‘誘惑’パク・ハソン 、クォン・サンウ計略分かっても分からないように…イ・ジョンジン冷遇して2014.09.16 22:31:37 star.mbn
‘誘惑’でパク・ハソンがイ・ジョンジンのわいろ事件が起きるつもりだということを分かってもこれを伝えなかった。
16日放送されたSBS月火ドラマ‘誘惑’ 20回ではチャ・ソクフン(クォン・サンウの方)の計略で危機に陥ったカン・ミンウ(イ・ジョンジンの方)の事情を知るようになったナ・ホンジュ(パク・ハソン方)の姿が描かれた。
先立って自身の看病をお願いしたユ・セヨン(チェ・ジウの方)により彼の家でナ・ホンジュとユ・セヨン、チャ・ソクフンは向き合うことになった。
ユ・セヨンはチャ・ソクフンに“ホンジュさんちょっと大通りまで連れてあげろ”と案内をお願いした
これに対し二人だけ車に乗って行っている間チャ・ソクフンはナ・ホンジュに“良く過ごすのか。 まだカン社長は君に未練が残った表情だよ”と話して“今回カン社長わいろ事件が起きるだろう。 不正事件はどうにか渡したが今度は大変だろう”とあらかじめ予告した。
これを聞いたナ・ホンジュは“なぜそれを私に話しているのか”と尋ねるとすぐにチャ・ソクフンは“そのまま知っていろといった言葉だ。 君は知っていなければならないようだ”と話した。
チャ・ソクフンの計略を知るようになったナ・ホンジュは葛藤をしたし、結局カン・ミンウを訪ねて行った。
カン・ミンウは久しぶりにみたナ・ホンジュに“ホンジュさんは私をぴくっと驚かせる知恵がある”と話して“私はホンジュさんが何の話をしようとするのか皆知る。 ‘その時怒って申し訳ない。 考えてみるとそんなに私たちの終わらせることはできない’で話そうとしなかったのか”として相変らずいたずららしい（の）ほどの姿を見せた。
これに対しナ・ホンジュはこれに対し相変らず真剣さと反省の兆しがないカン・ミンウに失望して“私がしたい話、すなわち知るようになるだろう”と話して後を回った。
次の日、チャ・ソクフンの計画のとおりアジングルプとドンソングループ債権団のわいろ事件が言論にさく烈したし、カン・ミンウは四面楚歌の危機を迎えることになった。
一方、‘誘惑’は人生の終わりに集まった一人の男が拒否できない魅惑的な提案を受けて元に戻すことはできない選択をしながら続く関係の中で真の愛の意味を訪ねて行く4人の男女の愛の物語を入れたドラマだ。
そっか・・・・・・
ホンジュは知ってたけど 言わなかったんだ。。
