※ネタバレです・・
5月のKNTV放送まで 内容を知りたくない方はスルーしてね(^-^;
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映像はIGからお借りしましたm(__)m
生きてればそれでいい・・・よかった・・・
切ないね・・・
（現場に到着）
（ワンスン チャイルドロックをかける）
ワンスン：おばさん！気をつけろ！車が通るだろう？
こういうときこそ冷静に
（二人 車から降りる）
ケチーム長：おい、お前ら2チームなら2チームのチーフに連絡しろよ。
ウ警監：何です？
ハ刑事を引き抜きたいんですか？
ケチーム長：そっちも人手不足でしょうから結構です。
これ、容疑者の。
（ワンスンにスマホ渡す）
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（回想シーン）
ワンスン：何？どういうことだ？
コ・シワンが遺体で見つかった？
どこだ？
じゃあ現場で。
（その時ボグクがワンスンの襟の後ろに盗聴器を・・）
ボグク：身だしなみをちゃんとしろ。
（ワンスン。。。そのことに気が付いてる・・？）
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（回想シーン・・）
ワンスン：そろそろ話してくれませんか？
ウ警監：何の事ですか？
ワンスン：キム室長について。
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ウ警監：この携帯で連絡を取ってたのでしょう。
（そこへ電話が鳴る・・）
ウ警監：出てみてください。
確かめなければなりませんから。
（ワンスン 出る・・・）
ボグク：コ・シワンのカメラ 手に入れたか？
（ワンスン 唖然・・）
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（車の中 三人）
ワンスン：キム室長は一体何者か？。。
知り合いの先輩に情報力に長けた人がいて その先輩 今頃はもう知ってるかな。
カン・ボグク先輩 ご存知ですか？
その先輩はチーフの事をすでによく知ってましたけど。
（ワンスン 襟の後ろから盗聴器を外す。）
ワンスン：ボグク先輩。
カン・ボグク先輩。
カン室長と呼ぶべきかな？
キム室長と呼ぶべきかな？
初めから計画済みだったんだろ？
俺を情報局に引き入れたのも ヒョンスの失踪にハエンジョンが関わっていると言って 俺と親父を対立させたのも。
父親のように信じ 兄貴のように慕った俺に よくもこんな事が出来たな。
（盗聴器を窓の外にほかる・・）
ソロク：刑事さんのせいじゃないわ。
お父さんのような人だったら・・・
疑えるはずないもの・・
ワンスン：キム室長の居場所 分かる気がする
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（ボグクの隠れ屋へ。。）
（誰もいない。。）
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（チュンジン署で・・・）
ケチーム長：それより コ・シワンの部屋にカメラがあるとどうし分かったのですか？
家宅捜索したのに・・・
ウ警監：コ・シワンの部屋にカメラなどありませんでした。
なぜなら カメラは ユ・ソロクさんのものですから。
おびき寄せたんです。
手下を捕まえるために。
ケチーム長：なら指示した人間は誰ですか？
ソロク：知らない方がいいです。
とても危ない人だから。
いつか必ずお話します。
ケチーム長：結構です。
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ワンスン：ソ・ヒョンスも見つかったんですか？
ウ警監：はい。ヒョンスとしての人生を忘れたいそうです。
ワンスン：チョン・ヒヨンさんですか？
生きてたならそれでいい。
それで・・良かった。。
咄嗟にチャイルドロックかけるワンスン～～～
優しいね^^
ボグク先輩・・・・最低
ヒョンスが生きてたことが分かっても・・・・・
何もできないワンスン・・・・
17年間も思い続けてきたのに。。。。
生きてればそれいい・・・
ワンスンのいっぱいいっぱいの気持ちだね。。。
