ジェイチョウ"クォン・サンウ キャスティング不発論争は無意味"(2011.01.19 11:55 joynews24)
"彼が誰減らしたアジア俳優がハリウッド映画に出演するのは鼓舞的だと考えます。 今奮闘中であるアジア俳優らを考えれば争議は無意味です。"
アジア トップスタージェイチョウがクォン・サンウの代わりをしてハリウッド アクション映画にキャスティングされたことに対する考えを明らかにした。
19日午前ソウル、獎忠洞（チャンチュンドン）、新羅ホテルで開かれた映画'グリーンホネット3D'の来韓記者会見にはハリウッド俳優セス ローガン、アジア トップスタージェイチョウ、フランス出身のミッシェル コンドゥリ監督が参加した。
'グリーンホネット3D'は分別がない財閥2世'プリッ'(セス ローガンの方)と天才的頭脳のパートナー'ケイト'(ジェイチョウの方)が悪党を捉えるために自ら悪党になって暗黒世界と勝負を展開するアクション物で来る27日封切りする。
ジェイチョウは"以前に'話せない秘密'という映画広報のため韓国にきたのに、今回はアクションとコミックが一緒にいる全く違う映画を持ってきた。 セス ローガン、キャメロン・ディアスのような俳優と仕事が出来て良かった"と来韓所感を明らかにした。
今回の映画に出演した理由を尋ねる質問にジェイチョウは"ケイトは伝説の人物だが平凡で現実の中に住んでいる人だ。 私もやはり幼い時から英雄になりたい夢を見て生きたが、私も映画で夢をかなえた"と答えた。
アジア俳優がハリウッドで持つ強力な点に対してジェイチョウは"アジア市場も大きいがアジア俳優らがさらに広い世の中に出て行って仕事をするのも良いと考える"として"英語をとてもできなくてこの映画をしながら困難が多かった。 アジア俳優がハリウッドで仕事をしようとするなら言語問題を解決しなければなければならないと切実に感じた"と話した。
クォン・サンウのキャスティングが不発になったのが韓国興行に影響を与えないかという話に"のようなアジア俳優としてハリウッド市場に行って映画を撮るということは鼓舞的だと考える。 それが誰だったのか今奮闘中であるアジア俳優らを考えればそのような争議は無意味だと考える"と答えた。
'グリーン号ネット3D'の監督と主演俳優は来韓記者会見を終えた後午後7時ソウル ロッテシネマ建国大店でグリーンカーペット プレミアを開いて国内ファンたちと会う。
記者も余計なこと聞かなくていいのにね・・
サンウ見るかな。。。
気になるだろうから きっと見るよね。。
韓国では27日公開 オーストラリアでは明日20日から公開
帰ってこっちで見るのかな。。。
日本では1月22日（土）公開のようですね^^
（ちなみに グリーンカーペットイベントは20日）
詳しくはこちら～^^
グリーンホネットオフィシャルサイト
