Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

こんな会話してたんだね🌷10話③ クォン・サンウ チェ・ガンヒ『推理の女王2』~おばさん このままじゃ死ぬぞ!

2018-04-02 19:28:19 | 201802 KBS 추리의 여왕 시즌2 (推理の女王シーズン2)








※5月のKNTV放送まで 内容を知りたくない方はスルーしてね(^-^;




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





映像はIGよりお借りしました




ワンスンがソロクを叩いてたのは・・・サラン・・












(掃除機かけてるソロク。)



キョンミ:指輪捜しはどうなったの?




ソロク:ケーキと一緒に捨てられちゃったって。

でも変だわ。

確かに女の人が指輪はめるのを見たのに。




キョンミ:酔ってて見間違えたんじゃないの?




ソロク:まさか。

そうだ ハ刑事と私が喧嘩してるの見たよね?




キョンミ:うん。




ソロク:どうして喧嘩したんだろう?




キョンミ:あんたが分からないのに わかるはずないでしょう?




ソロク:思い出してよ。




キョンミ:指輪がどうのこうのって 言ってたのは覚えてる。





ソロク:もっと思いだしてみて。




キョンミ:最初はハ刑事があんたをたたいて。。




・・・・・・・・・・



思い出し中。。。。




ワンスン:吐け!吐けよ!




ソロク:何するの?




ワンスン:おばさん 病院へ行きたくないだろう?




ソロク:何?病院って。

あれくらいのケーキならもっと食べられる。




ワンスン:食べたケーキがどんなケーキか分からないのか?




ソロク:わかるわよ。ティラミス





ワンスン:おばさん このままじゃ死ぬぞ。



(それを見てたキョンミ・・・)



キョンミ:呆れた、この時代に女に手をあげるとか・・





ワンスン:吐け。吐くんだ!




キョンミ:吐け?




ソロク カバンの中からお金を。。。

(キョンミ:背中叩いて お金をもらう?)



ソロク:けち。

誰かさんには高い指輪買うくせに。



ワンスン:指輪?





ワンスン:おばさん マジで。。。

くすねたな?

おばさん 美人局だな?





ソロク:なんですって?

美人局?

浮気者!





ワンスン:美人局!




ソロク:浮気者!




ワンスン:美人局?



・・・・・・・・・・・・・・・・・


キョンミ:それが全部。




ソロク:ということは 指輪はケーキと一緒に捨てられたわけじゃない。

吐けと言ったのはケーキじゃない。

指輪よ。

私が飲み込んでしまったと思ったんだわ。






キョンミ:ケーキと一緒に飲み込んじゃったの?




ソロク:。いくらケーキ好きだからって。。

指輪に気が付かないで飲み込むと思う?




キョンミ:酔ってたらわからないでしょう。

トイレで吐いて その時はきだしたのかも。

そして水に流してしまった。

だから指輪が無いんじゃないの?





ソロク:吐く?

トイレ・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



思い出す・・・

女性が指輪をしてるのを見た。



・・・・・・・・・・・・・・


ソロク:トイレに行くときに見た指輪をはめた人。

確かにあの指輪だった。





キョンミ:ってことは また振り出しね。

ハ刑事が別の女性に指輪をあげたのよ。






ソロク:そうね。

知らない・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・




ソロク:(電話で)はい、ありがとうございました。




キョンミ:なんて?採用?




ソロク:ウン、明日から来るようにって。





キョンミ:何なの?

ってことは 私たち同じところで働くってわけ?






ソロク:出勤も退勤もいっしょ。

本当嬉しい でしょう?





キョンミ:弁当屋でも一緒に働いたでしょう?

出勤も退勤も一緒。





ソロク:そうね。そうだったわ。

あの時がよかった。ノリャン洞は全く合わなかった。





キョンミ:呆れた。私のお店 どうなったの?

信じて任せたのに 2日に一度しか店を開けなかったんでしょう?

しかも3か月休業しようとするなんて。





ソロク:事件が起きるんだもの。

あなたがいない間放火魔2人捕まえたの。





キョンミ:放火魔はあんた。

私の怒りに火をつけてるじゃない!





ソロク:ごめん。





キョンミ:いいわよ。

顔もみたくない。






ソロク:うん、部屋に戻る。

顔を見せないように。





キョンミ:って。。ハ刑事に連絡するんでしょう?





・・・・・・・・・・・





部屋に戻ったソロク。




ソロク:お給料もらったエア ハ刑事にプレゼントしなきゃ。

警察署に就職できるなんて。

合格してたもっとよかったけど。

全財産はたいたのに 殺人事件だなんて。




(ソロクワンスンに電話)




ソロク:刑事さん?





ワンスン:採用された?

それでいつから?

良かったな・




(ワンスン 駐車場に着く。

そこはヒヨンも。。

ヒヨン ワンスンに気が付く)




(エレベータ前で。)





ワンスン:あっ、あのー




(ヒヨン焦る。ドアが閉まる)





ワンスン:失礼な奴。

目の前で閉めやがって。

そんなに急ぐ必要があるかよ。




・・・・・・・・・・・・・・




ワンスン:ヒョン。容疑は晴れたんだな?

ニュースで知るなんてあんまりだ。





ヒョン:悪い悪い、電話しようと思ってたんだ。

心配かけたな。





ワンスン:大丈夫なのか?




ヒョン:ああ、誤解があったようだけど 周囲の人が力になってくれた。









指輪はめてたのがヒヨンなのかな・・・



ということは。。ヒョンス・・?



分からない。。。。





ソロクをたたいてたのは 指輪を吐き出すようにしてたんだね・・・



ちょっとびっくりだったけど。。


これで納得



しかし。。。。



見つかるんだろうか・・パンジ。。。




そして逃げるように行ったヒヨン・・・・


この後ヒョンと会ってたよね。。。



謎な人物・・・・





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