SBS一日‘カボチャ花純情’ ‘イム・ヒョンシク、クォン・サンウ泣く時私も泣いた’
(2010-12-17 13:35 SBS演芸ニュース)
SBS一日‘カボチャ花純情’(脚本ハ青玉演出ペク・スチャン)のイム・ヒョンシクが‘大物’出演当時クォン・サンウの嗚咽に自身も涙を流した理由を公開した。
‘カボチャ花スンチョン’で劇与えた純情(イ・チョンアの方)が借りた建物の主人オヨン感役を担っているイム・ヒョンシクは過去‘大物’出演当時劇中熱血検査ハドヤのお父さんハ・ポンド役で出演して12回放送分で疑問の事故で亡くなって下車したことがある。
当時病院霊安室に横になっていたイム・ヒョンシクは当時いわゆる涙と鼻水がまぜこぜになったまま嗚咽したクォン・サンウを思い出させて“私がこのような形で横になっている演技は初めて経験することとひとまずじっとしていた”として“ところでサンウ氏が演技でない実際に泣くとすぐに私も胸がじいんとしたし、瞬間私の目で涙が流れた。 その上に私が亡くなったもので設定されたこととその程度だけ流したところで、多分そのまま痛いもので横になっていたらさらに多く泣くところだった”と聞かせたこと。
引き続き彼は“撮影が終わって監督、スタッフ君私ということがなくサンウ氏の演技にほめて拍手した。 私もやはり一緒に拍手しながら今回彼が本当にたくさん努力したということを、そして以前に比べものすごく発展したということを感じた。 また見て回ってもサンウ氏その時嗚咽演技本当にすばらしかった”と打ち明けた。
また、彼は‘大物’では悪縁だったが‘カボチャ花純情’では父子間になった各々オ・ジェボン、ひかがみ服役のキム・イルウとの縁を紹介して“‘カボチャ花純情’を見る方々が‘大物’時の私たち二つの関係に対してしばしば言及される”として“特に、‘カボチャ花純情’で私が息子のイルウ氏を虐待してムルプクリは場面を見られた方らは痛快でおもしろいといわれるので私も笑った”と話した。
一方‘大物’で印象深かった場面を思い出させた彼は“最後の霊安室場面が記憶に残って、また、劇序盤私が斧を入って当時つばめであったドヤを追いかけて気を引き締めろと大声を上げた場面、以後検事になったドヤをバイクに乗せて出勤させる場面がまだ脳裏に残る”として“その演技をしながら昔私のお母さんが私がうまくいくことを願われた心が浮び上がってさらに実際にお父さんのように演技した。 そして今回の‘カボチャ花純情’でも中腐らせる長男クムボクに多くの愛情があって、うまくいくことを願う心があるためにそのように虐待していること”と話すこともした。
一方、‘演技の人間文化財’、‘アドリブの達人’、‘援助及ぼした存在感’という修飾語を得ているイム・ヒョンシクは2010年SBSでドラマ‘私のガールフレンドはクミホ’、‘私は伝説だ’、‘対物’、‘カボチャ花純情’と連続で縁を結んで劇に活力を吹き込んでいる。
ドヤアッパ~(元スジアッパ)コマスミダ~~
サンウも喜んでるかな^^
ベテランの先輩俳優さんからのお褒めの言葉
本当に嬉しいです~
これからも共演してくれるといいな・・・