昨日のミソちゃんの遊びについて韓国ペンのaoijoonさんが詳しく調べてくださいました
これで納得~すっきりです
翻訳したものをそのまま載せますね
三三才~"という本来17世紀頃日本で大人たちが楽しんだ"オテアワセ"という手動作が入る遊びだったといいます。
そのうち今の手を叩く遊びが19世紀以後パルダラヨ歌とともに広く広がったが,
"三三才"という話は日本語で"手を触れ合う"という意の"セッスル"で生じた話といいます。
強くて強くて強くて行って,日本で由来したという話があります。 日本でセ]セ]セ]と遊ぶというんですか。
だが探してみると日本のセ]セ]セ]やはり我が国話で由来したことという説もあったのです。
ひとまず強くて強くて強い二人が互いに手を握って遊びをするために上下で揺さぶって速度調節をするのです。
強くて--傾向(税)--鉄--小異--音--ブラシが--ブラシ
このように変わったというのに,'ブラシ'が'手'の古語なんです。
日本語セ]セ]セ](セシセシセシ-Set Set Set)も手手手という意味ということです。
日本語にササゲル(ささげる-SaSageru)と捧げる,差し上げる(献)という(のは)意味の単語があるとのことです。 この単語の語根Sasは→ Satで遡及して韓国語'手'の昔話のSotと語源が同じだということでしょう。
韓国語でティグッ課リウルこの音韻変化する場合が多いでしょう? }2やブラシや根源にチポガミョン同じ単語といいます。
それで,強くて強くて強いがセ]セ]セ]でも韓国語'手'の古語'ブラシ' '}2'で由来したということです。
徐廷範の<韓国語の根元>に出てきた話だというのに,本を読んでみたのでなくインターネット検索したことなので......
(記事元 Kwon Sang Woo Supporting)
小さいときによくお友達と遊びましたね
「せっせっせっのよいよいよい~」とか「みかんの花が~」とか・・・
サンウとミソちゃん~撮影の合間にこんなことして遊んでたんですね
さすが子供好きなサンウ~
子供の時 いろんな歌でやりました
韓国にもあるのですね サンウも好きなんだ~~
私の地域では(田舎よ~~)
「せっせっせーのよいよいよい、おちゃらかおちゃらか おちゃらか ほい」
って してました。。。
意味不明ですが。。。おちゃらかなんです…
ミソちゃんとサンウのセッセッセー見たいです
ホントに サンウは優しくて 子供が好きで。。。
パパにはもってこいですね~
でも、パパになるためには相手が…それを思うと…
ほんとにおちゃらか・・の意味が不明ですが・・
今の子ってあまりしてるところ見たことないような・・
見ていないだけかな・・?
サンウがどんな風にやってたのか見たいです~
パパとしてのサンウ~
きっと優しいパパで子供とたくさん遊ぶパパになるでしょうね
そんな時がいつかは来るんですね・・
九州の方では梅雨入りしたようですね~
こちらもそろそろかな。。 そういえば近所に咲いているアジサイもうっすらとピンクやブルーに色付きはじめてました
セセセとは手遊び歌なんですね
‘おちゃらか’私も気になったのでちょっぴり調べてみました
‘お手柔らかに’という意味だそうです
そういえば、‘おちゃらか ほい’でじゃんけんするんでしたよね~
分かってよかったです
サンウがやっているところ私も見てみたいです
きっと目尻がさがって優しい顔でやっているんでしょうね
サンウは本当に全てにおいて魅力的な男性ですね。
そんな優しい思いやりのあるヨンギサンウでミソちゃんも幸せでしたね~。
‘お手柔らかに’なんですね
ひとつお勉強になりました~
ほんとにサンウがやってる姿~見てみたいです
きっとお茶目なサンウですね
ほんとに可愛いミソちゃんと優しいサンウ~
二人の手遊び~見てみたいです~