今朝の韓国ニュースより^^
‘飛べ 小川の竜’ 作家 "実際の事件をもとに企画…。本気で勝負をかけた作品"（xportsnews.com）
「飛べ、小川の竜」の本来の姿が心温まる感動と余韻を残して好評を博している。
SBS金土ドラマ『飛べ小川の竜』が回を重ねるごとにその真価を発揮している。
疎外された社会的弱者の声に耳を傾け、彼らの痛みに共感する国選弁護士パク·テヨン（クォン·サンウ）と生計型記者パク·サムス（ペ·ソンウ）の孤軍奮闘は、苦い現実の中で深い感動を与えた。
無実の事情を持つ彼らの話は極めて現実的であり、「金」が正義になる不合理な世の中の裏面を映し出し共感を呼んだ。
これに実話をもとにした原作『遅れた正義』にも熱い関心が注がれた。
クォン·サンウ、ペ·ソンウが演じた「問題的コンビ」国選弁護士パク·テヨンと生計型記者パク·サムスの実際の人物が大衆によく知られているパク·ジュンヨン弁護士、パク·サンギュ記者だという事実が明らかになって話題を集めたりもした。
何より原作者のパク·サンギュ記者が直接執筆に参加し、「バーディー水」特有の愉快さを生かしながらもリアリティを失わなかったという評価を受けた。
今日（13日）放送される第5回を基点に「サムチョンジ3人組事件」の再審裁判が本格的に行われる。
そこで2人の主人公のモチーフとなった実在の人物であり、原作『遅れた正義』の共同著者であるパク·ジュンヨン弁護士とパク·サンギュ作家に「飛べ、小川の竜」について質問した。
前のインタビューで作家のパク·サンギュ氏は「『飛べ 小川の竜』は実際の事件と経験を基に企画した作品だ。
原作者として登場人物と書写に対する理解度が誰よりも高いと思った」とし、直接シナリオを引き受けることになった理由を明らかにした。
実際に経験した出来事をリアルに伝えるために努力したというパク·サンギュ作家は「パク·テヨンとパク·サムスは現実から持ってきたキャラクターだ。 だからこそ現実にあるとか、ありそうな話を扱う。
そばにいても知らなかった人物、彼らがいてこそ維持される世の中だったが、これまで無視され疎外されていた人々が大挙登場する。
‘私’であり‘私の’でない、‘私の’が違って同時に‘私’である人物をたくさん会える。
重い真心で勝負をかけたドラマ」と強調した。
裸で体をぶつけるパク·テヨン、パク·サムスの話は、視聴者の心に火をつけた。
持ち合わせがないが、「トライ気質」と「正義感」一つで世の中を覆すために団結した熱狂的なコンビ。
ドラマで見るような、誰もが不可能だと思った再審事件に勝訴を果たし、司法歴史の一線を引いた実際の主人公は、パク·ジュンヨン弁護士とパク·サンギュ記者だ。
それならクォン·サンウが演じた国選弁護士「パク·テヨン」の実際の人物であるパク·ジュンヨン弁護士が考えるキャラクターとのシンクロ率はどうなるだろうか。
パク·ジュンヨン弁護士は「パク·テヨンキャラクターと外見だけでなく、"カッ"という性格までよく似ている。
ドラマを見ているうちにクォン·サンウ俳優が私に見せる奇跡を経験するだろう」というウィット溢れる語り口でドラマに対する愛情を表した。
続いて作家は「ペ·ソンウ俳優は粗悪だが内面は弱いパク·サムス記者を120%実現した。 ペ·ソンウはパク·サムスそのものだ」と絶賛した。
パク·ジュンヨン弁護士が実際に進行した再審事件が『飛べ 小川の竜』の主要エピソードとなるだけに、事件に特別な関心を持っているはずだ。
パク·ジュンヨン弁護士は「もっと愛着があるか、切ない"事件"、そして"人"があるのは当然だ。 しかし、口に出してはいない」とし、「愛着を感じる事件が別にあるという言葉に、別の事件の中の人々が傷つくのではないか心配だ。 私の偏愛で彼らが疎外されるという感じがしないように、それなりに努力している」という本心を伝えた。
『飛べ小川の竜』を通じて伝えたいメッセージもまた、パク·ジュンヨン弁護士とパク·サンギュ作家の心が一脈相通じる。
パク·サンギュ作家は「この世を守るのは偉い方たちの崇高な思いではなく、他人の苦痛にそっぽを向くことができずに立ち止まって振り返る"普通の人々の憐憫"だ。 ドラマでもこの部分を強調したい」と伝えた。
続いてパク·ジュンヨン弁護士は「目で見たが、胸で感じながら愛するドラマになればいい。 悪いやつらが偉いやつらの間に入り込んで本当に豊かに暮らす姿を見せてほしい」と説明した。
最後にパク·ジュンヨン弁護士は「ドラマ『椿の花が咲く頃』で『人が人に奇跡になることができようか』という台詞が出る。
人の話を扱ったドラマがまた他の人々に奇跡になると信じている。
視聴者の皆さんと一緒に奇跡を経験したい」という気持ちを伝え、今後の話にも多くの関心を持ってくれるよう求めた。
一方、SBSの金·土ドラマ『飛べ 小川の竜』第5話は今日（13日）午後10時に放送される。
また、放送と同時にウェーブ(wavve)からVOD(再放送)で提供される。
＞パク·ジュンヨン弁護士は「パク·テヨンキャラクターと外見だけでなく、"カッ"という性格までよく似ている。
ドラマを見ているうちにクォン·サンウ俳優が私に見せる奇跡を経験するだろう」というウィット溢れる語り口でドラマに対する愛情を表した。
そうなんだね^^
パク·ジュンヨン弁護士さん・・見た目は大人しく穏やかな感じだけど^^;
でもかなりの情熱が無いと 困難な弁護も出来ないよね👍
＞パク·ジュンヨン弁護士は「人の話を扱ったドラマがまた他の人々に奇跡になると信じている。 視聴者の皆さんと一緒に奇跡を経験したい。」
願えば叶う・・・・
痛快なストーリーを期待してます～
今夜10時から放送～～～
本放死守～～～～～
サンウは気になるだろうけど・・しばし休んでね・・
