
長い記事ですが・・一応


(2009年07月10日13時14分edaynews)
大韓民国祭り対象(KOFESTA)が去る3日発表した‘2009必ず行ってみなければならない夏祭り企画アンケート調査結果報告書’によれば731人の全体回答者中52.9%が去る3年間夏祭りを一度も訪問しないことが分かった。 訪問経験があるという47.1%で現れた。
これと関連して年齢別で50代以上は63.6%が夏祭りを訪問した経験があったし,40大以下の回答者らの夏祭り訪問経験は50%序盤に終わった。
これに対してチョ・ヘジョンKOFESTA研究所専任研究員は"国内祭りらは大部分地域性という現実的限界に閉じ込められていて,特に公務員集団が限定された予算を持って直接祭りを企画して見たら創意性面で不足した面が多い。 だが春川(チュンチョン)マイム祭りや富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭のように若い感覚で多様な世代の支持を受ける祭りも増加している"と話した。
一方,訪問した祭りの類型を尋ねた質問では祭り訪問経験者511人中29.9%が‘地域特産物祭り’と答えた。 引き続き‘文化芸術祭り’と‘生態自然祭り’が各々24.7%と24.3%を記録した。 その他歴史・民俗祭り,競演・産業祭り,住民和合祭り,教育・体験祭りらは全10%以下のあるケタ数に終わった。 この質問は全体回答者中地域祭り訪問経験がある人に限り多重応答形態に進行された。
最近訪問した夏祭り時期とパートナー類型を尋ねた質問では回答者らの40.6%が週末に祭りを訪問すると答えたし,49.9%が家族と共に訪問すると答えて,地方自治体祭り担当者および祭りプランナーらが注意深く見るほどの統計が出てきた。
また,夏祭り訪問期間と関連しては1泊2日(42.3%),当日(39.7%),2泊3日(14.2%)順だった。 3泊4日とそれ以上は下位に留まった。 特に30代層の50.8%が祭りを1泊2日で行ってきた経験があることが明らかになって結婚適齢期にあるカップルや新婚夫婦,新世代夫婦らが祭りにさらに多い時間を投資すると調査された。 この調査で夏祭り訪問経験がない事例数は除いて,頻度数は345人に減った。
最後に‘夏祭りを共に楽しみたい女性芸能人’に対して尋ねた結果全体回答者の20.0%が1位に歌手ソン・ダムビを選択した。 2位は17.3%を得た歌手イ・ヒョリ,3位は公認されたVライン タレント キム・テヒ(10.3%)が致知した。 その他で相違(上位)順でタレント キム・ソナ,コメディアンカン・ユミ,タレント コ・ヒョンジョン,コメディアン アン・ヨンミ,映画俳優チョン・ジヒョン,タレント ハン・ヒョジュ,タレント キム・アジュンが選択された。 カン・ユミとアン・ヨンミは最近ギャグコンサートの人気に力づけられて,コメディアンでは唯一名簿に含まれた。
‘夏祭りを共に楽しみたい男芸能人’では13.8%を得たノ・ホンチョルが1位を占めた。 ノ・ホンチョルは13.3%を得たイ・スンギを0.5%差の僅かな差に締め出して1位を占めた。 3位はMBCドラマ内助の女王で急浮上したタレント ユン・サンヒョン(12.4%)が占めた。 その他で上位順位別にイ・スクン,ピ(チョン・ジフン),歌手キム・ジョングク,チャ・スンウォン,ウン・ジウォン,クォン・サンウ,ファン・ジョンミンが選択された。
一方,今回のインターネットリサーチはKOFESTAが調査主観(主管)の子供アンドアールプラスに依頼して19才以上の全国成人男女731人を対象に先月3日で9日まで実施された。 この調査結果の最大許容誤差は3.60%ポイントや,標本抽出方法は母集団の地域,性別,年齢別有意割当抽出法を適用した。
‘夏祭りを共に楽しみたい男芸能人’で9位~~~

かなり正確な調査のようだし


スルスルやシンメンでまたサンウファンが増えたかな

ファンの力ではなく・・一般の方の意見・・
そんな中にサンウの名前を見ることが出来るのは・・
色々あっただけに嬉しいですね