2021年の終わりに✨ & ダンスだワン🐶😂 & あのレジェンドが激アツ弁護士に変身!? クォン・サンウ主演『熱血弁護士パク・テヨン〜飛べ、小川の竜〜』🐉

※タイトル。。2021年・・でしたね(;´∀｀)

sembilan さま　お知らせありがとうございました

 

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

 

おはようサンウ^^

今朝は雪❄

年内最後のゴミ出ししてきました～(^-^;







寒い大晦日になりました・・



2020年最後の日。。

今年も色々ありましたね・・

我が家の一番大きな出来事は　パパの入退院かな。。。

健康に人一倍・・（少なくとも私よりは）気を付けてるパパが緊急入院からの緊急手術。。

知らせ受けた私は一人アタフタ

でも。。本人が一番驚いたかも(;'∀')

無事回復出来て良かった^^


そして娘たちの隔離生活・・

まだ終わってないけど

色んな事を勉強させてもらいました・・

来年はコロナも落ち着き・・穏やかな一年を過ごせますように

サンウにも会えますように・・

確か去年も同じようなこと書いてたような


今年はブログ繋がりで色んな方ともお知り合いになれて嬉しかったです

いつも楽しませていただいています^^

温かい応援に感謝


サンウチングさんとは　なかなか会えず2年が過ぎようとしていますが・・

優しいチングさんの言葉　たくさん励みになります

いつも　コマウォヨ～


今年も最後に感謝の気持ちでいっぱいです^^

ほんとにありがとうございました


皆さんも健康に気を付けて　よいお年をお迎えくださいね

（夜の投票まで更新は続きますが　年末のご挨拶とさせていただきます<(_ _)>）


୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧


ダンスダンス～～～～

ワンちゃんダンス！

pic.twitter.com/HXpLKlpcJO

— ワンコと一緒 (@With_the_dog) December 26, 2021

私も今日一日頑張るよ～～～～～😂😂



そして・・これ・・すごい

写真家のマルセラ・ペースが10年の歳月をかけて撮影した48色の月。 pic.twitter.com/BZcjYvQCFE

— 最多情報局 (@tyomateee) December 28, 2021

月も色んな色に見えるんだね


୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧


さて、韓流ぴあにこんな記事が^^

【韓国ドラマ】あのレジェンドが激アツ弁護士に変身!?　『熱血弁護士パク・テヨン〜飛べ、小川の竜〜』【年末年始おすすめ】

年末年始、韓国ドラマ何を見る――？　

『韓流ぴあ』がおすすめするのは、​映画やドラマに途切れることなく出演し、コミカルからシリアスまで幅広い演技で視聴者を楽しませているレジェンド出演の1作。

クォン・サンウ主演『熱血弁護士パク・テヨン〜飛べ、小川の竜〜』に注目を！



『韓流ぴあ』が年末年始におすすめするのは、韓流レジェンド、クォン・サンウが人情味あふれる激アツ弁護士に扮した『熱血弁護士パク・テヨン～飛べ、小川の竜～』だ。

映画やドラマに途切れることなく出演し、コミカルからシリアスまで幅広い演技で視聴者を楽しませているクォン・サンウ。

俳優デビューから20年の彼が、最新作『熱血弁護士パク・テヨン～飛べ、小川の竜～』では、どんな姿を見せてくれるのか？


‘01年の俳優デビュー以来、トップランナーとして走り続けてきたクォン・サンウ。

やんちゃな高校生役で大ブレイクして以降、財閥の御曹司や検事、医師、刑事といった様々な職業を持つキャラクターを演じてきた彼が、最新ドラマ『熱血弁護士パク・テヨン〜飛べ、小川の竜〜』で扮しているのは、実在の人物をモデルにした社会派の弁護士。

といっても、クォン・サンウらしい人懐こさは健在で、ひょんなことからタッグを組むことになった変わり者の記者と共に、依頼者たちの汚名を晴らそうとエネルギッシュな活躍を見せていく。

再審事件で勝訴を勝ち取るという前例のない成果を収め、一躍、注目の人となった高卒の国選弁護人パク・テヨン。

そんな彼のもとを、強盗致死事件の犯人として服役していた3人の青年が訪れ、冤罪を晴らしてほしいと訴える。

資料に目を通したテヨンは彼らの無罪を確信し、再審請求を決意。

一方、ネット新聞の記者パク・サムスも、同じ事件について取材を続けていた。



社会的に弱い立場にあるがために重大事件の犯人とされてしまった人々の汚名を晴らすために力を注いできた弁護士パク・ジュニョンと、彼の行動を記事にすることで人々の支持を集めていった記者パク・サンギュ。

ドラマ『熱血弁護士パク・テヨン』は、そんな彼らの活躍をパク・サンギュ自身がまとめた著書『遅れた正義』を原作とするヒューマンドラマだ。監督は『ハンムラビ法廷〜初恋はツンデレ判事!?〜』や『補佐官』シリーズで知られるクァク・ジョンファン。

脚本作りを原作者であるパク・サンギュに依頼し、本人にしか書けないリアリティあふれる内容と、パワフルなキャラクターたちが躍動するドラマが完成した。


圧倒的な身体能力と、チャーミングな魅力を持ち続けてきたクォン・サンウは、まじめだがどこかとぼけたところのあるテヨン役を好演。

コミカルなやりとりで笑わせつつ、重要な裁判シーンでは誠実で熱い弁論を見せて感動を誘う。

ソン・ドンイルと組んだ映画『探偵なふたり』シリーズや、チェ・ガンヒと共演のドラマ『推理の女王』シリーズなど、ここ数年は個性的な“相棒”と組むことでより輝きを増してきた彼らしく、今作でも、反発しながら徐々に信頼を深めていく記者サムスとのコンビネーションが楽しい。



サムスを演じているのは、映画を中心に活躍してきたペ・ソンウ。

さらに、アクシデントで彼が降板して以降は、11年の『パダムパダム〜彼と彼女の心拍音〜』以来、10年ぶりのドラマ出演が話題となったチョン・ウソンが登場する。

それまでのキャラクターに合わせたハイテンションの演技に注目してほしい。

また、チョン・ウソンの親友として知られるイ・ジョンジェもドラマ『補佐官』で演じた政治家役でカメオ出演し、世界を席巻した『イカゲーム』とはまったく違う精悍な姿を見せている。



パク・ジュニョン弁護士が実際に担当した事件をモチーフとした数々の事件と裁判の行方も見どころだ。

ドラマの最初に登場する青年3人組の事件は‘99年に全羅北道のサムレ村で発生し、‘16年に再審、無罪となった「サムレ・ナラスーパー強盗致死事件」、トラック運転手殺人事件は、‘00年に起きた「ヤクチョン五差路タクシー運転手殺人事件」を元にしている。

また、こうした事件の裏側に、裁判所や検察といった法曹界や政界、さらにはマスコミまでも巻き込んだ“既得権力”の欲望が浮かび上がっていく展開からも目が離せない。

ソウル市長から大統領を目指す政治家や、検察から一気に大統領になろうと画策する検事といった実在の人物を思い起こさせるキャラクターをキム・ガプス、キム・ウンス、チョン・ウンインら、韓国を代表するベテラン俳優たちが貫禄たっぷりに演じている。



キム・ガプス




キム・ウンス




チョン・ウンイン


濡れ衣を着せられた人々の側に立ち、不屈の精神で巨大権力と闘う弁護士テヨンと記者サムス。

“正義”だけを武器に立ち向かおうとする彼らの姿には拍手を送らずにはいられない。

OGPイメージ

【韓国ドラマ】あのレジェンドが激アツ弁護士に変身!?　『熱血弁護士パク・テヨン〜飛べ、小川の竜〜』【年末年始おすすめ】 - 韓流ぴあ

年末年始、韓国ドラマ何を見る――？　『韓流ぴあ』がおすすめするのは、​映画やドラマに途切れることなく出演し、コミカルからシリアスまで幅広い演...

韓流ぴあ

 

DVDも発売されたし　衛星劇場の放送も決まってるし～

たくさんの人に観てほしいな・・・