いよいよ開場、そして開演へと‥ ちょっとこのへんから壊れるかも‥ 
サンウチングのおかげでゲットした‘サンウシート’
（テンコ～ありがとう～
）そのチケットがこれ ↓
前から4列目の通路がわ‥ もう双眼鏡なしでOKでした
とても綺麗なサンウの顔がこんな近くで見れることはないだろうな～
イベントは３部に分かれていました。 （内容は eじゃんより）第１部：クォン・サンウトークショー
まずMCの松尾貴史と川原みなみが登壇。呼びかけに応じて球場後方の高い出入り口にサンウが登場。グレーのジャケットに黒ベスト、黒ネクタイ、黒系パンツ姿で、スモークの中を階段を降りて花道を歩きながら、メインステージまで歩いていきます。ファンの声援に手を振り続け、ステージに着いた時には、早くも目が潤んでいました。
第１部のQ&Aや心理テストでは、ほしい子供の数は「妻の歳にもよりますが……４人で女、男、男、女がいいです」「母の料理で好きなのは納豆汁」「恋愛と結婚は別と思って付き合ったことはありません。また女友達はずっと友達です」「デートの記念にペアで買いたいのは、マグカップよりワイングラス」などと答えるサンウ。少なからぬファンが、答えをパーフェクトに予想していました
今回のサンウの表情は福岡と違ってとても明るかったな～
問題解決にむかってるんでしょうね～
休憩を挟んで、第２部は和太鼓実演から。日本人の太鼓プロジェクト５人がメインステージで太鼓を打つところに、和太鼓を前にしたサンウがセリで上がってきます。二つのバチで力一杯打ち鳴らして合奏。ファンに初めて見せる姿ですが、リズムも崩れずなかなか上手でした。
衣装はウールのサマーニットとカーゴパンツ。このニットの胸のくりが大きく、終わってにっこりサンウが一礼した時、襟ぐりから割れた胸筋が一瞬奥までのぞけましたが、これはクォン・サンウシートの特権？ 後ろの皆さんはスクリーンで見えたでしょうか。
真剣に太鼓を叩いてるサンウの顔がほんと可愛かった～
他の人の太鼓の音を一生懸命聞いて、頑張ってる姿はなんとも愛らしいです‥
でもセーターはないよね‥ せめてタンクトップかいっそ裸ちゃんでもよかったんじゃない～
次は薄いブルーのジャケットと白シャツ、白いパンツに着替えて再登場し、センターステージへ。観客５人を抽選箱から選びます。当たったファンは、サンウのいるステージへ上がって質問ができ、生写真とプレゼントがもらえます。
１人目は、質問というより仕事の悩み相談。サンウは自分の体験も合わせてファンを励まし、Ｔシャツを、自分が着た証拠写真付きでプレゼントしました。
２人目は、ドラマがあるかどうかの質問。サンウは来年にやりますと答え、プレゼントのサングラスをファンにかけてあげます
３人目は、あまりの興奮に質問ができません。サンウは肩を抱いてなだめ（もっと興奮？）ネクタイをプレゼント。「僕はあまりネクタイをしませんが、ご主人に」というサンウが言うそばからすぐにご自分で締めているファン。このネクタイはポール・スミスですが、決してご主人の手には渡らないでしょう。
４人目には、やはりサンウが着た写真付きでシャツをプレゼント。その場でファンが羽織るので、サンウも後ろから手伝って着せてあげます。
５人目のファンは、「11月のソン・スンホンファンミーティングに、サンウさんも来ると思って応募しましたが、来られますか？」と質問。サンウは困ったように「残念ながらその頃は、外国に撮影に行っていると思います」と答え、磁石式のブローチを付けてあげました。ファンはがっかりしたかもしれませんが、握手の瞬間、手の甲にキスをしたので帳消しかな。
５人の方は、壇上の登り降りにサンウが手を引いてエスコート、じかにいろいろと触れ合え、この日一番の幸せモノであったことは間違いありません。
これは見てるだけの人にとってはちょっと辛いです‥
次に続く～
