
タムチョン監督さんのインタビュー^^


ミステリースリラー「ミシン:消えた女」(2016年)を演出したイオンフイ監督がコミカル推理劇「探偵:リターンズ」に戻ってきた。
前作で現時代を生きていく女性たちの話を繊細に表現し、評論家の好評を受けた監督は、一度も挑戦したことのないコメディジャンルに手を挙げた。
結果は、正常であった。「探偵:リターンズ」は、前作「探偵:ザビギニング」より高速な興行傾向を見せ観客の愛を受けた。
早目に損益分岐点(180万人)を超えたこの映画は、300万突破をアプヅミョ長期興行している。
- 最初のコメディ作品を演出した所感は。
「いつも悩みを繰り返した作業であった。
私はいくつかのをよくして、どのような結果を出さなければならかの考えが多かった。
恥ずかしい作品を出せばいけないから。
それでもコメディというジャンル自体は楽しかった。
「ミシン」をしながら心理的に多く疲れていた「探偵:リターンズ」を通って嬉しい気持ちを得た。 "
- 前作のある作品だと演出を任せ負担されたであろう。
「負担がなければ嘘だ。
実際に私の仕事の記事のコメントは、そのよう見ないほうだ。
しかし、この作品の前作である「探偵:ザビギニング」のコメントはすべて見つけた。
観客がどの面を良く見か気になった。
それ最大限生かしたかったデマン(クォン・サンウ)とテス(ソン・ドンイル)のケミの観客の反応が良かった。
2編でも二人の親密な魅力とケミを生かそうという考えで臨んだ。」

- キリギリス逆に合流したイ・グァンスが「神の一枚」という評が多い。
「イ・グァンスは完全新キャラクターであった。
最初にミーティングした時から、私たち同士作成みようした。
ナナイ・グァンスや中間に合流した部外者ではないか。(笑)
お互い同志愛を感じたようだ。
幸いなことに二ソンドンイル、クォン・サンウと似合うように調和をよく成し遂げた。
イ・グァンスにすまないことがあるが、映画末尾キリギリスが泣く場面を撮る時だ。
感情新ので準備をよくするようにしたが、本当に最善を尽くした。
長い時間の間の感情を持って演技して申し訳ありませんした。
私はすべてかっとした。」
- 悪役として登場したソン・ダムビのキャラクターも印象的だった。
「事実」探偵:リターンズ」のシナリオに女性がなくて欲が生まれた。
簡単な方法を考えると「ウルヴァリン」、「キングスマン」シリーズの悪役が考えた。
私たちの映画も娯楽映画だから。
ソン・ダムビが引き受けたキャラクターを文字に変えながら心配が多かった。
ソン・ダムビが存在感があってよく取り組んでくれたと思う。アクションも非常によくした。」

ーソ・ヨンヒ、イなどの妻たちの話も盛り込んでいただきたいところ。
「「探偵」シリーズの外伝を作ってみたい。
ソ・ヨンヒ、イと本当に近くで呼吸したい。
女優出るジャンルムルが珍しいこと機会があればぜひ一度挑戦してみたい。
「ゴヌ」と「ホンジ」が大きければ十分な話だと思う。」
- 忠武路からまだ女性監督の割合が少ない方だ。
「だから、いつも惜しい。
私苦しむ問題でもないから。だからこそ、「探偵:リターンズ」を選択することになったきっかけになった。
事実監督に与えられた機会というのは限定的である。
もし私が男性監督だったら続編をあえて撮らやめようと思ったこともあるようだ。
この映画の予算は、韓国の女性映画監督の作品の中で大きい方である。
今後も女性監督が居場所がより多くなったらという風だ。」
(sporbiz.co.kr)
ソ・ヨンヒさん イ・イルファさんの番外編も面白いかも

ますます尻に引かれたデマンとテスかな

お父さん頑張れーーーーみたいな?
探偵とは関係なく。。だね(;´∀`)
女性監督さんだからどうかな・・と最初思ったけど。。
なんのその~~~~ほんとに面白い作品だと思う~

監督さんにとっても忘れられない作品として残ると嬉しいね
