今日の韓国ニュース~^^
といっても。。。直接サンウじゃないけど(^^;
マルチュクの子役・・??
どこにでてたっけ・・・
DVD観てみたら・・
そっか最初に出てきてたね
まずは記事から・・^^
ヨン"イ・ビョンホン、「オルガン」に会って「密偵」で再会" [インタビュー]
[OSEN =バクヒョンミン記者] tvNドラマ「ホンスル男女」でヨンは、一般に、顔をしっかりと発表した。
しかし、ヨンのフィルモグラフィーを遡れば、かなり面白いコーナーが多い。
まず、1999年に公開した映画「私の心のオルガン」で、イ・ビョンホン、チョン・ドヨンと呼吸した。
当時、キム・トンヨンは、小学校3年生で、お母さんが送った演技学院を通じて、その映画にクラスの生徒の役割に参加しました。
ヨンは17年が流れ、トップ俳優になったイ・ビョンホンを「密偵」で再会した。ヨンは「密偵」で義烈団ウォンホチョル週役を消化した。
ヨンは「「私の心のオルガン」を撮影したときは、小学校3年生だった。当然のことながら先輩が気づかないた。その時の話をドゥリョトドニ、再度見て不思議に思った」とイ・ビョンホンとの17年ぶりの再会を思い出した。
チェ・ミンシクとは「花咲く春が来れば」(2004年)に会った。中学校3年生で高校生に進み行った頃だった。
ヨンは「会社もマネージャーもなく、サックスを持って(撮影のために)、ソウル清涼里駅から江原道に行きました。羽目にそうしたら、演出部型が多くの部分で助けを与えた。
チェ・ミンシク先輩と恐怖もなく唐突に演技した。今すぐ再ならそう演技をできないようだ」と自評した。
ムン・ソリとは「愛してるマルスンさん」「女教授の隠密な魅力」「家族の誕生」など3作品や一緒にした。
もちろん、比重が大きくなかった。
「子供の頃したいように演技をする、本当に何も知らない子供であった。そのピアに合った生の何かがあった」と、後に「マルチュク青春通り」クォン・サンウの子役、「相棒」イ・ボムス子役などで演技内面空白を着々と築いた。
子供の頃母の手に引かれて始めた煙が、今は完全になった。今それとは異なり、自らの演技の味も分かるようになったし、それなりの欲もできた。今ヨンの目標はたった一つ。「信じて見ることができる俳優になったら良いだろう」ということ。きちんと積み上げたフィルモが、今後ヨンの俳優人生に土台となって、彼が望む「信じ見る俳優」の道案内になるのか、彼の歩みが気になる。/ gato@osen.co.kr
>後に「マルチュク青春通り」クォン・サンウの子役、「相棒」イ・ボムス子役などで演技内面空白を着々と築いた
すぐにわからなかったよ(^^;
最初のこのシーンだね^^
劇場でブルースリーの映画を興奮しながら見てた少年
眉毛がつながってそうだけど・・・・違うか。。プッ
面影あるといえばあるような・・・・
子役さんって・・大きくなると変わっちゃってよくわからない。。
そういえば・・
青春漫画の男の子・・・・俳優さんになってるんだよね・・確か。。。
小さかったけど大きくなってるんだろうな
でしょう~~~~
よくわからない
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
確かに~
皆さん大きくなるといきなり素敵になる
これは分かる
なんだか寒い一日ですね・・・
ありがとうごじゃいます^^
nさんも~
ゆっくりしてくださいね