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長いけど・・・内容が分かりやすいので読んでみてね^^
'飛べ小川の竜'クォン・サンウ"私たちがいる"真心に帰ってきたチ・テヤン→再審始動[総合]
（.tvreport.）
チテヤンが戻ってきた。
2日午後に放送された『飛べ小川の竜』では、パク・テヨン（クォン・サンウ）とパク・サムス（ペ・ソンウ）が再び意気投合した。
この日、キム・ドゥシク（チ・テヤン）は「生活資金も支援してあげる」というキム・ビョンデ（パク・ジイル）に頭を下げてあいさつした。
ドゥシクの話を聞いたハンサンマン（イ・ウォンジョン扮）はチンピラのキム・ボムジェが一緒にいるのを見て、「自分があまりにも長生きしたようだ。 こんなずうずうしい姿を見て」とし「ドゥシクは船が難破船だ。 降りなければおまえだけが死ぬ」と忠告した。
ニュースを伝え聞いたパクテヨン（クォン・サンウ）とイ・ユギョン（キム・ジュヒョン）は、法律事務所が再び活動する理由を疑った。
「ほかのパズルを完成させよう」と話していたテヨンは、「テレビで早期に言及したとたん、反応がきた」とし、ピラミッドの一番上に立っている人に対する疑問を表した。
チョギス氏（チョ・ソンハ）は「オソンシ再審を早く処理せよ」と指示した。
指名されたチェ判事が「急いでいる」と言うと、「ナイフから指紋が出たのか？ 崔判事を信じて任せた事件だ」と圧力をかけた。 結局再審の期日が早く確定した
江陵へ発ったパクサムスは、チョン・ミョンヒ（チェ・ウォンビン）に偶然会った。
一人でカップラーメンを食べる姿を見て、ミョンヒはおにぎりをプレゼントした。
「日記帳を勝手に見て記事を書いて申し訳なかった」というサムスに対し、ミョンヒは「あの時手伝ってくれてありがとう」とあいさつした。
するとサムスは「わたしは自分の仕事をしたのだ。 いい仕事をしているとなぜ言われるのか」とし「学生記事を書いて拍手を受け、賞をもらい賞金を受け取った。 学生の悲しみと傷が私にはお金だった。 現金性の良い記事アイテムということだ。 これでもおれがありがたいのか。 わたしはいい人ではない」と自分を否定した。
しかしミョンヒさんは「それでも私に関心を持って私の家のドアをたたいた人は記者さんが初めてだった」と感謝の言葉を述べた。
イ·ジェソン（ユン·ジョンイル）を監視していたペ・スングン（チャン・ギョクス）は「ナイフから指紋が出なかった」とし「ずっとこうやって生きろ」と肩をたたいた。
するとジェソンは「わたしより警察の方が震えているようだ。 わたしをこうさせたのは警察だから、隣人と一緒に暮らさなければならない」と語った。
パクテヨンはキム·ドゥシク工事仕事を助けた。
テヨンは「自ら良い仕事をすると思ったし、ドゥシクさん事件で有名になり出世を望んでいなかったとすれば嘘になる」と打ち明けて「事件を任せてほしい」と述べた。
「キム·ビョンデ弁護士に任せれば泥沼だ」と説得するテヨンにドゥシクは「手遅れだ」とし、これまで警察、判事などの暴力と裏切りにまみれた自分の人生を悲観し、「どうして人を簡単に信じることができるだろうか」とうっ憤をぶちまけた。
江陵にあるパクサムスを訪れたイ・ユギョンは、彼が忘れていた宿屋事件のスクラップファイルを手渡して「パクサムスはなぜ涙もろいのか、金斗式キムドゥシク事件になぜ没頭したのか分かった」と伝えた。
ファン・ミンギョン（アン・シハ扮）は「パク·テヨンは自分の人生で弁護士は何かを見せてくれるのに、私は看板だけで生きてきたと思う」と慰めた。
しかしテヨンは「私は力がなく貧しい人々を利用してここまで来た」と自分の行動を偽善と見なした。
イ·ユギョンはミョンヒのおばあさんがリンゴをくれたことを思い出しながら「先輩がその味をわかるようにしてくれた」と話した。
これに対しサムスは、「あれこれと受け取るな。 私のようになる」と言いながらユギョンと働く理由について「君が泣いたからだ。 他人の痛みと悲しみに共感してこそ涙も出て現金性の良い記事も書くことになる」と述べた。
そしてミョンヒからもらったおにぎりを思い浮かべて「うっかりしてまた食べた」と表情を変えた。
キム·ドゥシク氏が弁護士を変えたことを妻は「どうしよう」と叫んだ。
すると、ドゥシクは「自分の事件が有名になると、わたし以外は皆楽しくなった。 息子にやっと友達ができたのに、また引っ越すつもりか」と苦しい生活苦と働けない状況に苦しんでいる。
チョ·ギスを訪ねたチャン·ユンソク（チョン·ウンイン）は「パク·テヨンはいつフォトラインを立てるのか」と尋ねたが、「人気が高くなる。 握ってからゆっくり立ててください」という答えが返ってきた。
ユンソク「わたしは立てないと。 検察の体面もある」と意志を示したが、チョ·ギスは「お年寄りの方々の視線は今、朴テヨンのところにあるということを忘れるな」と警告した。
チャン検事は机の上にある「烏城市事件再審対応案」文書を確認し、「大韓民国の判事出しゃばりだ」と舌打ちした。
キム·ヒョンチュン（キム·ガプス）の自宅に行ったチョ·ギスは90度に挨拶した。
現在、注目されている事件をこのように尋ねてもいいかと尋ねると、チョ·キスは「論争は常に起こり、人々は忙しい」とし、すぐに忘れられるだろうと答えた。
カン·チョルウ（キム·ウンス）は総選挙の人材名簿にパク·テヨンを「社配者選考第1順位」として添付した。
ヒョンチュンは「彼は最後の切り札」とし「片手に握ってうまく活用してみろ」と話した。
チョ·ギスは「確かにわれわれと同じ船に乗るという約束を取り付けるべきだ」と強調した。
チャン·ユンソクは、判事らの文書があることを知らせた。
キム·ビョンデは「対面報告だけして職人にもその事実は秘密にしてほしい」とし「チャンプロも片手に握っているものがないと。 失敗したときにすべてを振り払ってほしい」とアドバイスした。
再審前日、キムドゥシクはキムビョンテの無責任な態度に不安を感じ、これは現実となった。
パク·テヨン、パク·サムスのほか関係者らが見守る中、検察側は「事件記録の検討がすべてできていない」として期日延期を要請した。
チェ判事は期日延期を確定した後、「事件の理解のためいくつか問う」とキム·ドゥシクに質問した。
カン判事は、「キムドゥシクに今殺人犯ではないと主張するのか」と確認し、過去の警察と検察の前で虚偽自白した理由を尋ねた。
戸惑ったドゥシクは隣にいるキムビョンデを眺めたが、彼はうなずくだけで助けてくれなかった。
どもりながら「警察が殴ったので虚偽の自白をした」と話す容疑者は「第1審では犯人ではないと話していた」と証言した。
これに対しチェ判事は「急に決まった期日だったため、公判記録まで確認できなかった」とし、誠意のない様子を見せた。
誰もまともに再審を進めた意志のない裁判長。
ロビーに出てきたハン·サンマンは、「イ·ジェソンを釈放してくれたのはあなたじゃないか。 良心がなければ記憶力でもありなさい」とキム·ビョンデの正体を暴いた 金斗式氏はびっくりした表情で彼を見た。
パクテヨンは、キムドゥシクに「判事」のような質問を投げかけ、わざと挑発した。
彼はテヨンに「地に直接当たってみろと言いなさい。 どれだけ耐えられるか！ 一発も殴られたことのないやつらが必ずあんな質問をする」と鬱憤を吐いた。
これに対しテヨンは「法廷ではなぜわたしに話すことを話せないのか」と残念がったが、ドゥシクは「聞いてくれる子がいないから」と叫んだ。
パクテヨンは、「おい、俺たちがいるだろ！」と本気で言った。
キム·ドゥシクは「生計の見通しも立たず、悩みも多い」とパク·サムスに打ち明けた。
サムスは「身の程知らずだが助言をしたい。
「牛肉を買う人ではなく、サバを買う人と仲良くしなさい。 牛肉を奢る人は、欲しいものを持っている。 サバを買う人はその人の心だ」と述べ、テヨンとの初めての出会いを思い出した。
その後、ジャーナリズムを捨ててお金のために働いていたパクサムスは再びパクテヨンのもとへ戻ってきた。
キムドゥシクも、テヨンの事務所に入った時、またもとの場所に戻った。
サムスの言葉・・
＞「牛肉を買う人ではなく、サバを買う人と仲良くしなさい。 牛肉を奢る人は、欲しいものを持っている。 サバを買う人はその人の心だ」
まさにパクテヨンの話だね・・・
初めてサムスが事務所に来た時 パクテヨンはサバ焼いてた
これで戻る気になったんだね・・・
ほんとに良かった^^
ドゥシクの誤解も解けたし・・
後は再審あるのみ～～～～👍
