次の朝、ソンオからアジンに電話。
トップチームに入ったという知らせ。
アジン喜ぶ。
結団式会場。
アジン:(ソンウを見て)何でここに来たの?
ソンウ:トップチーム団結式だから。
看護師:キム:ソンウ先生もトップチームの専門医として選抜されました。
アジン:なんでトップチームに志願したこと言わなかったの?
ソンウ:聴かなかっただろ?
アジン:こいつ私についてきたんだね?
チョ・フンミン:ところで、パクテシン先生はまだかね。
ジュヨンは自分の部屋にいた。
テシン、ジュヨンの所へ。
テシン:ここに来ると思いました。ちょっと渡したいものが。
ソ教授カッコイイ方でしたね。厳しくわびしく、我が道を歩む。
8年前だっけ、教授がそんな言葉を言ったんです。
人が人を助けると言うことより、偉大なことが、またあるだろうか。
最高の胸部外科医になるために、私は厳しくわびしく、我が道を歩む。
人の目を気にせずに堂々と、今も同じなんですよね?
そうだと信じたいんだけど。
(折り紙で作ったバラの花をだし)ソンムル。
ジュヨン受け取る。
テシン去る。
会場ではスンジェがテシンとジュヨンを待っていたが時間が来たので始める。
スンジェ:今からメディカルトップチームの結団式を行います
そのころジュヨンはボムジュンの病室。
ジュヨン、テシンにもらったバラの花の裏に、8年前の記事を見つける。
そこには
「厳しく侘しく、我が道を歩む」
そしてテシンの言葉を思い出す。
結団式会場では。
スンジェ:ではメディカルトップチームのメンバーを紹介いたします。
麻酔医学科のソ・ジュンヒョク先生です。
映像医学科のぺ・サンギュ先生です。
神経外科のジョン・フンミン先生です。
そしてトップチームを助ける専門医のキム・ソンウ、チェ・アジン先生です。
手術専門ナースのユ・ヘラン先生です。
そして私は心臓ないか担当およびチーム長をやっていますハン・スンジェです。
そしてまだ挨拶出来ていない外科と胸部外科担当先生は。。。
その時後ろのドアが開く。
テシンだ。
スンジェ:外科と胸部外科を担当するパク・テシン先生です。
テシン:すみません。遅くなりました。
皆副会長と握手。
テシン、ジュヨンが来るか気になってる。
副院長:やっと正式にお会いできましたね。
ソン・ボムジュン患者の手術拝見させていただきました。
パク先生のおかげで我が胸部外科の位相が高まりました。
ありがとうございます。
テシン:僕よりはソ・ジュヨン教授の活躍が大きかったです。
副院長:これから。。。
テシン:褒めてくれるのもいいですが、
これなら最初から僕たちを手伝ってくださればよかったのに。。
副院長:さすがにvip患者ですし、色々事情がありまして。。
テシン:患者が痛いのにVIPも事情も関係ないでしょう?
とりあえず助けることが大事です。
副院長:そうですね、パク先生の言う通りです。
(スンジェに)終わりましたね?
テシン:ぼくと握手してませんでした。
頑張ります。
副院長:はい、頼りにしていますよ。
皆さんごくろうさまでした。
そこへジュヨン。
ジュヨン:遅くなり申し訳ありません。
トップチーム胸部外科担当のソ・ジュヨンです。
会場を後に。。。。
スンジェ:ありがとう。
ジュヨン:待ってくださっていて、ありがとうございます。
きになるな。。ソ教授の気を変えた決定的理由。
ジュヨン:最高のチームで思いっきり振ってみたくなりました。
スンジェ:良く考えた。パク先生もたぶん・・
スンジェ電話に出る。ジュヨン 先に行く。
テシン、ジュヨンを見つけ。
テシン:ソ教授、ありがとうございました。
ジュヨン:なんでパク先生が感謝するんです?
テシン:ありがたいですよ。僕のプロポーズを受けてくれたんでしょう?
ジュヨン:それで入ったんじゃありません。
テシン:冗談ですよ。とにかく僕はまた挑戦します。
手を出し・・・
テシン:これソ教授にずっと突き返されたんですけど。。
今回はやりますよ。
そんなに難しいことじゃないでしょう?
全く、引いて押してをしてるわけじゃあるまいし。
これからよろしくお願いします。
キャ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
二人の様子をスンジェ見る。
トップチームが集まってるところ ソンウに電話。
ボムジュンの容態が急変した。。。
駆け付けたソンウ。
ソンウ:どうなってるんですか?
看護師:血圧が下がって心拍陰影が大きくなっています。
ソンウ:レントゲンとABGAお願いします!
テシンたちもやってくる。
ジュヨン:血圧を測ってください。
テシン:ドーパミンを2倍に増やし インチュベーションをお願いします。
看護師:血圧がもっと下がっています。60と40です。
テシン:だめです。患者の胸また開けます。
ジュヨン:またですか?
スンジェ:昨日まではレントゲン写真は良かったじゃないですか。
もっと待ってみましょう。
テシン:さっきの写真では心拍陰影がきゅうに大きくなりました。
どうやら心臓タンポナーデのようです。
ジュヨン:そうです。血圧が低すぎますから、とにかく胸を開けた方がいいです。
ソ・ジュンヒョク先生が外にいらっしゃるはずです。
看護師呼びに行く。
アジン(小さな声で)胸を開ける?ここで?
ソンウ:そうらしい。
ジュヨン:準備して。
テシン、胸を開けようとする・・・が、血圧が下がり始めた。
テシン:心臓マッサージします。
キムソンウ先生、コンプレッションの用意を。
心臓マッサージが始まる。
しかし・・・
心臓が止まった・・・・・
4話 the end。。。
※ 1話のキャプ&レビューはこちら^^
1話のキャプ&レビュー
※2話のキャプ&レビューはこちら^^
2話のキャプ&レビュー
※3話のキャプ&レビューはこちら^^
3わのキャプ&レビュー
復習がまだの方はどうぞ^^
キャプ&レビュー見てくださってありがとうごじゃいます
分かりやすかったですか?
少しでも話の流れが分かれば。。と思っています^^
お役に立てて嬉しいです
ふふ^^
食堂のシーン
あんない得意げに話されちゃ。。
アレックスも・・ね
そうそう~これからの話の展開が楽しみ
色んな要素が入ってて 見応えありますよね
20話まで・・あと4分の3。。
寝不足続きであくびも出ますよね
はい・・主役の辛いところ
そうですね^^
白衣の下にも目がいきます
サンウのファッションも楽しみ^^
韓国は寒いんですね・・・
特に安城はソウルよりまた寒いと思います・・
サンウ風邪ひかなきゃいいけど・・・
体力勝負だから・・
心配ですね・・・
キャプ&レビュー見てくださってありがとうごじゃいます
少しでもお役に立てて嬉しいです
そうそう・・
アジンじゃなくても・・
惚れてまうやろ~~
見ててもドキドキですよね・・
あっ・・そんなに近く寄らないで・・
いえいえ寄りませんから~。。
ね^^
マネ。。なかなかサンウ見てお勉強してるじゃない
いよいよ明日ですね・・・
ウンバイに危機??
見る前からですが・・
しっかと見届けましょう~
4話キャプ&レビュー・・詳しくて解り易いです
食堂での会話~スプーン持って「ディビット・ディビット」って言っていたんですね
しかし、隣のアレックスが。。嫌そう~な目で
かなり、テシンにライバル心を燃やしていますね~
シリアスな場面あり、ほのぼのした場面あり、ちょっぴりLoveあり・・・今までのは、まだまだ序章って感じでこれから、色々と出て来そうな予感です~
20話まで長いですから
ハッピータイムのあくび見て、FCのPhoto見て。。ア~サンウさん、かなりお疲れの様子ですね
主演は出番も多いので、かなりきついですよね
「メディカルトップチーム」は、白衣の下から見えるネクタイ・シャツも気になるんですよね~
chamiさん、こちらは昨日、今日はこんなに暑かったのに、撮影所って寒いのかしら
かなり厚めの上着でしたよね~
キャプ&レビュー読みました
チョンマルコマスミダ~
サンウの魅力が
素敵~かわいい~きれい~かっこいい~おもしろい~
あんな近くで見つけられて、ちょっと皮肉っぽく、でも真っ直ぐな気持ちを言われたら・・・
アジンじゃなくたって、
惚れてまうやろーーーーーーーーー
そうそう^^、マネさん。
『痛み』でデビューしてましたね
サンウへのガン飛ばしは、なかなかのものでした
明日が楽しみです。
ストーリーとサンウにドキドキしましょう