Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

1/24 Today’s News《野王》② クォン・サンウ スエ台本読み&世界のどこにもない優しい男の涙&映像^^

2013-01-24 10:33:04 | 201301 SBS 야왕 (野王 /Yawang)





おはようございます^^


今日はのお天気。。

確かに晴れてても寒いです・・

夜になってどうか雪が積もりませんように・・

皆さんも温かくしてお過ごしくださいね^^



今朝の韓国ニュース^^



 '野王'クォン・サンウ-スエ、コミック+恐怖台本ヨル工業捕捉!

(2013.01.24 10:00.chosun)



クォン・サンウとスエが撮影現場で熱心に台本を読んで‘険悪な雰囲気’を作るコミカルな写真が公開された。

24日(今日) SBS月火ドラマ‘野王’(脚本:イ・ヒミョン、演出:造営狂)の製作会社が公開した写真を見れば主演俳優クォン・サンウとスエがそれぞれアレイと拳銃を持って台本三昧に陥っている。

ある俳優や撮影会場で熱心に台本を読むものだがクォン・サンウは重いダンベルを持って八運動をしながら大使を暗記する特異な姿を見せた。

他の人々は二手で持たなければならない10kgダンベルを左手で軽く握ってあたかも蝿叩きで背中をかくように手首を動かす。

クォン・サンウが劇中ホストバーで上着を脱ぎ捨てて威厳があった筋肉を誇示する時劣等感(?)エぬれた撮影スタッフは重い鉄の塊を孫悟空の女蟻封のように自由自在に料理する姿を見て“それそうだ、雰囲気殺伐だね”と笑いながらあふれるパワーを羨んだという後聞だ。


クォン・サンウはいつも着実にヘルスクラブに通ってからだ作りに熱心なのにこの頃時間が不足した関係でセット場で補充をしている。

撮影現場でクォン・サンウの凄じい腹筋課など筋肉を直接目撃したスタッフは“名品筋肉がどのように作られたのか今や分かるようだ”としてクォン・サンウの努力に賞賛を惜しまなかった。

一方スエは大統領令夫人服装で拳銃を入ったまま熱心に台本を読んでいる。

この場面は第1回で大統領府で進撃したクォン・サンウに令夫人スエが拳銃をねらう内容なのに撮影がしばらく中断された隙間を利用して台本をチェックする姿だ。

深刻な表情で台本を覗いて見るスエの美貌となにげなく手に取る拳銃のアンバランスが殺伐ながらもコミカルな笑いを抱かせる。

詳しく見ればスエは薄くて優雅なワンピースの下の部分に毛布をまいて、大型ピンセットをさしておいた。

室内セット場だが気温が低くて保温用毛布をかけたことなのにファーストレディのラグジュアリーだということと対照をなして笑いをかもし出す。

このように時と場所を分けないで台本ヨル工業に精進する‘友愛カップル’の演技力おかげで‘野王’は会を繰り返すほど人気を呼んで多くの話題を産んでいる。






>‘友愛カップル’の演技力おかげで‘野王’は会を繰り返すほど人気を呼んで多くの話題を産んでいる


ふふ^^

どんどん宣伝してください~







 "野王"クォン·サンウ、世界のどこにもない優しい男の涙

(2013.01.24 07:53 osen.mt)


クォン·サンウ(37)は、賛成と反対両極端の評価を行き来する数少ない俳優の一人だ。

彼は2001年に映画 "火山高"に端役でデビューするやいなや一気に観客たちに目で存在を確実に撮った。

主人公チャン·ヒョクに決して引けをとらないハンサムな容貌と強力な印象のインパクトは今後スター誕生を容易に予告した。

そしてその予想は外れない2004年の映画 "マルチュク青春通り"で、彼は比較的早くにスターダムに上がった。

しかし、ひなたがあれば日陰がある方。

太陽を浴びて輝く彼の前部と同様に、その裏面の影も暗鬱だった。






彼を最も苦しめたのは発音論議。演技の基本が大事なら彼は一生 "俳優"になることができないハンディキャップを持ったわけであり、案の定、彼は作品に出演したと、 "短い発音"で叱責を受けた。

印象というのはそういうことだ。

いずれかの箇所ミオミョン別のコーナーまで憎むなるもの。

クォン·サンウの結婚もそうだった。

クォン·サンウはソン·テヨンと結婚した。

ところが、この結婚をおいても言い争い言葉が多かった。他人の幸せは私の不幸な量。


泣き面に蜂でひき逃げ事故まで出した。

飲酒運転して事故を出したとか、隣の席に誰が乗ったとか話が多かった。

最も重要なことは、交通事故を起こした後、高飛びをおいたというファクト。

これ以上逃げ行くところがなくなっ見せたクォン·サンウはしかし大胆に正面突破を選択した。

映画 "砲火の中へ"の舞台挨拶の時、誰が尋ねる前に、まず誤りを認めて許しを空のこと。


そして彼はクァク·キョンテク監督の映画 "痛み"に初めて演技力論議に終止符を打った。

映画自体はたとえ興行ではあまり楽しさを見られなかったクォン·サンウは確かに恩恵を受けた。

浅型のようなハンディキャップを不屈の意志と血の涙私は努力、まともな監督との組み合わせで勝ち抜いたもの。


特にこの作品で彼は涙を流した。

その涙は演技がそれなりにかなり真剣に見せリアルに描かれた。

そんなクォン·サンウがまた泣く。

演技人生12年をひっくるめて今回のように多くの幸運ことがあるだろうか?

SBS月火ドラマ "野王"だ。

その涙が全く切実悲痛切なくて見える。



涙の辞書的意味は、陸上に住む脊椎動物の眼球の外側の上にある涙腺から私は分泌液である。

それでも何の動物や流すのではない。

水中動物の中にはシール海カワウソ海ワニだけが涙を流して陸上では、象が涙を流す。

しかし、これらは泣くのではなく、ひたすら塩分を除去するために、涙を分泌するだけである。



人間は霊長類の中で唯一涙を流す。

その理由は様々である。

喜び懺悔悔恨怒りなど、様々な理由があるが、その中でも最大の理由は、悲しみと悲痛ではないか?



"野王"のハリュ(クォン·サンウ)がすぐそうだ。

ソロウォソ、悲しくて、そして心が痛くて泣いてまた泣いた。

そのすべての源はまさにダヘ(スエ)だ。

誰よりもダヘを愛し、そのどれよりもダヘを惜しんで、世界どんな宝物よりもダヘを大切に考慮さに彼は自分を犠牲にしながら泣く。


最初からハリュが泣き虫ではなかった。

保育園で特別な親しみと友愛に成長していったハリュ ダヘはしかしある日、ダヘの実の母親が表示されることで、別れを迎える。

ダヘは涙を流さずハリュは泣かない。

そんな彼らが22歳、20歳の成人になって再会する。

そしてその時からハリュの涙が本格的に始まる。

ダヘは幼い時から自分を性暴行してきた継父を刃物で刺して殺す。

これを見たハリュは混乱に陥ったダヘを鎮静させ、自分が殺したことでしようと提案する。

そして死体の埋葬を主導する。

そう二人は同居生活に入っ娘ウンビョルを生む。

ダヘは夢に描いていた大学に入学して卒業した後、白鶴のグループに入社する。



すべての世話はハリュの分け前だ。

彼はダヘにビヤホールにいく嘘をついてホストバーで、過去5年間働いてきた。

"笑いはパルドゥェ体は売らない"という原則だけ守れだけ彼は 'お姉さん'の財布を開くためには、どんな屈辱も厭わず一生懸命にお金を稼ぐダヘの学費と三人の生活費を大きました。

さらに、ダヘが白鶴のグループに入社したばかりのなって彼女の便宜のために会社の近くの高級オフィスビルまで得ます。

もちろん、そのお金はホストバーバクブジャン(ユンヨンヒョン)に "マイキング"(前払い、現金前貸し)に受け入れたのだ。

しかし、ダヘの会社生活は長続きしない。

白鶴のグループバックチャンハク(イ·ドクファ)会長の長女で、グループ実力者であるベクドギョン(キムソンリョン)常務が彼女を突き放したもの。

ところがダヘは、白鶴のグループ入社試験を払った日から知らされた白鶴のグループ一人息子ベクドフン(チョン·ユンホ)と、すでに格別の間柄だ。

ドフンは妙な魅力を漂わせるダヘになって落ちていく中で、積極的に彼女に接近してつきは高級スポーツカーを運転して通う金持ちの家の息子の誘惑をあえて拒絶しようとせず、むしろ積極的に対応する。

そして彼女は彼の王宮のような家を見てこう言う。

"ここで暮らしたい"と。

ドフンは父の意を追ってアメリカに留学を発つダヘ一緒に行こうと提案する。

ダヘは家に帰ってきてハリュにアメリカ留学を送ってくれと頼む。



ハリュはダヘの就職にそのうんざりしていたホストの生活を膜清算した状況。

しかし、ダヘの入社がキャンセルされて、米国留学にこだわっと、彼は再びホストバーの門をたたいつきを米国行きの飛行機に乗せてくれる。

ハリュは分からないが、タヘは既にハリュがホストバーに通って、自分の学費を大与えたことを知っている。

さらに、彼の米国ユハクビをそのように設けてくれることも確かに知っている状況。


ところがダヘの米国行きの目的は、ひたすら身分上昇である。

ドフンの心を捕らえて上流社会に進出するという欲望であること。

それなダヘにハリュは些細な使い捨てのツールであるだけで愛は絶対ではない。

それも知らないハリュは純正と犠牲精神の純愛に "無条件"つきの世話をしてくれるだけだ。


そんな中、ハリュは、過去長い間、実の母のように自分をドルブワジュンホン・アンシン(イ)の医療費とダヘの留学費用ための危機に処する。

自分の能力には2つのコストを一度に用意することができない状況だとダヘに一学期だけ休学することができないかとご了承を求めたがダヘは決定的である。絶対そんなことないって。

結局、彼が選択できる道はひたすら一つだ。

自分を長く注視してきた梧柳洞女社長ファンスンオクに体を売ることだけ。


小切手の束を受けて出てきて嗚咽する彼の肩には、この世のどこにもない善良かわいそうな男の悲しみが色濃く倍あった。

視聴者をより一層強く刺激するためには、主人公たちのキャラクターを最大化し、状況を最大限に悪化させる必要がある。

それがドラマだ。

だからハリュはもっと悲惨で悲惨になることでなおさらダヘの決定は険しく思ってなるものだ。



ハリュのダヘに向けた心はひたすら犠牲理解配慮だけである。

ハリュはホストの仕事を終えキッチンで残った果物を用意して他の人々出勤する時刻に帰宅する。

そして牛乳に果物を入れてミキサーにかけてウンビョルに与える。

しかし、ハリュのホストクラブに通うという事実を知って、ダヘは "そんな汚いものをどのように子供にエサのか"とハリュの譴責する。

このような純真で素朴だが哀れで哀れな男がまたあるか?

ハリュはダヘに無視されが、そんな事実を知らず、ただ彼女が会社生活が大変であると理解してなおさら彼女を楽にしてくれるために配慮する。この愛確かに痛い。

そして痛いほどクォン·サンウは毎回、毎分ごとに涙を流す。

"野王"に限ってはクォン·サンウの涙は "ワニの涙"ではなく、もう演技に草木が水分を吸い上げた俳優の涙に見える。





読みながらなんだか胸が震えますね。。。

なかなか厳しい事も書かれてありますが 最後の


>"野王"に限ってはクォン·サンウの涙は "ワニの涙"ではなく、もう演技に草木が水分を吸い上げた俳優の涙に見える。


これで十分。。。

ファンの欲目じゃなくて 俳優クォン・サンウって ほんとうにすごいんです。。。



 昨日の「一夜のTV演芸」映像見つけたのですが やっぱり声がオフソ。。。

でもお借りしてきました~^^

kaotanさん コマスミダ~







映像少しならSBS


こちらから見て来てね^^

SBS 動画



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2 コメント

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すごいな・・・ (spring)
2013-01-25 00:00:02
chamiさん、クォンばんは~

ビックリさせてしまって、すいませんでした
ちゃんと寝てますよ~
それよりchamiさんの方が心配です。

昨夜の『一夜のTV演芸』、声聴けたのは幸運だったんですね・・・。

ダンベル片手に台本を読むサンウ
涼しい顔で台本読んでますけど・・・
10kgって、お米1袋ですよね~
両手でも無理

『野王』のサンウがスゴイことになってますね
韓国中どころか、日本でも号泣でしたよね~

嬉しい反響で、サンウもますます

“目は口ほどに物を言う”っていいますけど~
サンウの場合は、さらに涙も“物を言う”んです

サンウの瞳に引き込まれてしまうんです
そこから涙でもこぼれ落ちたら・・・

撃沈・・・です
返信する
アニョン^^ (chami)
2013-01-25 03:48:06
springさん~クォンばんは^^

ちゃんと休んでくださいね~

私も適当に休んでま~す

『一夜のTV演芸』。。
yiutubeにある感じでず~っと静かでした。。

少しでも聞けてよかったですね

ドラマ放送の時にはならないでほしい~。。

そうそう。。10キロと言えばお米ひと袋

それを軽々持ち上げてるサンウ。。これはすごい

ふふ^^
“目は口ほどに物を言う”
サンウの瞑らな目には涙がありますね

これにどれだけ泣かされたことか・・

これからもず~っと 泣かされ癒され続けていくんだろうな・・
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