクターになると思った」とキャラクターの魅力を指摘した。




『天国の階段』『野王』『大物』などSBSのヒット作を生み出したクォン·サンウは「SBSで放送すると聞いて内心嬉しかった。 それでさらに期待される」とし「良い演出力と尊敬する先輩たちがいて心強い」と明らかにした。

特に俳優との相性がよかったクォン·サンウは、今回ベ·ソンウと呼吸を合わせる。

ブロマンスの秘訣を尋ねると「男優をたくさん観察する」とし「これまで良い俳優たちと一緒にやって吸収するエネルギーが多いようだ」と答えた。

続いて「女優たちと呼吸するのもいいが、慎重で男性俳優たちが楽だ」と打ち明けた。

ペ·ソンウとの相性について「兄さんとコミカルなシーンじゃなかったのに、楽しく撮ったことがある」とし「そのシーンを撮って家に帰るのにドラマが本当にうまくいきそうだと思った」と振り返った。

その一方で、「実は、パクテヨンは手に負えないキャラクターだ。 演技の実力が先輩のように多くないので、勉強しているという気持ちで撮影する」とし「簡単な作品を選ぶこともできたが、撮影が終わって演技者として成長しているという感じを受けた。 気持ちいいときめきがあるドラマ」と話した。




彼はまた「今回のアクションはまったくない」とし「良い感情の演技を見せたい。 楽しい時は楽しく、真摯な姿をお見せする」と話した。

これに対し、ペ·ソンウは「口腔アクション」と付け加え、期待を高めた。





ペ·ソンウは粗悪だが生まれつきの文才を持った生計型記者のパク·サムス役を引き受けた。

彼は自分の役割を「四大門の中で勤務していてやむを得ない事情で追い出され失業者になった記者」とし「パク·テヨンに会って被害者を助ける。 口ではお金について話しているが、人間臭がする記者だ」と説明した。

どんな魅力を見せてくれるのかという質問に対し、「汚い姿をたくさんお見せするようだ」とし、「小川の竜で小川の役割を担当している。 ざっくばらんで、良い話をすれば本質に集中しているため、飾ることには気を使わない」と答えた。

「筆まめ」という修飾語については「工場労働者だったが、文をうまく書いて新聞社にスカウトされた記者」とし「特ダネもたくさん出し、記事で人の心を動かす能力がある」とキャラクターを紹介した。

ペ·ソンウは作品を選んだ理由を尋ねると「実話を土台にしたということに惹かれた」とし「意味と面白さがあってそんなに悩まなかった。 'こんな餅が転がり込んできたのか'と思った」と明らかにした。

監督とも一緒に話したかったとし「どんな話をするのか逃さない監督だと思った。 どのように演技しても目的地に案内してくださると思いながら撮影している」と打ち明けた。

クォン·サンウの演技に対しては「表現が淡白できれいでとても羨ましい」とし「通り過ぎる場面もクォン·サンウを見ると感情が上がった。 その場面でケミストリーが積まれたということが感じられ、気分が良かった」と話した。




ペ·ソンウは実際の姿とシンクロ率を尋ねると「私はもっと計算的で都市的でシャープな性格」とし「似ていない」と強調して笑顔を見せた。

一方、制作陣が「100%」と説明したという言葉に「それとなく似た点も多い。 20%くらいは痩せなければならないようだ」と付け加えた。

この日のイベントに実の弟であるペ·ソンジェ·アナウンサーが出演するのではないかと心配したというペ·ソンウは、「弟の会社員であるSBSだからか、もっと楽でもあるし、責任感もある」と打ち明けた。

続いて弟と作品について話を交わしたかという質問には「作家が記者なので話をしながら参考になった」と答えた。






チョン·ウンインは、賢い頭一つで身分上昇に成功したエリート検事チャン·ユンソクを演じる。

彼は自分の役割を「小川の竜出身なので、二度と小川に下りないようにと軍に奮闘する人物」とし「邪魔になるパク·テヨン、パク·サムスを持っている権力で抑えようとしている」と紹介した。

俳優たちとの演技のコンビネーションを聞くと「キム·ウンス、キム·ガプス、チョ·ソンハら年配の方たちと一緒に演技している」とし「私も若い方に行きたいが、クォン·サンウさんを撮影現場で2度見た。 ここではペ·ソンウさんとたくさん演技をした。

ペ·ソンウは、「面白かったと言っているが、私はそんなに面白くなかった。 視聴者がどのように受け入れてくれるか分からない」と打ち明けた。

その一方で「ペ·ソンウさんがどこに跳ねるか分からない演技の感を持っている」とし「私も以前にそんな話を聞いて気分が良かった。 ペ·ソンウが両面のキャラクターだからいい」と持ち上げた。


これを聞いていたクォン·サンウは「チョン·ウンイン先輩と2シーンを一緒にしたが、胸がじいんとした」とし「先輩の演技が好きなファンだったが、やはり自分の演技が普通ではないと思った。 早くまた会いたい」と語った。

これに対しチョン·ウンインは「予告編を見ながらクォン·サンウが本当に熱心にしたと感じた」とし「実はこの年にはそんなに熱心にできない。 ご覧になっている視聴者の方々も感じるだろう」と称賛した。


これまで様々な悪役を演じたチョン·ウンインは演技の差別点について「放送を演技してから20年が過ぎたが、自分ができる演技はどれだけ広いだろうか。 大きな差はない」としながらも「検事というイメージは硬いが、普段は軽ければいいと監督と話していた。 普段はよく笑い、肩を軽く叩く姿を見せようとした」と説明した。


続いて「私の役割が過去の過ちを知っているにもかかわらず認めない部分が気に入らなかった」とし「高位層にいらっしゃる方々を監察できる機関が出てほしい。 そのような方々に一針を加えてほしい。 そんな意味を考えてみる価値があるドラマだ。 反省はできるが、謝罪はできないのが権力のようだ」と付け加えた。




現場の雰囲気についてチョン·ウンインは「こちらはお年を召した方々が多くて現場が退屈だ」としながらも「キム·ガプス、キム·ウンス、チョ·ソンハ、チョン·ウンインなど悪の4人組だ。

キム·ガプス先輩も「ここにいる人たちこそ本当に悪い人」とおっしゃった。 悪役もシナジー効果が出ている」と述べた。

「小川の竜はどういう意味か」という質問には「快刀乱麻、起死回生」とし「実は卵で岩を割ることなのに結局はやり抜いて司法被害者をなでる姿を見守ってほしい」と答えた。






金ジュヒョンは、真実のためなら水火も辞さない熱血新人記者の李ユギョンに扮する。

彼女は「覇気を持って入社して良い先輩と人に会い、正しい方法で成長するキャラクター」と役割を紹介した。

ペ·ソンウと呼吸を合わせた感想については「困難だった点はなかった。 毎瞬間良かった」とし「ペ·ソンウ先輩の表情をよく真似してくださって面白かった」と話した。

今回の作品を通じて見せたい魅力を尋ねると「作品数は多くないが、これまで自分のために戦ってきた人物が多かった」とし「今回は他人のために自分を捨ててまで戦う役割だ。 そのような姿がよく表われてほしい」と強調した。

続いて「『素敵なイ·ユギョン』という修飾語を聞きたい」と付け加えた。


俳優間のシナジー効果については「予想できなかった場面が多い」とし「先輩が演技をそのまま受けて撮影するとうまく撮れる時がある」と説明した。

キム·ジュヒョンはまた、「クォン·サンウ先輩は現場で心配りをしてくださって、優しくて暖かい」とし、「ペ·ソンウ先輩は直接的な表現はしないが、目つきを見ると心が深い方だと感じられる。 人に悪口を言っても気分が悪い」と話した。


最後に「飛べ、小川の竜」を一つの単語で表現してほしいという要請にクァク·ジョンファン監督は「カイロ」とし「実はすごいことでもなく完璧でもないが、どこか寒く感じた時、小さいけれど暖かい温もりを伝えることができるドラマ」と説明した。

クォン·サンウは「興行作」とし「信じて疑わない」と強調した。

ペ·ソンウは「発電所だ。 カイロのように暖かいが大きな火力を発揮することもある」と付け加えた。

キム·ジュヒョンは「誰か」とし「誰にでも龍のような面があると思う」と述べ、チョン·ウンインは「足を運んで作る」と話した。

続いて「クォン·サンウ、ベ·ソンウが動き回って見事にやり遂げる姿を見守ってほしい」と頼んだ。

『飛べ 小川の竜』は今月30日午後10時に初放送される。







監督さんの言葉

>見たら世の中がいくら世知辛く冷静でも胸が温かくなって暖かくなるドラマだと思うだろう

いいね~^^

これから寒くなるし・・心温まるドラマはいい👍





>女優たちと呼吸するのもいいが、慎重で男性俳優たちが楽だ

サンウ 嫁様に気を遣ってるものね(^^;

ラブコメはいいかもだけど・・・ ラブ ストーリーは今後期待できないかな・・





>ペ·ソンウは「口腔アクション」と付け加え、期待を高めた

今回はアクション無し~~~ジャンネン。。。

でも‘口腔アクション’あり~~

これまた激しそう





ソンウssiの言葉・・

>小川の竜で小川の役割を担当している


そっか・・

ソンウssiが小川でサンウが竜?





>この日のイベントに実の弟であるペ·ソンジェ·アナウンサーが出演するのではないかと心配したというペ·ソンウは、「弟の会社員であるSBSだからか、もっと楽でもあるし、責任感もある」と打ち明けた

ソンウssiの弟さん?

sbsのアナウンサーなんだ^^

このところ何かと話題になってるよね





>「飛べ、小川の竜」を一つの単語で表現してほしいという要請にクァク·ジョンファン監督は「カイロ」とし「実はすごいことでもなく完璧でもないが、どこか寒く感じた時、小さいけれど暖かい温もりを伝えることができるドラマ」と説明した。

カイロか・・

これから恋しくなるものね^^



いよいよ明後日~~~~~~


날아라 개천용🐉 홧팅!홧팅!

サンウ 홧팅!홧팅!



コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【날아라 개천용(飛べ小川の... | トップ | クォン・サンウ ぺ・ソンウ... »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
記事のアップありがとう(*^_^*) (etty)
2020-10-28 12:21:45
chamiさん、こんにちは!

昨日は午後からいろいろ記事や写真が出て忙しかったけど、嬉しかったです。
いつもよりオンライン制作発表会だったから写真も少なかったけど、出演者のみなさんの意気込みが感じられるとってもいい会になったように思います。

まだ記事を全部読んでないしって思ってたら、記事を載せてくれてありがとうございます。
とてもいい記事です。

もう明後日は放送初日です。
ドキドキだけど楽しみです(^_^)/

「飛べ小川の竜」
ファイティン☆彡
返信する
こちらこそ~♥ (chami)
2020-10-28 14:09:45
ettyさん~クォンにちは^^

昨日はお疲れさまでした~
記事写真は少なかったけど サンウの表情が良かったですね
皆さんとも息が合って楽しそうでした~

私も昨晩は記事チェックは断念
今朝落ち着いて見てみましたが 同じような内容でした^^
ここ読んでくださってコマスミダ

はい~いよいよ明後日~~~
ほんとにドキドキ

まずは初日 たくさんの人が観てくれますように。。
ファイティン👍
返信する
楽しみです (Mike)
2020-10-28 16:23:41
chamiさん、クォンにちは^^

お忙しい中色々とお聞きしましたm(_ _)m
本当にありがとうございました。

久しぶりに記事もたくさんですね
全て読みきれませんが、
chamiさんの感想でざっくり読んだ気になっています🙏🙏🙏

박태용の名前にヨン(竜🐉)があったんですね!
唾がバンバン飛びそうな😂汚いシーンもあるのかな
コメディたっぷりな痛快ドラマ
楽しみです♬

サンウさんのラブストーリーは..
奥さまのお許しが出ないと
やらないかもしれませんね
返信する
楽しみ~♥ (chami)
2020-10-28 16:46:13
Mikeさん~クォンにちは^^

いえいえ~昨日はありがとうごじゃいました
ストーリ-。。結局分からずでしたが(;'∀')
またそのうち見られるかな

写真は少ないけど 記事が大量
嬉しい悲鳴ですが~なかなか全部は読みたくても難しい

お役に立てて良かったです

はい~奥様と同じテヨン태영でも テヨン태용違い~(^^;
胎夢で見た竜が名前にも入ってるんですね
なかなか考えられてます~

そそ~~唾がバンバン
今コロナがまだ心配だけど。。
大丈夫かな

大きな声上げるシーンが多そうでサンウの喉も心配

まずは・・楽しめるドラマ~って事で 明後日からの放送に期待

ねっ(;'∀')
ラブストーリーは・・・なかなか出来無さそう
たまには見たいような・・軽めのでいいから(;´∀`)
でも無理かな

返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。