今日もお疲れサンウ^^
朝は曇りだったけど 午後からは☀
雲はあるけど穏やかなお天気^^
明日からはいよいよ☂・・
来週月曜まで不安定なお天気みたい
皆さんも体調には気を付けてくださいね👍
今夜もゆっくりな夜を過ごせますように
ニャンコ頑張った~~🤣
素晴らしき動体視力 ❣️ 🤩😂😊#猫好きさんと繋がりたい #猫のいるくらし #猫 pic.twitter.com/qthgN5IFZT
— モフモフの癒し (@mofumofuiyashi1) May 8, 2022
見張り番?😂😂
賽銭泥棒は絶対に許さないにゃ ‼️ 😠😤😡#猫好きさんと繋がりたい #猫のいるくらし #猫 pic.twitter.com/n49OfNFYHb
— 話題情報館 (@Wadai_movie_7) May 8, 2022
さくらもちさんのブログにハニーの似顔絵が~^^
目も目薬さしてどうにか落ち着きました^^
ご心配いただきありがとうございます~
キリリとしたハニー♥
素敵に描いてくださってありがとうございます
こちらも大切に保管させていただきますね^^
パピヨン四天王~身に余るお言葉
ほんとにありがとうございます^^
こちらで見て来てね
https://blog.goo.ne.jp/sakuranbo-doghotel/e/2dba5a49f4e439f87330d374580c2d83
さて、昨晩は「グリーンブック」観たよ~
「グリーンブック」
上映日:2019年03月01日 製作国:アメリカ 上映時間:130分
(あらすじ)
時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。
ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。
彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。
二人は、<黒人用旅行ガイド=グリーンブック>を頼りに、出発するのだが─。
(解説)
人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマ。
1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くトニー・リップは、粗野で無教養だが口が達者で、何かと周囲から頼りにされていた。
クラブが改装のため閉鎖になり、しばらくの間、無職になってしまったトニーは、南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストのドクター・シャーリーに運転手として雇われる。
黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーにでかけようとするドクター・シャーリーと、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することになったトニー。
出自も性格も全く異なる2人は、当初は衝突を繰り返すものの、次第に友情を築いていく。
トニー役に「イースタン・プロミス」のビゴ・モーテンセン、
ドクター・シャーリー役に「ムーンライト」のマハーシャラ・アリ。
トニー・リップ(本名トニー・バレロンガ)の実の息子であるニック・バレロンガが製作・脚本を手がけ、父とドクター・シャーリーの友情の物語を映画化した。
監督は、「メリーに首ったけ」などコメディ映画を得意としてきたファレリー兄弟の兄ピーター・ファレリー。
アカデミー賞では全5部門でノミネートされ、作品賞のほか脚本賞、助演男優賞を受賞した。
監督:ピーター・ファレリー
出演者:
ヴィゴ・モーテンセン
マハーシャラ・アリ
リンダ・カーデリーニ
ドン・スターク
セバスティアン・マニスカルコ
P・J・バーン
ブライアン・ステパニック
ニック・ヴァレロンガ
イクバル・テバ
Ninja N. Devoe
これも実話を元に作られた2018年のアメリカ合衆国の伝記ヒューマン映画。
当時の人種差別・・
こんな感じだったんだね・・
テーマは重いけど 主役の二人が生き生きしてていい~^^
人種関係なくお互いに刺激し合って成長していく姿が良かった👍
これも観て良かった・・と思える作品^^
最後投票~昨晩はこれ^^
>今から二人だけの時間を過ごそう♡
今日はこれ^^
>僕が守るべき人は、君だけだ。
お時間ある方はポチしてね~
http://www.bihann.com/cast/317.html
こんばんは😃🌃
にゃんこカワユス🐱
仕事頑張ってきます🎵
今からお仕事、頑張ってくださいね♪
ファイティン💪💪
映画見ようと思っていた映画でした😃 ますます見たくなりました🎵
コメントありがとうございます〜☺️
ハニー、似てますね😆
いつもこんなにキリリとはしてないですが(⌒-⌒; )
映画、なかなか考えさせられる内容でした✨
機会があれば是非👍
いつも見てくださってありがとうございます〜🍀🍀
ゆっくりな夜をお過ごしくださいね😉
この映画、2016年にお一人様ツアー「北ドイツ
クリスマスマーケット巡り」に行った時
機内で観ました。
人種差別が厳しい時代のアメリカの
黒人ジャズピアニスト・シャーリー。
粗野な振る舞いをするイタリア系の運転手トニーが
初めはシャーリーをちょっと見下した感じで、でも
シャーリーの素晴らしいピアノ演奏に感心するけど
シャーリーが酷い差別を受けるのを見て同情する。
そんな中でも淡々と毅然とやり過ごすシャーリーを
見直していくんですよね。
トニーが奥さんに手紙を書くのを
教養があるシャーリーがアドバイスして書いた手紙は
今までにはなかったロマンティックな文章で
奥さんが感動しているシーンもあって、次第に
二人の信頼関係が温かいものに変わっていきます。
書いてらっしゃるように、この実話は
トニーの息子さんがシナリオを書いて
映画監督もされた作品だとか。
とても素晴らしい映画でした。
コメントありがとうございます~😊
わぉ~「北ドイツクリスマスマーケット巡り」
お一人で行かれたんですね^^
すごいです~
そうですそうです~^^
内容はその通り👍
奥様の手紙・・
最後に奥様がシャーリーにありがとう。。と言ってましたね
ちゃんと分かっててシャーリーに感謝の言葉・・
ほのぼのしました~
実話だというのにも感動・・
息子さんがシナリオ書かれたというのも素敵ですね^^
観て良かった~と思える作品でした
素敵な似顔絵ですね!
目が何か言いたげな感じもリアルです。
宝物になりますね(◍•ᴗ•◍)
今日もありがとうございました!
お休みなさい(人*´∀`)。*゚+
明日も素敵な1日になりますように
おやすみにゃさい🐱
コメントありがとうございます〜☺️
はい〜素敵な似顔絵💕
嬉しいです(*´-`)
大切に保存させていただきます〜✨
こちらこそ、ありがとうございました😊
ではおやすみなさーい😴
コメントありがとうございます〜☺️
今日もお疲れ様でした✨
ゆっくり休んでくださいね(*´-`)
いつもありがとうございます〜🍀
ではおやすみなさーい😴