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jharmony_officialさんのIGにサンウインタビュー記事が^^
そのままお借りします<(_ _)>
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-今も2004年作”マルチュク青春通り”がアクション映画の代表作である。
「”マルチュク青春通り”以降、停滞したようにストレスを受けたりもする。その後も健在であるということを見せたかった。(この映画を通して)”俺は生きている”ということを見せたい欲もある」
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-”神の一手”第3段の映画は出るのか。
「映画を撮りながら続編の話は全くしていなかった。元のシナリオでは中国で人間を碁石に使う対決場面もあった。想像するだけで素敵なシーンではないか。続編が出たら、後でそのような姿もお見せできるのではないだろうか」
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-続編でチョン・ウソンと会う可能性はないか。
「1編の設定に合わせるには、劇中のクィスの年齢が今のアン・ソンギ先輩の年齢だ。私がチョン・ウソン先輩より若いのに、2人で出たら私がクィスの息子として出なければいけないよ(笑)」
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-キム・ヒウォンと良いケミストリーを見せる。
「ヒウォン兄さんが私たちの映画に酸素を供給してくれるようだ。兄さんは現場で悩みが多かった。軽くありつつも、映画のトーンを損なってもダメだ。
だからキャラクターが軽すぎてもダメ。シーン毎に悩んで、監督と相談する。繊細な先輩。兄さんとの作業は良い経験だった」
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-ホ・ソンテとウォン・ヒョンジュンも善戦だった。
「ホ・ソンテは今回の映画を始めとし、次の作品も共にする。演技が上手い俳優だと思う。演技に狂っているようだ。羨ましい。方言の演技も上手いし。後輩だが尊敬する。(ウォン・ヒョンジュンの)巫女シーンを見る珍しいシーンだったように思う。クィスが初めて揺れる目つきを見せるシーンだ。ウォン・ヒョンジュンが本当に上手く表現してくれた。宝物のような俳優が発見された」
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-クィスのように全ての力を尽くして勝負手を投げたことがあるか。
「俳優をしながら毎作品を創ることが勝負を投げることである。最近知人にメッセージを貰ったが、その知人の答えが正しいようだ。俳優は一つの作品が失敗したらダメージを受けるが、その次の作品で観客たちと疎通をすればそれで傷が癒される。このような作業の連続だ。クィスの囲碁の勝敗のように、毎作品で観客たちに会うとき、挫折して悩み抜いて観客たちと上手く疎通すればまた補償を受け、元気を出す」
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-”神の一手:クィス編”で相変わらず美貌に関心が集まることもある。
「これからは作品の中でよく溶け込む俳優に見えたら良いと思う。これが欠点になることもある。年齢に相応しい役をやりたいときもないか。年を取ったから皮膚科もあまり通わなくなった。自然に受け入れることができるように、たくさん悩んだようだ」
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-この映画は、クォン・サンウにとってどのような意味か。
「40代でこの映画に出会って、観客の皆さんに、以前持っていたクォン・サンウの良さを再び見せることができて嬉しい。この映画に出会ったのが神の一手のようだ」
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-どのような評価を受けたいか。
「私はもうNice bodyではなく作品に溶け込んだという話を聞きたい。いくつかのキャラクターが生きている映画の中で(クィスが)よく見えたと思う。
クォン・サンウの次の映画が期待されるというぐらいの印象だけ観客に与えても成功だと思う」
記事元
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>ホソンテは演技に狂っているようだ。羨ましい
ふふ^^
ほんと普段と演じてる時が全然違うものね・・・
演技に狂っている。。なかなか納得の言葉
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ウソンssiとの共演も・・あるといいな・・・・
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