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今日は成人の日・・・
新成人の皆さん おめでとうございます
一生に一度の記念日だけど・・
成人式も延期や中止されてるところも多いね・・
家の地域は延期も検討されてたみたいだけど・・
このところの感染者増加で中止に決まったみたい・・
今の状態じゃ・・命を守るには仕方ないね・・
コロナのおかげで色々失うものも多いけど・・
その中で何か一つでも得るものを見つけていきたいね・・
さて、韓国ニュースより^^
あのお墓は・・そうだったんだ・・・ ‘小川の竜’クォン・サンウ、政界進出するか“現実変えて法作りたくて”
(newsen)
クォン・サンウが政界進出することになるだろうか。
内心悩む気持ちが明らかになった。
1月9日に放送されたSBSの金·土ドラマ『飛べ小川の竜』(演出クァク・ジョンファン脚本パク・サンギュ)16回では、再審勝訴後、さらに積極的に党に迎え入れようとする勢力に揺れるパク・テヨン(クォン・サンウ)の姿が描かれた。
この日、パクテヨンはイ・ユギョン(キム・ジュヒョン)とともに、自身初の再審事件「ホームレス少女殺人事件」の被害者キム・セヨンの墓地を訪れた。
パクテヨンは、少女に家族がいないのかというイ・ユギョンの質問に対し、「家族だけがいるだろうか。 家もなく訪れる人もなく記憶する人もいない」とし「私はこの事件の再審で人生が変わったが、この子はそのまま」と虚脱感を隠せなかった。
パクテヨンは「たまには虚しい。 苦労して結果をひっくり返しても、警察は捜査もせず、捏造の責任者は処罰も受けない… この子が金持ちの娘だったらどうする」とし「こうした現実をすべて変えてしまいたい。 他人の人生を取引した人を懲らしめる方法も作りたい」という本音も明らかにした。
これに対しイ・ユギョンは「弁護士さん、本当に出馬するのか」と彼の決定を聞いた。
するとパクテヨンは、「今、キム・セヨンに聞いてみた。 私がどの道を行けばいいのか…。 自分も君の死を利用しているのではないだろうか。(そして)記者の気持ちも気になる」と逆に質問した。
パクテヨンは「自分が本当に世の中を変えたいのか、弱者のためのものは偽善で、自分の欲を満たそうとしているのか、悩んでいる」と答弁した。
その後、イ・ユギョンは「誰の欲は大きな意味で包装されるのに、弁護士の心がなぜ偽善なのか。 人は生きて来たとおりに生きていくというからほかの仕事もよくなさるはずだ. 今のように」とし、彼がどんな選択をしても応援するという意思を伝えた。
出馬するかどうか・・・
>自分が本当に世の中を変えたいのか、弱者のためのものは偽善で、自分の欲を満たそうとしているのか、悩んでいる
そんな話してたんだね・・^^
弁護士という道から政治家へ?
これからどうなるのか・・
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