朝はだったのが 今は
日中は暖かくなるといいな・・^^
みなさん~今日も良い一日を
まずは今朝の韓国記事^^
‘野王’クォン・サンウが壊れるほどドラマが生きる
(2013.01.17(木)09:23 tvdaily)
俳優クォン・サンウが‘野王’のために内外で‘受難’を当てられている。
SBS月火ドラマ‘野王’(脚本イ・ヒミョン、演出チョ・ヨンカン)の主人公クォン・サンウは撮影現場では寒さで苦労してドラマの中では愛する女のために苦難に会っている。
クォン・サンウはクリスマスに馬小屋で話便を片づける場面を撮影するかと思えば零下15度の海辺で一日中震えながら撮影を進めた。
この程度が主演俳優として耐えられなければならない苦労だと渡すことができるだろうが問題はストーリーの中の受難が続くという点だ。
劇中ハリュ(クォン・サンウの方)はダヘ(スエの方)のためにホストバーに出て行くのにそちらで悪質営業部長(ユン・ヨンヒョン)に大変な苦労をする。
就職する時‘耐震(内診)’という名目で全身を捜索されてお客さんに不そんだったという理由で無慈悲に殴られる。
パク部長が手当てを支給しながらお金を空中にばら撒くとすぐに晴れるのようにのろのろと縫いながらその金を拾う。
万一‘演技大賞’に‘悪役上’があるならば適任者だと思ったユン・ヨンヒョンの演技はあくらつだということの極限状態を見せてクォン・サンウを困らせて実感を抱かせている。
またダヘに服を買いにデパートに行ってホストバーの得意客に会うとすぐに臨機応変で鼻血をさく烈させて危機をまぬがれた。
ホストバーでとうとうたる奥様にほおを厳しく合ったし特別出演したソン・テヨンには“運が悪い”というしかられてバナナ皮洗礼を受けることもした。
クォン・サンウは以前の出演作品で素敵なアクションで相手方を制圧する役割をたくさん引き受けたが‘野王’ではげんこつ一度使うことができなくて仕方なく怒られてばかりになっている。
しかしこのようにクォン・サンウが崩れて壊れるほど視聴者たちのキャラクター没入度が高まるという反応だ。
視聴者掲示板には“からだにぴったりな服を着た”としてクォン・サンウのキャラクターシンクロ率に対する賛辞が続いている。
命のように愛する女のためにホストバーに出て行って笑いを売って服まで脱がなければならないハリュの虐げられた生が視聴者たちに同情(動静)と憐憫を抱かせるためだ。
今後ハリュにはより大きい試練が残っている。
そのように天使のように敬ったタヘに裏切られることが予想されるのにその苦難をどのように耐えていくのか成り行きが注目される。
サンウゃ。。。
あまり壊れすぎないようにね。。。
昨日の「一夜のTV演芸」映像がSBS HPにあがっています~^^
SBSさん~コマスミダ
こちらから見て来てね^^
「一夜のTV演芸」
我が家のびっくり。。。
一昨日パパがバズをお風呂に入れてくれたんですが。。
どうもその時 勝手にトサカ。。アニ、、モヒカンをカットしたようです。。。
息子驚く。。。
しばらくは 激しくラーメン頭で。。我慢。。
ハリュ~ほんとに素敵ですね
来週も楽しみです^^
ふふ^^
バズですが。。
かなり今まずい状態です
本人は全然分かっていませんが
見てくださってありがとうございました
ランキング~~ファイティン