'大物',放映終了控えて視聴率下落傾向…24.6%
(2010年12月23日午前08:34 joynews24)
SBS水木ドラマ'大物'の視聴率がなかなか反騰する勢いを見せないでいる。
23日視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによれば22日夜放送された'大物'は24.6%の全国視聴率を記録した。 これは先週放送分26.7%で2.1%ポイント下落した数値.
'大物'はコ・ヒョンジョン-クォン・サンウなど派手なキャスティングと大韓民国最初の女性大統領を扱う素材で放送序盤から症候群を呼び起こした。 しかし作家・PD交替で20%中盤台視聴率を抜け出すことができなくて水木劇1位を守るのに満足しなければならなかった。
22日放送された'大物'ではソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)の弾劾訴追案を囲んだ与野党間の葛藤が描かれた。 民友当たり代表のカンテサン(チャ・インピョ)はソ・ヘリムを弾劾させるために座礁した乗務員を救うために中国主席に頭を下げたのが国辱外交とし弾劾のために荒々しく追い詰めた。 しかし国民が弾劾を反対しながら民友当たりは逆風をむかえたし、結局ソ・ヘリムは職務停止二ヶ月ぶりに大統領府に帰った。
一方同時間帯放送されたKBS 2TV 'プレジデント'は5.6%、MBC '楽しい私の家'は9.7%の視聴率を各々記録した。
24.6%か・・
もう少し多いとは思ってたけど。。
まっ。。ここまで来たら 視聴率も もういいかな
30% 一度くらい超えたらサンウも嬉しいだろうな・・とは思ったけど。。
他の番組の視聴率見たら これはこれですごいんじゃないの~ってね
'大物'クォン・サンウ、コ・ヒョンジョンに"おばさんは私の人生の原動力"
(2010-12-23 09:15:48 イーデイリー)
俳優クォン・サンウがSBS水木ドラマ‘大物’(脚本ユ・ドンユン演出キム・チョルギュ、チョ・ヒョンタク)を通じて最高の純真な‘純情男’に新たに出た。
クォン・サンウが演技するハドヤは熱血検事と同時に劇中大統領ソ・ヘリム(コ・ヒョンジョンの方)の恋人でタフさとやわらかいということを兼ね備えた魅力的な男. 22日放送で‘コムタン’のようなドヤの長い間の愛が電波に乗りながら‘ヘリム-ドヤ’ロブラインに視聴者たちの視線が集められた。
この日放送でヘリムは弾劾案発議で職務が停止した状態で故郷ナム海図に降りて行った。 憲法裁判所の判決を待ったヘリムは苦しい心情をなだめようとドヤとともに海辺を探した。
浜辺を歩いたヘリムが“海を見るから胸がぱんとあけられるようだ”としたらドヤは“みなよく解決されること”としながらヘリムを慰めた。 海風にヘリムが肩をすぼめるとすぐにドヤは自身の上着を脱いでヘリムの肩に覆ってくれて愛情を表現することもした。
浜辺散歩を終えてドヤ君のコムタン家に行ったヘリムはそちらで偶然に古いノート一冊を発見した。 ヘリムはノートをなにげなく1,2枚渡して自身のアナウンサー時期記事らがスクラップされたのを発見してびっくりして、自身に対するドヤの愛がとても古くなったことを悟った。 そのようなヘリムを見てドヤはぎこちないように“おばさんは私の若い日人生の原動力だった”と告白した。
ドヤが直接沸かしたコムタンを接待するとすぐにヘリムは“君が沸かすコムタンはいつ食べても飽きない”と話した。 ドヤはヘリムに“おばさんは大韓民国の恋人だ。 このように美しい恋人を誰がけるか”として弾劾案のために苦心するヘリムを慰めた。
一方ヘリムはドヤの誕生日の日朝ドヤを大統領府で直接呼んで自身が沸かしたワカメのスープを接待した。 ドヤは“やはり私の考えてくれるのはおばさん、いや大統領様しかいません”として幸せがって贈り物はないかといいながら唇を突き出してそんなドヤの茶目っ気にヘリムは唇の代わりにさじをつけることで応酬した。
ヘリムに向かったドヤの純情がドラマを温かく熱しながら視聴者掲示板には二人のハッピーエンドを期待する文等が多数上がってきた。 放映終了をただ一回前にして‘大物’が‘ヘリム-ドヤ’ロブラインをどのように終えるのか視聴者たちの関心が集中している。
ドヤが唇を突き出すシーン^^
思わずでしたが
サンウって こういう演技はぴか一よね
'大物'ソ・ヘリム-カンテサン、手を握って政治同志予告'意外な反転'
(2010.12.23(木)07:15 tvdaily)
ソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)とカンテサン(チャ・インピョ)が政治的同志となる?
22日放送されたSBS TV水木ドラマ'大物'(ユ・ドンユン脚本、キム・チョルギュ、チョ・ヒョンタク)では強力なライバルだったヘリムとテサンが葛藤を解決して政治的同志になる姿が予告されて目を引いた。
弾劾訴追案を発議したテサンは計画が失敗するとすぐに危機に陥る。 彼は党代表で辞任しろとの同僚らの推奨で席で屈辱らしく退く。 これは政治的後援者であり妻の父の三湖(サムホ)グループ会長の意でもあった。
テサンはふむ所なしで危機に陥るようだった。 その上この日放送では検事ハドヤ(クォン・サンウ)が三湖(サムホ)グループとカンテサンの秘密資金捜査に着手する姿が描かれてテサンはこれ以上政治生命を継続することはできないように見えた。
だが、反転のキーワードはあった。 三湖(サムホ)グループ会長とテサンの間が遠ざかったし、放映終了予告篇でヘリムがテサンに国務総理職を提案して和合する姿が見られたこと。 また、テサンは"大統領のような方が私の政治的ライバルなのがうれしい"と話すこともした。
予告篇を見た視聴者らは視聴者掲示板に"ヘリムがテサンと和解して任期を無事に終えるようだ" "二人が結局和合することで仕上げされるようだ" "テサンが墜落するかと思って心配であったのに幸いだ"などの文等が上がってきた。
23話ではカンテサンの苦しい表情が多くて どうなるかと思ってましたが。。
予告で握手してましたよね^^
テサンも心入れ替えるのか・・それとも次の悪事を企みながら最終回を終えるのか・・
何言っても今日が最後ですね。。。